いぬかいはづきの名言

いぬかいはづきのプロフィール

いぬかいはづき。日本の産業カウンセラー、CDA(キャリア・デベロップメント・アドバイザー)。雑誌やウェブメディアなどで資格やキャリアプランニング、勉強法などについて教えた。

いぬかいはづきの名言 一覧

資格を持つ社会人が増えたということは、ひとつの資格を持っているだけでは、もはや強みにならないということ。


キャリアに合わない資格は価値がない。経理職なら税理士、人事職であればキャリア・コンサルティング技能検定のように、これまでの実務経験で培ったスキルを発展的にする資格取得が望ましい。


あやふやな目的や動機で、仮に資格を取得できても、そこでおしまいです。志のないまま勉強を始めても、長続きしません。


何かを勉強するときは、過去問1冊、教科書1冊が基本です。あれもこれもと買い込まない方がいいですね。また、勉強を始めるときは頑張って分厚いものを選びがちですが、なるべく薄いものを選ぶといいでしょう。これも原則です。そのほうが「やりきった感」が得られて、ポジティブになれます。1冊を何度も繰り返してやることが重要です。


早稲田大学、明治大学の社会人講座はとくに充実しています。「もう一度、キャンパスに戻って、しっかり学びたい」というビジネスマンが通っています。


たとえば中小企業診断士の活動をせず、資格スクールの講師や通信講座の添削のアルバイトを副業にしているサラリーマンもいる。メジャー・マイナー問わず、自分のアイデア次第で、資格はキャリアアップに生かせる。


いまは不況でもあり、士業ひとつで簡単に独立できる状況ではありません。そこで、たとえば税理士と社会保険労務士の両方の資格を取得すれば、企業のお金のこと、お金が絡んだ労務のこともまとめてコンサルティングできます。それは企業側としても心強い取引先になりますよね。


希望の業務と関連度が高い資格はもちろん履歴書に書くべき。一方、複数の資格を持っていても、税理士・販売士・宅建などすべて履歴書に書いてしまうと、ただの「資格マニア」に間違われることもあるので注意を。


「ベーシック資格+専門分野の資格」の合わせワザが他の人との差別化になる。ベーシック資格に加え、職種・キャリア別に必要とされる資格の組み合わせこそが、もっとも手堅い資格選び。


英語は今や「身につけていて当然」の語学。他の人とキャリアの差をつけるにはプラスアルファの語学スキルが必要。アジア圏で通用する中国語の習得を目指すと心強い武器になるでしょう。


いぬかいはづきの経歴・略歴

いぬかいはづき。日本の産業カウンセラー、CDA(キャリア・デベロップメント・アドバイザー)。雑誌やウェブメディアなどで資格やキャリアプランニング、勉強法などについて教えた。

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