白戸太朗の名言

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白戸太朗のプロフィール

白戸太朗、しらと・たろう。日本のプロトライアスロン選手、スポーツキャスター、経営者。「アスロニア」社長。京都出身。中央大学商学部卒業、日本体育大学卒業、日本体育大学大学院修士課程修了。トライアスロンの普及に尽力。

ランニングは、ひたすら体と対話をしながら走る、内観法のように自分を見つめる機会にもなる。


目標を設定し、計画を立てて実行し、達成を目指す。アスリートの行動はセルフマネジメントの連続ですが、方法論はビジネスも同じです。


学生時代の部活とは違って、ビジネスパーソンの運動は楽しむことに主眼を置くべき。遊びのカードは多い方がいい。がんじがらめに「どちらか」と決めず、気が向いた方をやる。


仕事ができる人に、ランニングやエンデュランス(持久系の有酸素運動)系のスポーツをする人が多いのは偶然ではないはずです。心身の健康に加えて、セルフマネジメントの感覚を磨けるから、彼らは継続しているのだと思います。自分のマネジメントができない人一に、部下や組織のマネジメントはできない。そんな認識があるのかもしれません。


最終目標は大きくてもいいですが、そこに至るまでのステップを切り分け、小さな目標をたくさん用意すべきです。一つずつクリアして、達成感を積み重ねながら前に進めばいい。


一人になって頭を空っぽにして、心を開放する時間が必要。情報を遮断して、自分と向き合う。ランニングなら、特別な道具がなくても、いつでもそういう状態に自分を置けます。


日本にはたくさんの「○○道」がありますが、修行や稽古では基本の型を何度も何度も繰り返します。繰り返すことで、次第に意識しなくても体が動くようになる。頭がからっぽになる、「無」になるのです。意識は研ぎ澄まされながら、頭は真っ白な状態になると、とても気持ちがいいし、自由に発想できるようにもなります。


自転車よりもランニングの方が、体にかかる負荷は大きい。短時間で体をシェイプしたいならランニングとも言えますが、その分、足などの故障も起こしやすい。1時間のランニングを、時々自転車2時間に置き換えることでケガのリスクを抑えながら運動を続けられます。


運動する時にやってはいけないことは「マイナス発言」ですね。運動選手は本番前、たとえ悪条件でもわざとプラスの言葉を発して気分を高めます。チームプレーの場合、1人のマイナス発言がチーム全体のモチベーションを下げることもあります。仕事にも共通すること。どうせやるなら前向きに楽しんでやりましょう!


白戸太朗の経歴・略歴

白戸太朗、しらと・たろう。日本のプロトライアスロン選手、スポーツキャスター、経営者。「アスロニア」社長。京都出身。中央大学商学部卒業、日本体育大学卒業、日本体育大学大学院修士課程修了。トライアスロンの普及に尽力。

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