名言DB

9413 人 / 110706 名言

うえやまとちの名言

twitter Facebook はてブ

うえやまとちのプロフィール

うえやまとち、うえやま・とち。日本の漫画家。代表作は『クッキングパパ』。福岡県出身。大分県立芸術短期大学卒業。少年画報社『週刊少年キング冬の増刊号』で漫画家デビュー。主な受賞に手塚賞佳作入選、ビッグコミックスピリッツ新人コミック大賞入賞、ちばてつや賞一般部門準入選。そのほかアフタヌーン四季賞の審査員などを務めた。出身地の福岡県で執筆活動を続けた。『クッキングパパ』は掲載1000回を超える長期連載になっており、アニメ化もされた。

うえやまとちの名言 一覧

開き直って、あるジャンルの中で「うわぁ、これ以上のものはないよな」と思わせるところまで徹底的にやるってのがいいんじゃないでしょうか。


個性って、本人にはなかなかわからないものです。僕も『クッキングパパ』以前は、打ち合わせで過激だったりエッチだったりする絵も見せていたけれど、そういう設定案の裏側にチョッチョッと落書きをしていた「子供をおんぶして掃除機をかける自分」みたいな絵を編集者に見つけられて、「こっちじゃないですか?家庭的なほうが似合うと思いますよ」と言われたんです。


うんと若いころには、面白いものさえ描ければ売れなくたって構わないとも思っていたけど、そのうちに、そもそも面白い漫画を描き続ける時間を確保するためには、まずは売れて生活を安定させなければならないとわかりました。そのあたりからなんじゃないかな、わかりやすく読んでもらうという大前提に力を入れ始めたのは。


福岡という地方にいながら、週刊連載という漫画の檜舞台で描き続けるには、よほど、東京で描かれる主流の漫画とは違う持ち味で勝負しなければならなかったんです。敵とバトルをしない、大きな事件を起こさない、というほのぼの味で漫画を描いたのは、主流の漫画と違う、ここにしかないものを求め続けての結果でもあるのかもしれません。


僕の持ち味は「ほのぼの」です。だから、太い線でスッと読める絵柄については、「あまり入れ込んで劇画調にならないように」と心がけています。スタッフにも、「読者の目を止めてしまうような背景は邪魔なので、描き込まないほどいい、というぐらいでね」と伝えています。料理の絵をリアルに見せますからね、それ以外ではとにかくシンプルな絵に、という。


僕にとって、ネームの構成を考えるときのポイントは、リズムです。だから構成案をつくるときには、何回も何回も読み直しては、顔もセリフもコマ割りも、何もかもをよりシンプルに直していきます。枠線も、わかりやすいように、ごくごく単純に引きます。あまり斜めにしたりはしません。


料理のネタに詰まると、ネットなんかで軽く下調べをしてあたりをつけて、ポンと遠くに取材に行っちゃいます。数日前も鹿児島に出かけていました。「前回に鹿児島まで出かけたときに食べられなかったあれは、もうお店でもあんまり出されていないのか。それなら、現地で聞き込みをしてみよう」なんて、連載1000回を超えてからあらかたのレシピを描き尽してしまってからのネタ探しというのは、ほとんど探偵みたいなときもあります。


うえやまとちの経歴・略歴

うえやまとち、うえやま・とち。日本の漫画家。代表作は『クッキングパパ』。福岡県出身。大分県立芸術短期大学卒業。少年画報社『週刊少年キング冬の増刊号』で漫画家デビュー。主な受賞に手塚賞佳作入選、ビッグコミックスピリッツ新人コミック大賞入賞、ちばてつや賞一般部門準入選。そのほかアフタヌーン四季賞の審査員などを務めた。出身地の福岡県で執筆活動を続けた。『クッキングパパ』は掲載1000回を超える長期連載になっており、アニメ化もされた。

他の記事も読んでみる

藤川太(ファイナンシャルプランナー)

