高橋大輔(フィギュアスケート)の名言

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高橋大輔(フィギュアスケート)のプロフィール

高橋大輔、髙橋大輔、たかはし・だいすけ。日本のフィギュアスケート選手。岡山県出身。8才でフィギュアスケートを開始。ジュニア時代から数々の大会で優勝。その後、バンクーバー五輪で銅メダル、世界選手権トリノ大会で金メダルを獲得。

不利な状況に陥り、自信がない時も、「自分はできる」「自分はすごいんだ!」と良い意味で勘違いができる人ほど、結果を残している気がする。


欲深さは必要だけど、それにとらわれすぎない「バランス」が大事。そのためには、「ここまで準備した」と言える自信が必要。


挑戦と試行錯誤を繰り返しながら、後輩につながる道が1つでも多く作れるのであればうれしい。


新たな世界で生き残るためには、苦手なことでも何でも挑戦して、まずは仕事の幅を広げなければ。挑戦して初めて向き不向きが分かり、それが将来、本当に自分がやりたいことの選択につながる。


結果が悪かったのは自分の責任であり、記者の方々にムスッとした態度を取るのは違うかなと思う。

【覚え書き|成績が振るわないときも記者に真摯に対応していることについて】


ジャンプが成功したり、結果が出る時は自信がある時。そして当たり前ですが、自信を作るためにはコツコツと努力を積み重ねるしかない。


うまくいかず相変わらず落ち込むことが多かった。そんな時は愚痴を吐いて、そしていい意味で諦めながら、自分ができることを模索し続けていった。


僕は、最後は希望や奇跡を信じながら臨むしかないと思っています。つまり今の自分にすべてを賭ける。


金メダルが欲しいという欲深さは大事ですが、欲深くなりすぎると余計なことを考えてしまい、不要な心配が生まれ、成長を邪魔することも。バランスが大事だと思います。


自信はないし、弱音はしょっちゅう吐くし、びびったりもする。やっぱり自分は弱いですけど、だからそれを埋めようと、練習をいっぱいする。


選択肢が多い中で、僕はおのずと難しい仕事を選んでいました。難しい挑戦を選ぶのは現役時代からで、選ぶ基準は「これが完璧にできる人はかっこいいな」「こんな人間になれたらいいな」と思えるかどうか。「なりたい自分になる」という動機があるからこそ、モチベーションを高く持って挑戦できるのかなと思います。


一生懸命やってダメだったらその結果を受け入れて、また別のアプローチをするしかない。結果が出なくても死ぬわけじゃない。そんなふうに気持ちの切り替えをしないと、不安や重圧に勝てなかった。


五輪までの時間は限られているし、僕が代表に入って五輪に行けなかった選手を含め、いろいろな人の想いを背負って挑まなければいけない。ただやるしかないと。そんな心境でした。


世界で一番になれば、どんな景色が見えるんだろうと思ったんです。ソチ五輪までの2年間は競技人生で最も苦しい期間でしたが、「五輪までは何が何でもやろう」と自分で決めたので、最後まで滑りきることができたのだと思います。


ソチではジャンプに苦しみましたが、競技人生の集大成のように必死に滑った結果、ステップやスピンなどは高い評価を受けました。苦しみながら得たこの経験は、後進が世界で戦うために役立つ財産になるのであればいいな、と思っています。


日本人男子初として様々なタイトルを獲るためには、常に新しいことに挑戦する姿勢が求められました。現役時代、バリエーションがあるステップやスピン、ジャンプに挑戦できたのも、「やってみようよ」と周りが背中を押してサポートしてくれたから。ファンの方々の声援も含め信頼できる人と出会い、支えてもらったことは、自分を後押しする大きな力になりました。


準備が間に合わなかった時や調子が悪い時に、「大丈夫かな」と不安や恐怖心を抱えたままジャンプを飛ぶと、力みが生じて失敗することの方が多いんです。飛ぶ前から心配していても何もならない。とにかく「飛ばなきゃ、回らなきゃ、降りられない」のだから、奇跡や自分を信じ、思い切って飛ぶしかない。


完璧を目指すことはとても大事です。でも練習も何もかも完璧にこだわりすぎると、ケガなどのアクシデントでうまくいかなかった時に、「ああ、もう無理だ」と投げ出したくなって停滞したり、不安が生じたりします。そうした不安は、試合本番のメンタルに大きな影響を与える。完璧に準備できなかった中で、どれだけ本番で実力を出し切り、土壇場でも柔軟な対応を取れるかが大事だと思います。


高橋大輔(フィギュアスケート)の経歴・略歴

高橋大輔、髙橋大輔、たかはし・だいすけ。日本のフィギュアスケート選手。岡山県出身。8才でフィギュアスケートを開始。ジュニア時代から数々の大会で優勝。その後、バンクーバー五輪で銅メダル、世界選手権トリノ大会で金メダルを獲得。

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