鎌田由美子(経営者)の名言

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鎌田由美子(経営者)のプロフィール

鎌田由美子、かまだ・ゆみこ。日本の経営者。JR東日本ステーションリテイリング社長。茨城県出身。日本女子大学卒業後、東日本旅客鉄道(JR東日本)に入社。上野旅行センター勤務、開発事業本部勤務、大手百貨店やグランデュオ立川への出向、JR東日本事業創造本部立川駅・大宮駅プロジェクト(のちのエキナカPT)リーダー、JR東日本ステーションリテイリング取締役営業部長などを経て社長に就任。

駅のトイレは、マイナス・イメージが強かった。商業施設として、これは大きな課題だと感じました。素材にこだわることで見た目はクリアできましたが、最後まで課題として残されたのが匂いでした。当初は、匂いを消すことばかり考えていましたが、ある女性社員の提案で、香りをつける方向に転換したのです。利用していただければわかると思いますが、BGMとアロマの香りが心地よく感じていただけるはずです。


お客様は、エキナカのようなサービスを待っていたんだと思います。支持いただけた理由は、潜在的だったニーズに、当社の試みがうまくはまった結果だと考えています。


現在はトップとして、まず上期は会社の骨格を固めるなど、足腰を鍛え、体力をつけたいと思っています。いま、当社は新人が増え、ビジネスモデル的にも進化を求められています。そのようななか、社員一人一人が高いモチベーションを維持し続けられるような能力の研鑽や、統一化できる部分はするといった社内システムを考えたいのです。私個人の思いとしては、これからも、駅を訪れた人が笑顔になるような空間をつくっていきたいです。


エキナカの施設を乱造することはありません。ひとつひとつ生まれたエキナカをどう伸ばしていくか。駅を拠点にビジネスを展開して、愛される街作りに寄与したい。


エキナカのビジネスは時代のニーズに合わせるのが大事。だから、10年後のエキナカは違う形になっていると思います。常に変わっていく必要があるんです。


エキナカはエキュートだけが繁盛することを目的としているわけではありません。あくまで駅の利便性が向上し、結果的に旅客数の増加につながることが念願です。大宮駅では、実際に改札を通る人の数が増えたと聞いています。それが何よりうれしい。


鎌田由美子(経営者)の経歴・略歴

鎌田由美子、かまだ・ゆみこ。日本の経営者。JR東日本ステーションリテイリング社長。茨城県出身。日本女子大学卒業後、東日本旅客鉄道(JR東日本)に入社。上野旅行センター勤務、開発事業本部勤務、大手百貨店やグランデュオ立川への出向、JR東日本事業創造本部立川駅・大宮駅プロジェクト(のちのエキナカPT)リーダー、JR東日本ステーションリテイリング取締役営業部長などを経て社長に就任。

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