長期資産形成は地層のようなもの。小さな積み重ねが大事。


築山節

人間の脳ってヘンなもので、小さな任務でも完了させると気持ちいいと感じるんです。簡単なことでも量的にこなせるとうれしい。それが自分への精神的なご褒美になって、脳のエンジンギアが一段も二段も上がって、その後の仕事がうんとはかどる。会社に到着して、机の上を整理整頓することも、同じように作業興奮による脳のパワーアップ作用が期待できます。


柳井正

ダメな店長の典型は社会経験がない割に、指導ばかりに熱を入れる人。熱心なことは悪くありません。問題は、自分の思いや理想を部下に押しつけすぎてしまうことです。「私はこうやりたい」「オレはこんな店にしたい」ということばかりを主張し、従業員の立場やモチベーションを思いやろうとしない。我々のような小売りの会社で働いている従業員には、アルバイトやパートの人が多い。空いている時間を利用して家計を助けようと思っている主婦、放課後や講義の合間に働く学生など、様々な人たちがいて、正社員とはそもそもモチベーションが異なっている。それなのに、「熱心な」店長は全員が自分と同じ使命感を持っていると思い込む。それは錯覚です。


藤井孝一

アウトプットして初めて、勉強する意味があるのだと思います。学んだことを仕事に活かす。「学んだら稼ぐ」という意識が、社会人には必要だと思います。


葛西敬之

自分のために会社を利用しようとか、自分の立場を良くしようなどと考えている人は、人事の面から見れば低い評価を与えるべきです。


佐々木常夫

選択肢と自分なりの意見、理由を添えて、お伺いを立てるといい。そうすれば上司は「それでいけ」とスパッと答えを出してくれます。上司は考えるのが面倒くさいのです。それに部下が一生懸命考えて「Aでいきたい」と言うなら、よほどおかしくない限り、ゴーサインを出しますよ。


徳川家康

多勢は勢いをたのみ、少数はひとつ心に働く。


平尾誠二

上達のためのアドバイスなどは、部下が実際にやってみて効果が出ることが、非常に大切です。実際に上達すれば、「この人の話は聞いた方が得だ」と思ってもらえますし、自分からアドバイスを求めてくるようになります。


宮本武蔵

だいたい武士の考えていることを推測すると、武士はただ死を覚悟すること、という程度に考えているようだ。しかし、義理を知り、恥を思い、死を覚悟するということにおいては、武士に限らず、出家した僧でも女でも、百姓以下にいたるまで、その差別はない。


本間宗久

人の商いうらやましく思うべからず。但し、うらやましく思う時は、その時の相場の位を弁えず、唯うらやましく思う心計りにてする故、手違いになるなり。


宮内義彦

市場経済のもとでは、すべての力を顧客に向けていかなくてはなりません。顧客に向かうことを阻害するような組織や権限規定は、その時々に変える必要があります。しかし、本当に変えなくてはいけないのは社員の考え方です。社員の頭がいっこうに企業の内側を向いたまま変わらないとすれば、企業全体の成果とはなり得ません。


江村林香

その提案を自分でやる気があるのかどうかが重要です。大事なのは提案じゃなくて実行です。そのための会議じゃないですか。だから、明日から私がやりますって言えれば、それが一番説得力があるわけです。実際に当社では、提案の前に「これは私が責任を持って1か月間トライアルするということが前提です」というフレーズを言わなければいけないというルールになっています。


弘兼憲史

知識という土台がないと思考力につながりません。しかし、いつまでも知識を詰め込むような学び方では思考力は育たない。そこで普段から、「上司はなぜこう考えるのだろうか」などと、何事にも疑問を持てば、自分で考えるクセが身につきます。


岡田克也

私の場合、留学したのは32歳のときでした。今でも私は、10代か20代の時に海外で暮らしたかったなと思っています。ある程度の年齢になってからよりも、柔軟性のある若い時代の方が、海外で学び吸収できることが多いように思うからです。


泉谷直木

打ち合わせを早く終わらせて、残りの時間で「今年これができたら来年はあれができる。そうすると再来年はこうなる」と先々の構想まで話をしておけば、それを知っている人と知らない人とでは仕事のやり方も変わってくるだろう。