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すはらひろこの名言

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すはらひろこのプロフィール

すはらひろこ。日本の住空間デザイナー、整理収納アドバイザー。東京出身。日本女子大学家政学部大学院修了。一級建築士事務所アビタ・クエスト設立。著書に『1分片づけ術』『朝、着る服に迷わないハッピー収納術』『風通しのいい片づけ』『無印良品でつくる心地よいキッチン』。

すはらひろこの名言 一覧

モノは、使ってこそ意味がある。今の自分にとって価値があるモノなのかを見直したいですね。自分の基準も見えてきます。それは服だけでなく、他のことにも当てはまるのです。


大切なのは、モノを減らすことで自分にとって重要なものを発見すること。誰かが「捨てなくてはならない」とプレッシャーをかけているわけではないので、実現できそうなことから気軽に取り組めばいい思います。


私たちの生活は、実は2割の持ち物で8割のシーンをカバーできます。振り返ってみてください。実際に、資料や文具などの仕事の道具は、いつも同じものを使っているのではないでしょうか。それがあなたの「定番」。残りの多くは、捨てても困らないことが多い。


いつでも気兼ねなく、不用品を捨てるためにも、ゴミ箱を空にしておこう。そうすることで「捨てたい欲求」が高まる。まずはマメにゴミ箱の中身をチェックし、オフィス共用ゴミ箱などに中身を捨てに行く習慣をつけよう。これは自宅にも応用が利く。


私の一押し整理テクニックは、立ったまま整理です。デスクワーク中心の仕事では、立つことでデスクに広げた書類が俯瞰できます。書類全体が把握できれば、重要度が判断しやすく、処分もスピーディーにできます。仕分け後の書類を所定の保管場所まで移す工程も、立ったままならスムーズです。整理に頭を悩ませているなら、意識を変えるより、姿勢を変えましょう。


私が立った姿勢で整理を始めたのは家庭でのこと。届いた郵便物を玄関のカウンターで処理すると、部屋まで持ち込む郵便物が激減。要・不要の仕分けに迷うことがなくなりました。


衣類はかさばるし、季節モノがある。そのため、何をどれだけ持っているか把握しにくく、同じようなものを複数買ってしまいがち。持っている点数が多いと、1点ごとの損傷が少なく「もったいない」と感じ、なかなか捨てられない……。衣類は最も整理の難易度が高い対象と言えます。衣類が片づけば、家の中は8割片づいたと考えてもいいでしょう。


日々、増えていく資料や書類。これも実際には、ほとんどが必要のないもの。まず、進行状況に応じて大きく2つに分けておく。「進行中」と「終了」で十分。そして見積書や請求書のひな形など、繰り返し登場するものは「常備」。終わった案件の資料や書類は成果品だけ残して捨てる。そして、常備書類もデータ化できるものは捨て、定期的に点検を。マニュアルなども、身について、必要なくなったと思えば捨てよう。


保管する必要のないモノも、オフィスには多い。仕事にあまり関係のない郵便物や伝言メモが代表だ。朝の出社時や外出先から戻ってきた時は、席に座る前にこれらを処理してしまおう。立ったまま郵便物を開封し、チェックしたら分別ボックスなどに捨てよう。伝言メモも同じ。座っていると動作も思考も緩慢になりがちだが、立っていると判断も作業も速くなる。


捨てるール3則

  1. 「3秒」。片づけが苦手な人は、要・不要で迷うことが多い。判断に充てる時間は3秒。この間に「いる」と判断できなければ捨てる。
  2. 「3年」。使わないまま3年が経過したものは、存在自体を忘れているものがほとんど。今のあなたには不要なものなので、処分を。
  3. 「3禁句」。「いつか」「もしかして」「とりあえず」は未来への過剰な期待と過去の美化。今を生きる妨げになる。

「満タン状態」は整理の敵。隙間なく埋まった引き出しや書類立ては、出し入れや探し物を考えると不便。また、無理に押し込むことで書類が折れて、見つかりにくいところに紛れ込んでしまうなどのリスクもある。利便性を追求する意味でも、いらないモノを捨てて空間を確保しよう。空いているスペースがあると何となく物足りなさを感じることがあるかもしれないが、そこには意味がある。


スッキリ片づいたかどうかは、なかなか自分では判断しにくいもの。デジカメや携帯電話のカメラで、自分のデスクを上の方から引き気味に撮影してみよう。レンズを通すと、「他人目線」で見ることができ、思っていた以上にアラが見つかる。画像を見て初めて気づいた部分から手をつけ、再度撮影すると効果が体感できる。小さな成功体験の積み重ねでモチベーションを上げよう。


流行は循環します。しかし、それは全く同じものが戻ってくるわけではありません。必ずどこかに時代の空気を反映させたものにリメイクされます。ですから傷んでいなくても、洋服の寿命はせいぜい3年程度。リサイクル店での委託もできなくなります。3年で元は取ったと思うようにして、5~10年くらい経った中途半端に古い服は思い切って処分してしまいましょう。


すはらひろこの経歴・略歴

すはらひろこ。日本の住空間デザイナー、整理収納アドバイザー。東京出身。日本女子大学家政学部大学院修了。一級建築士事務所アビタ・クエスト設立。著書に『1分片づけ術』『朝、着る服に迷わないハッピー収納術』『風通しのいい片づけ』『無印良品でつくる心地よいキッチン』。

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