阿部祐二の名言 一覧

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阿部祐二のプロフィール

阿部祐二、あべ・ゆうじ。日本のテレビリポーター。早稲田大学経済学部卒業後、学生時代から始めていたモデル、俳優の仕事に本格的に取り組む。モデルと俳優を続けながら家庭教師派遣会社を経営。その後、テレビリポーターとして活動を開始。『フレッシュ!』『スッキリ!』などのワイドショーでリポーターを務めた。主な著書に『恐妻家が成功する22の法則』など。

チャンスは急にやってくるものであり、そのために準備をしている人だけがつかめる。


わずか10分程度のことでも、毎日コツコツやっていれば、のちのち大きな力となって返ってくる。「継続は力なり」というのは真実。


前に進む努力をするかどうかで、日々の心身のコンディションは違ってくるし、未来もまったく変わってくる。


人が心や身体に疲れを感じるのは余計な心配ばかりしているからだと思う。


心配したところで、何も解決はしません。先のことは誰にもわかりませんからね。そう考えたら、先々のことを悩んでも仕方ないですよ。


どんな状況に置かれても、そこから一歩でも前に進むことを考える。そう見方を変えれば、やれることはたくさんある。


相手の話をよく聞き、理解すれば、根掘り葉掘り質問しなくても、相手から話してくれることはよくある。


仮説をひとつだけしか考慮しないと、真実を見誤ることがある。一つの考え方に固執し、決めつけるのは危険なこと。


基礎を愚直に身につけることが大切なのは、語学に限った話ではなく、すべての学問に共通すること。


英語を身につけるには、基礎の部分をおろそかにしないことが大切。基礎をつけるのに近道はない。


あとで「こうしておけばよかった」と思わないよう、今から準備してみてはいかがでしょうか。チャンスは、準備をしていた人にしかつかめないのです。


重要なことは継続すること。毎日10分、15分でも継続すれば力になる。


のちのち役立ったことは、効率とはほど遠い方法で勉強してきたことばかりだった。勉強に効率を求めることは弊害すらある。


僕の行動の根底にあるのは、「日々を漠然と過ごしたくない」ということ。だから、ムダな時間は一切作りたくない。


ちょっとだけ早起きすることはお勧めします。15分早く起きるだけで、予想以上にたくさんのことができます。


「5分、10分じゃ、何も変わらない」と思うかもしれませんが、日々の5分、10分の積み重ねこそが、自分を前進させてくれる。


テレビでは、ズケズケと聞いているように見えても、実はその裏で、相手に心を開いてもらうための作業をしているものです。


すぐに上手くいくわけがなく、私の前にベテランリポーターの方々がいる中で、なんとか認めてもらおうと必死でした。
【覚書き|リポーターを始めたころを振り返っての発言】


支えがあるから踏み出せるのではなく、踏み出すから支えてくれる人が現れる。私はそう思うのです。


「もう自分のやりたいことを追い求めている年齢じゃない」そんなふうに感じている30代の人もいるかもしれません。何の足がかりもないからと、挑戦を躊躇する人もいるでしょう。でも、あなたが一歩を踏み出せば、必ず助けになってくれる人は現れます。


すんなり話が聞けるとは限りません。事件現場のマンションの住人の方に話を聞こうと、すべての部屋のチャイムを鳴らしてお願いしたこともありました。しかし、そうした苦労をしても、相手が心を許して本音を聞かせてくれたときは本当に嬉しい。現場から視聴者の方に湯気が出るようなニュースを伝える喜びに目覚めたのも、30代のことだったと思います。


私は、「たかがリポーター、されどリポーター」という言葉が好きなのですが、芸能人でもない記者でもない、その中間にある存在だからこそ入り込めるところがあると感じてます。そして視聴者が一番知りたい情報は、そうした場所に眠っているんです。


同じレッスンを受けるにしても、受動的に授業を受けているのと、自分の課題を意識して能動的に受けるのとでは、得られるものがまったく違ってくる。


語学は1日でも離れるとガクンと力が落ちるので、どんなに忙しくても、5分でも10分でも触れるようにしています。いつでもどこでもできるよう、常に勉強道具を持ち歩いておくことも重要です。


学ぶテーマによっては、何をすれば基礎が身につくのかよくわからないと悩む人がいるかもしれません。その場合は、その分野のできる人に何をしているかを聞き、真似することをおすすめします。私も岩波新書を買いそろえ始めたのは、尊敬する先輩が実践していたからです。


勉強の成果を得たいなら、「効率よく学ぼう」という考えを捨てること。時間がかかるのを覚悟して、徹底的に基礎を身につけること。結局は、それが何よりの近道。


海外ドラマは表現の宝庫です。海外ドラマを観るときは、日本の教科書には載っていないネイティブが使っている表現に注目します。すると、すごく役立つんです。たとえば、ある海外ドラマのリポーターが話していたのを聞いていた中で、すごく使えるフレーズがあった。いまでは外国人にインタビューするときの鉄板のフレーズになっています。


「どうすれば、効率よく英語を学べるんですか?」とよく聞かれるのですが、英語を効率よく学べる方法なんてありません。英語に関しては、様々な方法で勉強してきましたが、最も役立っていることは何かといえば、中学高校時代に英単語や英熟語をひたすら暗記したこと。


自分自身はストイックにやっているつもりはありません。少しでも前進したいのもありますが、何より、毎日を少しでも楽しく過ごしたいだけ。だから、漠然と過ごしたくないのです。「どうすれば、今よりも毎日が楽しくなるか」――そんなことを考えるようにすれば、自然と時間を活用できるようになるかもしれませんね。


