海老原嗣生の名言 一覧

このエントリーをはてなブックマークに追加

海老原嗣生のプロフィール

海老原嗣生、えびはら・つぐお。日本の人事コンサルタント、雇用ジャーナリスト。東京出身。上智大学経済学部卒業後、リコーを経てリクルートエージェントに入社。リクルートワークス研究所に出向し、雑誌『Works』編集長を務めた。その後独立しニッチモを設立。

ビジネスマンに必要な能力は「リーダーシップ」「売る力」「なんとかする力」の3つ。


「このまま管理職になれる」と勘違いしている人が多い。今後、その考えは通用しません。評価が平均よりも低い。周囲よりも昇級が遅い。そうしたシグナルは早くから出ているはずです。それに気がつかないフリをせず、一日も早く仕事のやり方を改善し、評価アップを図りましょう。


会社の経営方針がコロコロと変わって、その尻拭いをして回らなければならないのは大変ですが、それが「なんとかする力」を鍛えます。「なんとかする力」があればどこに行っても働けますから、これを鍛えるべき。


「マネジメントが重要だ」と現場の仕事をすべて部下に任せたり、「語学が重要だ」と現場を離れて勉強をしたりすると、すぐに浦島太郎になります。変化についていこうと思ったら、「上を見る」より「現場や実務を見る」に視点を変えてほしい。


世の中の変化はそれほど速くはありません。変化は日々、少しずつ起こるので、現場に根差した仕事をしていれば、40歳だろうが60歳だろうがついていける。


出世が終わっても長く働く人が大多数の世の中。上を目指してバリバリ働くのは簡単ですが、上がなくなったとき、何をするのか。それを考えることを、40代で始めるべきだと私は考えます。


40代のポイントは「上を目指さない」ことです。仕事の面で言えば、グローバル化だなんだと言ってレベルの高いスキルを身につけようとするのではなく、現場に根差した仕事をすること。現場で仕事をし続けていれば、日々の変化についていくことは簡単です。しかし、一度、現場を離れてしまうと、再び戻るのは難しくなる。大多数の人は役員まで出世することはありませんし、今や、課長や部長になれない人も多い。たとえなったところで、役職定年を迎えると現場に戻るのです。ですから、現場から離れるのは得策ではありません。


新着Tweet


おすすめ名言


海老原嗣生の経歴・略歴

海老原嗣生、えびはら・つぐお。日本の人事コンサルタント、雇用ジャーナリスト。東京出身。上智大学経済学部卒業後、リコーを経てリクルートエージェントに入社。リクルートワークス研究所に出向し、雑誌『Works』編集長を務めた。その後独立しニッチモを設立。

ページの先頭へ