池田潤一郎の名言

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池田潤一郎のプロフィール

池田潤一郎、いけだ・じゅんいちろう。日本の経営者。「商船三井」社長。長野県出身。東京大学法学部卒業後、大阪商船三井船舶(のちの商船三井)に入社。英国勤務、経営企画部副部長、人事部長、定航部長、執行役員、常務執行役員、取締役専務執行役員などを経て社長に就任。

ユーザーにとってストレスフリーな海運にしなければならない。顧客が非常に使い勝手がいいと思えば、新たな需要を生み出せるはず。


競争条件が厳しくなるということは、他社と違いを出せる強みを持つ企業が生き残るということ。


社員には、海運のダイナミズムを感じてもらい、タフな仕事だけど、面白いなと思えるような会社にしたい。


確かにタフな状況ですが、むしろ我々が十分に勝っていける環境ができたというように思って経営しています。


外部環境が揺れ動き、今までの経験が使えない状況だからこそ、「選択と集中」よりもリスク分散の効く収益構造が必要だ。一発を稼ぐ「ホームランバッター」より、常に安定した「アベレージヒッター」を多くそろえるように、事業の多角化に磨きをかける。


顧客から見たときに、コンテナ会社の中で、一定の規模を持った大きなプレーヤーであって、安定性があり、信頼の置ける会社であるということが一番大事。


赤字でも撤退しなかったのは、統合で規模を拡大し、シナジー効果を出せば競争力を高められると考えたから。競争力を高めて事業を続ければ、まっとうな収益が入ってくると判断した。


我々はサービスを提供するときに、速ければいいという固定観念があります。しかし、顧客のバリューチェーンに入り込んで、むしろある部分については到着を遅らせて、生産工程に合わせてあげるというサービスも必要なのかもしれません。


乗船研修は非常に思い出深い。香港から神戸まで、わずか4日間の航行でしたが、出向してまもなくエンジンが故障しました。機関長らが総出で修理している様子を見ていて、困難に立ち向かう覚悟の大切さを学びました。


小さいかもしれないけど、相対的ナンバーワンである事業の集合体を作りたい。ナンバーワンになるためには、顧客からの信頼を得なければいけない。要するに長期的に付き合いたいと、思ってもらわなければいけない。そのときに鍵になるのは、顧客にとって使い勝手のいいサービス、ソリューションを提供するということ。


池田潤一郎の経歴・略歴

池田潤一郎、いけだ・じゅんいちろう。日本の経営者。「商船三井」社長。長野県出身。東京大学法学部卒業後、大阪商船三井船舶(のちの商船三井)に入社。英国勤務、経営企画部副部長、人事部長、定航部長、執行役員、常務執行役員、取締役専務執行役員などを経て社長に就任。

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