金井政明の名言

金井政明のプロフィール

金井政明、かない・まさあき。日本の経営者。「無印良品」などを展開する「良品計画」社長。長野県出身。高校卒業後、西友ストアー長野を経て良品計画に入社。生活雑貨部長、常務取締役営業本部長、代表取締役専務、イデー会長などを経て良品計画社長に就任。


気に入ったらみんなとシェア

このエントリーをはてなブックマークに追加

金井政明の名言 一覧

1 / 11

うちをはじめとして日本企業の強みは現場の従業員。圧倒的な現場力を世界規模で引き出したい。


若い人には「誰かの役に立つことを楽しくやろうぜ」と言いたい。


かつて豊かさとは大量消費を指していた。だが、日本は人口減少に直面して、世界で初めて新しい豊かさに気付く。その価値観を輸出すればいい。


グローバル化が進み、世界の大都市は互いに似てきた。そういう時代には「ローカル」が強い価値を持つ。雪の中で温泉に入るなんて風情は従来より魅力的に映るだろう。


それぞれの会社がどんな思想を持っていて、どんなことに役に立っていくかということを社員が共有していることがすごく大事。だから私はずっと「中小企業」でいたいと言っています。風通しが良くて、社員が「無印って何だろうね」と言いながら一生懸命働くような中小企業の精神を維持したい。


私が一貫して目指してきたのは当社にしかない「絶対的な価値」を極めること。いまは会社が大きいことが有利には働かない。企業の規模やどれだけ効率的に経営できるかといった「相対的な価値」では生き残れない。


2000年頃、業績が急に悪化しました。投資家の信頼を取り戻すため、あらゆる部署がコストカットに集中せざるを得ませんでした。しかし私はこういう時こそ「無印良品」の原点に立ち返ることが重要だと考えました。業績が落ちた一因は、資本の論理に流されて、商品開発の考え方がブレたことにもあったからです。


世界人口が100億に近づくと、食料や水などの奪い合いが起きかねない。日本は人口が減っても国民1人当たりの土地や自然は増える。悪い面ばかりではない。


世の中、夢を持って会社に入っても、いろいろな現実があります。上司に「何考えているんだよ」などと怒られて、そのたびに心の中で「仕方ないよ」とつぶやく。それを繰り返しているうちに、能力をすり減らし、何がしたかったのか分からなくなってしまいます。会社の風土も個人の生き方も同じで、最初の志をなくさずに大切にしていく方がいい。


気に入ったらみんなとシェア

このエントリーをはてなブックマークに追加
1 / 11

金井政明の経歴・略歴

金井政明、かない・まさあき。日本の経営者。「無印良品」などを展開する「良品計画」社長。長野県出身。高校卒業後、西友ストアー長野を経て良品計画に入社。生活雑貨部長、常務取締役営業本部長、代表取締役専務、イデー会長などを経て良品計画社長に就任。

ページの先頭へ