落合信彦の名言

落合信彦のプロフィール

落合信彦、おちあい・のぶひこ。日本のジャーナリスト、小説家。東京市出身。オルブライト大学卒業、テンプル大学大学院中退。フリージャーナリスト、小説家として活躍。著書多数。


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落合信彦の名言 一覧

まずは自分に自信をつけるためにも、自分にしかない付加価値を探してみることだ。


決定力は、急には身につかない。地道な練習や努力が蓄積されてはじめて発揮できるもの。


勝ち癖がつくと、人間、一回りも二回りも大きくなる。


機械的な人間に魅力はない。自分らしさをつくることに全力を。


自分自身と、取引先という2つのライバルに勝ってこそ、成功という果実を手にすることができる。


「人というのは、自分のイメージ通りには絶対動かないものだ」と知ることで、キミも人間として一回り大きくなれるのではないだろうか。


どんな人間でも、四六時中気を張ってなんか生きられないのだから、無条件に楽しむ時間もつくらなければならない。


悩むということは、ある意味では自分を見つめ直すチャンスであると同時に、次に飛躍するチャンス。一度苦しみ抜いた人は、次に立ち上がるときはより強くなっている。


金持ちは本当のことなんか話さない。「俺のやる通りにやれ。俺の言う通りにはやるな」という格言があるぐらいだから。


不安のまま中途半端な人生を送るより、目的をはっきり決めたほうが、人生、シンプルでわかりやすくなる。


何でも見た目、額面通りに受け取らないこと。「その裏の真実は何か」と考えよう。


劣等感と優越感とは、実は裏返しなんだ。劣等感も度を過ぎると、何かに対し優越感を感じないとやっていられなくなる。


チャンスを活かしたいのなら頭を磨くことだ。


物事を始める際には、形から入ろうとせず、魂を込めて内面を鍛えよ。


自分の心に水を与えなければいけない。そういう喜びがないと仕事も続かない。決算書だけの人生なんて悲しすぎるだろう(笑)。


酒を飲むとき、絶対一人では飲まなかった。落ち込んだときに一人で酒を飲み、酒に溺れていった仲間を何人も見てきたから。


仕事なんていうものは、100のうち5でもうまくいったら最高なんじゃないだろうか。そう思わないとやっていけないし、そう思うことで切り替えも早くなるのだ。


人を雇い、食べさせていくことは、想像以上に大変なことだ。起業したいという相談も多いが、覚悟はできているか。


金持ちのカネの遣い方なんかを心配する前に、どういう人生を送りたいのか本気で考え、自分なりの覚悟を決めることだ。


老後の蓄えも、自分で計画し責任を持って運営していくことだ。誰も頼れない時代だと思って。


株というのは、それこそ会社の将来を買うわけだ。海外の株を買うということは、その国の将来を買うんだということを忘れてはならない。


一番大事なものはインナー・セルフ、内なる自分。オレはいままで自分自身をライバルとして戦ってきた。勉強でも仕事でも、その都度超えなきゃならないハードルを自分でセットアップしては、自分自身に挑んできた。


よく「上司はボクのことを正しく評価してくれない、わかってくれない」などという声を聞くが、オレにいわせれば「わかってもらえる」と思っているほうが甘いというか、おかしい。上司が評価するのは成績であり数字なのだ。


君は自分のことが好きか? まずは自分を好きになれるような商品にして、人から会いたがられる人間になることだ。「あいつと話していると面白いし、ためになる」といわれるまでに。


俺もかつては「人生、仕事がすべてだ」と思っていた。しかし、好きな人と出会ったり、人間として素晴らしい人生を送っている人と出会うことで、人生にはいろんな喜びがあることを知った。


課長のままで終わるなら、10人程度を動かせればいい。しかし、もっと出世したいなら、一桁違う人数を統率しないといけない。とても自分一人の力では仕事をなしえない。部下を育てるのは自分のためでもある。


部下に自分のコピーを求めているだけでは人は育たない。部下にも一人ひとり個性があるのだから、「こいつには人と交渉させるような仕事をやらせたら凄いが、事務的な仕事はダメだ」などと見極めなければいけない。


人にモノを教えたり、仕事を任せたりすることは、想像以上に難しいことだ。いくら個人としての能力は高くても、人を使えるようになって初めて一人前といえる。この壁を乗り越えたとき、キミたちは、これまでの何倍もの力がついている自分に、驚くことになるだろう。


大事なことは、叱る前に、どんな小さなことでもいいから必ず「よくやった」と褒めてから、「ここはこうやったほうがいいだろう」と教えていくということ。人間というのは、どんなことでも褒められればやる気がでてくるので、叱る前に褒めるということを忘れてはならない。