今では英語でインタビューができるようになりましたが、日本にいながら英語力を向上させることができたのは、どんなに時間がないときでも、毎日5分、10分、英語に触れていたから。


まとまった空き時間がない日でも、5分や10分の空き時間は必ずあります。そういうスキマ時間もムダにしません。英字新聞の記事を読んだり。韓国語の単語を覚えたり、できることはいくらでもあります。先日、垢すりに行ったのですが、休憩室でも英語の勉強をしていました。


空き時間をムダにしないために、勉強道具やジョギングセットはいつも携帯しています。勉強道具は、英語雑誌や付録のCDを聞くためのプレーヤー、読みかけの新聞などを持っていますし、ジョギングセットはトレーニングウェアの上下にジョギングシューズ、事前に宿泊先にプールがあることがわかっていたら、水着も持っていきます。時間がとれるかわからない場合でも、とりあえず持参します。


時間はいつも足りないと感じていますが、仕事以外でやりたいことはすべてやっています。どうして時間を有効活用できるのかといえば、空き時間を無駄にしないことを強く意識しているからでしょう。時間ができたとき、漠然とテレビを見たり、ボーッとしていたりすることは絶対にありません。まずは、「今、一番何をすべきか」と自問します。そのうえで、空き時間を考えて、2時間なら2時間の間で何ができるか、瞬間的に予定を立てるのです。そして、一気に行動します。


ジムに行く時間はないので、日々の生活の中でできる運動を見つけ出して、ちょこちょこと行っています。やれることはたくさんあります。「ジムに行く時間がないから、運動できない」なんていう人がいますが、そんなのは言い訳だと思います。


意識が回復した瞬間から、こんなことを考えていました。「この入院は、英語力をもう一段レベルアップさせるための大チャンスだ」と。そして、DVDプレーヤーを病室に持ち込み、45日にわたる入院生活の間、朝から晩まで英語のドラマを観まくっていました。『24 -TWENTY FOUR-』は1話から最終話まで観ましたよ。英語力を磨こうと燃えている僕を見て、お見舞いに来た人はビックリしていました(笑)。この英語漬けのおかげで、僕の英語力は格段にレベルアップしました。
【覚え書き|交通事故で大怪我をして入院したときを振り返っての発言】


東日本大震災が起きた日の午前中に、僕は、千葉県内で乗っていたタクシーが追突され、意識不明で病院に運ばれたんです。診断結果は、首の第二頸椎骨折。瀕死の重傷で、意識が回復した後も身体が動かず、約3カ月間の療養を余儀なくされました。大変な事故ではありましたが、この経験から、僕は、「人はいつ不慮の事故に遭うかわからない。そのまま死んでしまうこともあり得る」ということを改めて痛感し、1日のありがたみをより一層感じるようになりました。すると、パワーがさらに加速してきて、モチベーションが抑えきれなくなってきました。1日24時間じゃとても足りませんから、くよくよ悩んでいる暇はないのです。


ああだこうだ心配している暇があったら、その日を最大限に生きてみる。考えるのはその後でもできることです。そんな姿勢で日々を過ごしていれば、自然と不安も解消され、疲れも吹き飛びます。


俳優からリポーターに転身し数年間は、うまくレポートできませんでした。でも、その当時も、その時点で自分にできる最高のレポートをするために、日々、必死で過ごしてきました。


「日々完全燃焼することだけを考えている」ことも、元気の秘訣かもしれません。取材に行く日は、今日の現場で最高のレポートをするには何をすべきか。取材のない日なら、たった24時間の中で、どれだけ多くのことができるか。僕は、基本的に、それしか考えていません。そして、「今日で人生が終わっても後悔しない」という気持ちで自分を追い込みます。


僕の姿を何人の人が見てくれているかはわかりませんが、朝、僕が何かを伝えることで、「見ると、元気が出るよ」とか、「阿部さんが出てくるのを待っているんだよ」と言ってもらえることがあります。これは、僕の何よりの喜び。それを味わうためには、疲れている場合じゃありません。


心も身体も疲れを感じることはまったくありません。いつでも元気でいられる理由は、「やりたい仕事をやれている」ことがあると思っています。


相手の話を聞くときに注意したいのは、表面的に相手を理解しているふりをしても、見抜かれてしまうということです。そうならないためには、具体的にどんなことを考え、何を思っているのか、相手の気持ちについてよく考えてみることが必要になります。相手の立場に立って考え、その気持ちを想像してみるのです。


話を聞くだけでなく、理解を示すと、相手は「自分と同じ感覚を持っているのか」と感じ、その人に好感を抱きます。そして、もっと聞いてほしいと思い、いろいろなことを話してくれるものです。


少しでも心の距離を縮めるために、僕が最初に行なうのは、相手に言いたいことを話してもらうことです。犯人と思わしき疑惑の人物や、迷惑行為をしている人に対しても、その言い分を聞きます。たとえば、道路にはみ出すほどの「ゴミ屋敷」の住人には、「あなたのせいで迷惑している」などとは言わず、「なぜゴミを溜め込んでいるのですか?」と理由を尋ねるのです。すると「これはゴミじゃない」「囲まれていないと不安だ」などと、言い分を話してくれます。


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阿部祐二の経歴・略歴

阿部祐二、あべ・ゆうじ。日本のテレビリポーター。早稲田大学経済学部卒業後、学生時代から始めていたモデル、俳優の仕事に本格的に取り組む。モデルと俳優を続けながら家庭教師派遣会社を経営。その後、テレビリポーターとして活動を開始。『フレッシュ!』『スッキリ!』などのワイドショーでリポーターを務めた。主な著書に『恐妻家が成功する22の法則』など。

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