重松理の名言

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重松理のプロフィール

重松理、しげまつ・おさむ。日本の経営者。「ユナイテッドアローズ」会長。神奈川県出身。明治学院大学経済学部卒業後、婦人服メーカー「ダック」を経て、「ビームス」設立に携わる。1号店店長、常務取締役を務めたのち、「ワールド」と共同出資でユナイテッドアローズを設立。同社を大きく成長させた。

迷ったときは、原点に立ち返ることで、何度も危機を乗り越えてきた。


将来について迷うよりも、自分が一番強いと思うことを掘り下げるべき。何であれ、突き詰めれば、世の中の問題解決につながります。そうすれば進むべき道も分かるはず。


店頭に全ての答えがあるということを、とても早い段階に感じ取れたことが、自分の軸となったので、何とかここまでやってこられた。


私がずっとやってこられたのは「慢性新鮮病」のおかげ。新しいもの、欧米にあって日本にないものを仕入れて売ってきました。


我々の店がある東京・原宿にユニクロが出店してから、少したった頃のこと。当社が5千円で売っていたカットソーと似た商品が、ユニクロでは千円程度の売価でした。もちろん素材などは違うのですが、見た目が似ているから、5倍の値段では売れないと判断して、売り場から撤去したのです。それで結局、品ぞろえのバランスを崩してしまいました。思い直して商品を戻すと、我々の店舗ブランドに忠誠心がある顧客は、物が違うのだと、納得してくれました。競合を過剰に意識するのではなく、顧客ニーズを見極める大切さを学び、業績もV字回復しました。


私の原点は、アパレルメーカーに勤めた社会人1年目の経験です。関東圏の小売店を回る営業担当でした。衣料の専門店チェーンは専門のバイヤーがいましたが、1店舗だけの個店は、店頭で販売している人が、仕入れも兼ねていました。営業マンとして成績を上げるにはどうしたらよいのかと、日々考えました。そして、店で一番売り上げを伸ばしている販売員とじっくり話して、情報を得るのが正攻法なのだと、わかったのです。


重松理の経歴・略歴

重松理、しげまつ・おさむ。日本の経営者。「ユナイテッドアローズ」会長。神奈川県出身。明治学院大学経済学部卒業後、婦人服メーカー「ダック」を経て、「ビームス」設立に携わる。1号店店長、常務取締役を務めたのち、「ワールド」と共同出資でユナイテッドアローズを設立。同社を大きく成長させた。

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