人間というのは目の前の仕事に追われていると、いくら高邁な考えで起業しても、日々の時間に追われて忘れてしまうものだ。だからこそ、ときには意識して「いったいオレは何をしたかったのだろう」と初心に戻らなければならない。


死を選ぶことは、勇気あることでもなんでもない。むしろその逆。生に執着している人からすると、自ら死を選択することは、ある種の畏れなのかもしれないが、とんでもない。


海外の株に投資をしようと考えたときに、1つだけはっきりいえるのは、その国の事情や、その国の政治情勢を分析できない人は、手を出してはいけないということ。いつどうなるかわからないところには、まず手を出さないことだ。


石油をやっていたころは何度も追い詰められたりはしたが、決して落ち込むということはなかった。なぜかというと、「オレには西側の世界にエネルギーを供給する責任があるんだ」という大きな目的と自負があったからだ。ナイジェリアのジャングルにいようが、どんな惨めな思いをしても、この自負があったから孤独感を感じたり、落ち込んだことはなかった。


いずれにしても、人間、一人でできることなどはたかが知れているだけに、部下を育てていくということは、それだけ大きな仕事もできるようになるということだ。もっというと、部下を育てるということは、企業人として、どれだけの人間的魅力を持っているのか、いまキミは、内外から問われていると思ったほうがいい。


一度、全部の仕事を、それぞれの部下に任せてみたらどうだろうか。「お前、この仕事をやれ」「お前は、こっちのほうをやれ」といって。とにかく任せてみるのだ。途中、「ああ、そうじゃなく、こうやったほうがいいのに……」と思っても、得意先を怒らせてしまうとか、よほどのことがない限り、じーっと我慢して口を出さない。そして、仕事が終わったあと会議を開いて、「ここはよかったけど、あのやり方はダメだった」とか「オレだったら、こうやったよ」と具体的に指示を出してやれば、部下も「ああ、そうか」と反省しながら仕事のやり方を少しずつわかっていくだろう。


仕事をやるときは、人にチャンスを与えなくてはいけない。オレも編集者に「ちょっと、こういう資料を探してくれないか」と頼んだりするが、一発で満足できる資料を手にすることはほとんどない。だからといって「ダメじゃないか、こんな資料じゃ……」とは決していわない。逆に「いやぁ、この前の資料もよかったけど、今度はこの角度のほうから集めてみてよ」ということで、こっちの意図が段階的に伝わっていく。初めから、すべてがうまくいくなどということは、絶対ないのだから。


何から何まで自分でやってしまったら、部下はどうなるか? いつまでたっても仕事を覚えず、成長できない。確かに、人を育てるというのは時間がかかるし、我慢も必要だ。「こんなことをしているんだったら、自分でやったほうが早く終わってしまう」と思うことのほうが多いだろう。しかし、人間というのは、人を育てながら、自分も大きくなっていくものだ。


これからいろんなトラブルに出会うだろう政治家に言いたいのは、醜い姿の己を直視して、困難な道を選択すること。逃げるも立ち向かうも、結局最後はそれで自分が許せるかという誇りの問題なんだよ。


日本の新聞なんかを読んでいると、明日にもアメリカ経済が死んでしまうようなことが書いてあるが、実態は全然ちがう。アメリカの銀行には、債権などの資産を合わせると全部で30兆ドルあるといわれている。今回のサブプライムローンにおける損失は、2500億ドルから多くとも5000億ドルといわれているので、銀行が持っている全クレジットの1パーセントの十分の一にすぎない。その銀行がつぶれていくなどということは考えられないだろう。それなのに日本の新聞は、明日にでも息絶えてしまうといった感じで書いてしまう。雰囲気で書いてるだけで、根拠はない。だから、詳しい数字は出てこないだろう。


英語を学ぶときのポイントは、どうして英語を身につけたいのか、その動機付けにあると思う。オレの場合は、アメリカに行きたいというはっきりとした目標があったから必死になれたが、「六本木のバーで外国人とちょっとした日常会話ができればいい」というぐらいの思いでは、当然、たいした英語は身につかないだろう。


英語を学ぼうとしたら、カネをかけるのではなく、時間をかけなければならない。まず、中学3年間の教科書を繰り返し読んで、頭の中にたたき込む。そして、毎朝、6時15分に始まるNHKのラジオ第2の英会話を聞けばいい。そのときに注意しなければならないのは、間違ってもテープレコーダーなんかでバックアップをしないということだ。1回きりで「もう2度と聞けない」と思うと、集中力が増して頭のなかに言葉がしみこんでいくからだ。


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落合信彦の経歴・略歴

落合信彦、おちあい・のぶひこ。日本のジャーナリスト、小説家。東京市出身。オルブライト大学卒業、テンプル大学大学院中退。フリージャーナリスト、小説家として活躍。著書多数。

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