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木村裕一(きむらゆういち)の名言

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木村裕一(きむらゆういち)のプロフィール

木村裕一、きむら・ゆういち。日本の絵本作家。東京都出身。多摩美術大学卒業。子供向け美術教室、小学生向け雑誌付録制作、テレビ幼児番組アイデアブレーンなどを経て絵本・童話作家になる。その後、多数の作品を生み出した。代表作に『あらしのよるに』。

木村裕一(きむらゆういち)の名言 一覧

僕が本を書くときは、必ず、販売プロモーションまで練っています。作品はタレントと同じ。どうしたら活躍できるかを考えながら世に送り出すわけです。


私が普段の生活の中で感じていることがアイデアの源泉なので、私が生きている限り尽きないはず。


絵本や童話づくり、その前の付録の製作も「経験ゼロ」「知識ゼロ」「技量ゼロ」から始めました。「ゼロづくし」の良いことは、先入観にとらわれないこと。


「きむらはいつ仕事しているのか」と思われているようですが、あえて言えば、いつでも仕事をしています。私はメモ魔で会話や作品のアイデアなど、思い浮かんだらその場ですぐに書き留めます。


どの作品の内容も人間の根っこの部分に関するものです。それが日本の方に限らず海外の方にも読んでいただけるようになった理由かもしれません。


「あらしのよるに」は寝室の入り口からベッドまでの3歩で構想が生まれ、原稿はファミレスで書いたんです。「あかちゃんのあそびえぼん」シリーズも、ファミレスの紙ナプキンを開いたり閉じたりして仕掛けを考えました。仕事場はちゃんとありますが、テレビやら漫画やら誘惑が多くて。


絵本や童話に対する先入観が全くなかったのが良かったのかもしれません。姉に言わせると私は「横滑り作家」。違う仕事から絵本・童話の作家に「ずれていった」という意味です。実際に私は様々な仕事をしてきた結果、今の仕事を始めるようになったのです。


改めて振り返ってみると父親が小学4年生の時に死んだことが転機になったようです。「父親がいないかわいそうな子と思われたくない」という気持ちが、芽生えたからです。父親の死を意識的に前向きに捉えるようにしていました。それが挑戦心を支えてきたのかもしれません。


童話や絵本というと子供向けと考えがちですが、もともと私は子供向けに作品を書いているという意識がありません。既に大人になっている私に、子供の気持ちが分かるはずがありませんから。私の全ての作品は、大人の私が面白いと思ったことや興味を持ったことを描いています。その内容を、「どのように表現すると読みやすくなるだろうか」と考える点では子供を意識しますが、内容は大人でも読めるものと思っています。


「自分にはこれしかない」と一つのことに集中するのが、私は苦手な性分なんです。仮に今映画を創らないかと声を掛けられれば、喜んで挑戦します。映画製作は未体験ですから知識も技量もありません。やるとすればゼロからそれらを身に付けなくてはなりませんが、それを億劫だとも面倒だとも思いません。むしろワクワクします。


高校生になるまでの私は陰陽でいえば陰、積極的か消極的かでいえば消極的な少年でした。教室で皆から注目されるのが嫌で、授業中には先生から指されないように自分の存在を消しにかかるような少年でした。しかし、高校1年生になった時、仲間になった目立たない少年3人組で美術部を作ろうという話になってから、自分が変わっていきました。私が絵を習っていたこともあり「おまえは絵を描けるから」と新設の美術部の部長になりました。そうなると新入部員の勧誘などで全校生徒の前で話をしたり、文化祭の時に自分の絵を展示したり、先生に認められて自分の絵が学校の図書館に飾られたりするようになったりで、いやが応でも目立たざるを得なくなりました。自分の居場所が見つかったこともあり、将来何かを作る仕事に関わりたいという目標もできました。


木村裕一(きむらゆういち)の経歴・略歴

木村裕一、きむら・ゆういち。日本の絵本作家。東京都出身。多摩美術大学卒業。子供向け美術教室、小学生向け雑誌付録制作、テレビ幼児番組アイデアブレーンなどを経て絵本・童話作家になる。その後、多数の作品を生み出した。代表作に『あらしのよるに』。

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