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さかなクン(宮澤正之)の名言

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さかなクン(宮澤正之)のプロフィール

さかなクン(宮澤正之、みやざわ・まさゆき)。日本の魚類学者、タレント、イラストレーター。東京出身、神奈川育ち。幼少期から魚類に並々ならぬ関心を抱き、中学3年時にカブトガニの人工孵化に成功。高校3年時にテレビ東京系のバラエティ番組『TVチャンピオン』の「第3回全国魚通選手権」に出場し優勝。その後5連覇し殿堂入りを果たす。魚類に対する豊富な知識と、独特の明るいキャラクターで人気を博した。日本政府クールアースアンバサダー、農林水産省お魚大使、環境省「環のくらし応援団」メンバー、JF全国漁業協同組合連合会魚食普及委員、WWF親善大使、WWFジャパン顧問、ユネスコ国内委員会広報大使、グアム政府観光局「ハッピー大使」、千葉県立安房博物館客員研究員、千葉県館山市「ふるさと親善大使」第一号、静岡県御前崎市なぶら親善大使、新潟おさかな大使、よしもとおもしろ水族館研究員、東京海洋大学客員准教授、自然のめぐみ教室海のめぐみ教室室長、魚類のイラストレーターとしても活躍した。

さかなクン(宮澤正之)の名言 一覧

本当に好きな道を突き進んでいくと、ムダなことは何もない。


本当に好きで心から願っていると、お魚はもちろん、周囲の人たちも手を差し伸べてくれます。


人生こうあるべきじゃないかと深刻に考えるよりも、夢中になっているお魚をひたすら書いたり、調べたりすることのほうが自分には自然でした。


自分の知識の中で答えられないこと、文献でも調べられないことが出てきたら、ためらわず専門家の先生に電話をします。お相手が、お会いしたことがない先生でも。


お魚が生命をつなぐ姿は美しいのです。卵を一生懸命に守っているときは、小さなアイナメでも人に対して威嚇してくるんですよ。そんな姿を見ると、自分も頑張らなければと思います。


海の生物には、その生き物ならではの役割があり、上手に棲み分けがされているんです。まったく違う生き物同士で役割分担して助け合うように生きている、クマノミとイソギンチャクの仲間。ハゼの仲間とテッポウウオの仲間。また、掃除魚と呼ばれるホンソメワケベラのようなお魚もいます。人も同じで、それぞれの人が自分の役割を果たすことで社会が成り立っています。これは自分の得意分野だ、譲れない、というものをひとつでも持って、誇りをもってお仕事をすると、きっと楽しくなると思います。


お魚を仕事にさせていただけることは本当にありがたいことです。ただ、すべての仕事に締め切りがつきものですので、イラストのお仕事など、ときどき「ギョエー、時間がない!」なんて思うこともあります。自分にとってはお魚の絵を描いて多くの人に見ていただくことも夢でした。夢が叶ってお仕事ができているのに、「時間がない」なんて言っちゃダメだ、と思って頑張っています。


お魚に会えたらそれだけで嬉しいですし、食べることができたらその味わいにも感動します。お魚を通じての多くの皆様とのギョ縁(ご縁)、絵を描く喜び、それから、お魚の素晴らしさを伝える喜びもあります。


同じお魚でも大きさや色や味わい、すべて異なります。それぞれのお魚に固有の魅力があり、奥深い。だからこれからも、自分の足でたくさんのお魚に会いに行って、目で見て香りをかいで、舌で味わうなど、五感を使ってお魚を研究していきます!


昔から大好きなお魚を見ると、身体の中で爆発が起きたように感動するのですが、以前は表現として出さずそれを全部体内で消化していました。このままだといつか倒れるんじゃないかと思っていたのですが(笑)。あの番組(テレビ東京系のバラエティ番組『TVチャンピオン』の全国魚通選手権)に出たとき、正解すると周りの皆様も一緒に喜んでくださったのが嬉しく、気が付くと自然に飛び上がって喜んでいました。「喜びって外に出して表現していいんだ!」と気がついて。だから、さかなクンが「ギョギョ!」っていったり跳んだりしているときは、本当に感動しているときなんですよ!


当時、テレビを観て「ここに出ればいろんなお魚に会える!」と思って、初めて自らチャレンジしようと思ったことなんです。
【覚書き|テレビ東京系のバラエティ番組『TVチャンピオン』の全国魚通選手権に出場したきっかけについて語った言葉】


「どうしても聞きたい!」「あの先生に会って話してみたい!」となると止まらない。好奇心とワクワクで飛び込んでいくと、皆様が受け入れてくださいます。それが結果的に、お魚を通じた人の輪を広げてくれているのかもしれません。


自分にとってはお魚屋さんも、市場の方々も、漁師さんも、研究者の先生方も、皆さまがお魚や海・大自然のことを学ばさせてくださる素晴しい先生。教えてくださること、お話してくださることへの感謝でいっぱいです。


自分の中で、ひとつ支えになっていたのは、小学校6年生の時の家庭学習です。週末に出る宿題で、自分の好きなお魚を調べて絵と文を書き続けました。当然、毎回毎回、お魚のことを提出していたら、担任の先生が「職員室ですごい評判だよ。絵も上手だから廊下に貼り出そう」と、仰ってくださって。自分の描いたお魚の絵をちりばめた壁新聞を、周りの友だちも立ち止まって見てくれたんです。それで、描く喜びがさらに増していき、お魚のことを伝える楽しさを知りました。この時の嬉しさは、いま、新聞や雑誌で連載させていただいている喜びの原点です。


いま、日本の近海におよそ4000種のお魚がいるといわれています。そのうち、会ったことのあるお魚は約1800種。10年以上前に、千葉の館山へ引っ越したのも、もっともっとたくさんのお魚に会いたかったから。実際、「会いたい、会いたい」と念じていると意外と姿を見せてくれるものなんです。


さかなクン(宮澤正之)の経歴・略歴

さかなクン(宮澤正之、みやざわ・まさゆき)。日本の魚類学者、タレント、イラストレーター。東京出身、神奈川育ち。幼少期から魚類に並々ならぬ関心を抱き、中学3年時にカブトガニの人工孵化に成功。高校3年時にテレビ東京系のバラエティ番組『TVチャンピオン』の「第3回全国魚通選手権」に出場し優勝。その後5連覇し殿堂入りを果たす。魚類に対する豊富な知識と、独特の明るいキャラクターで人気を博した。日本政府クールアースアンバサダー、農林水産省お魚大使、環境省「環のくらし応援団」メンバー、JF全国漁業協同組合連合会魚食普及委員、WWF親善大使、WWFジャパン顧問、ユネスコ国内委員会広報大使、グアム政府観光局「ハッピー大使」、千葉県立安房博物館客員研究員、千葉県館山市「ふるさと親善大使」第一号、静岡県御前崎市なぶら親善大使、新潟おさかな大使、よしもとおもしろ水族館研究員、東京海洋大学客員准教授、自然のめぐみ教室海のめぐみ教室室長、魚類のイラストレーターとしても活躍した。

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