永谷研一の名言

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永谷研一のプロフィール

永谷研一、ながや・けんいち。日本のビジネストレーナー、発明家。静岡県出身。東芝テック、日本ユニシスを経てネットマンを設立。目標達成や行動習慣化などについて教えた教えた。著書に『絶対に達成する技術』『人材育成担当者のための 絶対に行動定着させる技術』。

もともと習慣化しているものにくっつけると、新しく始める行動も習慣化しやすくなる。


「風呂に入るついでに体重を量る」「電車通勤のついでに英語のテキストを開く」など、ついでにやれば、やらない時と比べて習慣化率は4倍超に跳ね上がる。


内省は積み重ねるほど深まる。


行動習慣を続けるだけでは、目標達成に近づきません。振り返りが重要になってきます。


「できなかった。その理由は……」という視点より、「できたことは、できた。でも100点満点と言えるかな。別の方法はなかったかな」という視点で振り返った方がより深く掘り下げられる。この内省を続ければ、自分の行動習慣を客観視する力が強まり、目標達成にまた一歩近づく。


解決すれば目標達成に一番近づく見込みがある問題は、他の問題よりもクリアするハードルが高い。だから、いきなりチャレンジすると挫折する。着手すべきは一番簡単な問題。


目標を達成する人の87%が、簡単にできることから手を着けています。難しい問題から手を着けて目標を達成できた人はわずか13%しかい。


できたことを書く「できたことノート」は、「できなかったこと」に向きがちな意識を、「できたこと」に向けるためのもの。「できたことノート」を使うことで、「自分はできる!」という自己肯定感が高まってきます。


自分の行動を振り返るときに気をつけていただきたいことは「できたこと」に意識を向けること。人の脳は、欠点や不足といったネガティブな部分を強く認識するようにできています。ですから、単に振り返りをするだけでは、「やろうと思ったのに、できなかった」という失敗体験ばかりが積み重なることになり、新しい習慣を身につけるのを諦めてしまう。


「新しい習慣を身につけよう」と意気込んだものの、なかなか長続きしない。そういう経験をしたことがある人は多いでしょう。その原因は、「現状維持バイアス」という、人が誰しも持っている性質にあります。すでに定着した行動を変えようとすると違和感を覚えて、元に戻そうとする力が働くのです。ですから、新しい習慣を身につけるには、ほんの少しずつ行動を変えていくのがコツ。日々の行動を振り返りながら、少しずつ調整を重ねていくのです。


永谷研一の経歴・略歴

永谷研一、ながや・けんいち。日本のビジネストレーナー、発明家。静岡県出身。東芝テック、日本ユニシスを経てネットマンを設立。目標達成や行動習慣化などについて教えた教えた。著書に『絶対に達成する技術』『人材育成担当者のための 絶対に行動定着させる技術』。

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