永守重信の名言

永守重信のプロフィール

永守重信、ながもり・しげのぶ。日本の経営者。精密小型モーターで世界トップシェアの日本電産の創業者。京都出身。職業訓練大学校(のちの職業能力開発総合大学校)を卒業後、日本の音響機器メーカーのティアック、機械メーカーの山科精器を経て、日本電産を創業。社員3人とともに会社をスタートさせ、同社を世界シェアトップ製品を持つ会社に成長させた。また、企業再建にも秀で、20社以上の倒産しかかった企業を買収し再建を果たした。


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永守重信の名言 一覧

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利益を2倍にしようと思ったら、2倍の努力では足りない。2乗倍の4倍の努力が必要。利益を3倍にしようと思ったら、9倍頑張らないと。


人の教育は「千日言行」です。同じことを繰り返し千回は言わないと、社員は育たない。


会社の経営理念に根ざすものは変わらないが、上に咲かせる花は、会社の規模や入ってくる人材によって変わってくる。


やはり何でもすぐにやらなければいけないし、できるまでやらなければいけない。


私たちの会社は「1兆円企業」になった。世界で勝てる「10兆円企業」を目指すなら、変わらなければならない。脱皮しない蛇は死ぬ。


仕事のやり方も日々、見直しています。長年やってきた仕事のやり方の「無駄の多さ」に、愕然とする日々です。


国は人を裏切り、人は人を裏切るが、努力だけは人を裏切らない。


「プロフェッショナルであること」が大切。特に35歳くらいまでは、何か1つ、「これだ」と思う専門性を磨き、強みにしていくことに注力した方がいい。


自分と真剣に向き合って、「今どんな経験が自分に必要なのか」を日々問いながら、毎日を過ごす。そして「これこそ我が人生」と思える日々を過ごしてください。


働き方改革には投資が必要。カネも出さずに改革なんてあり得ない。確かに、支出せずともできる「小さな改革・工夫」はたくさんある。ただ、そうした工夫だけでは、限界がある。


改革はすべてトップダウンで行うのが日本電産のやり方。「残業ゼロ」もトップの私が率先することで、会社全体に範を示していく。


経営とは詰まるところ、「予測」「準備」「実行」「振り返り、作り直し」である。この基本を徹底するだけだ。


日本人はとかく物事のマイナス面に目を向けたがり、悲観主義に陥りがちだが、それでは意味がない。マイナス面はある。しかし、プラス面だってある。


苦しいときこそチャンス。だから常に怠りない準備をして、必ず実行することが大事。こう考えていけば、目先のショックに怯える必要はどこにもない。


どこかで苦難とまではいかなくても大きな転換をする時期がないと次の成長の基盤構築ができない。成長の踊り場があったほうがその後に伸びる。


小さな事業で成功して満足したり、長期政権が不必要に続いたりすると、経営がマンネリに陥る。このマンネリが会社を潰す。


世界中で儲かっているどの会社を見ても、みんな状況変化に対する反応が速い。競争に勝つには、意思決定のスピードを上げるしかない。


下の人間が動くかどうかは、上の人間次第。


経営者として考えるべきことは、どんな問題が起きても対応できるように、リスクを減らす仕組みをつくること。たとえば徹底した地域分散。


重要なのは、背景で起きている変化を感じ取ることだ。


リスクに見舞われたときこそ、経営者は前を見ないといけない。大局観を失わず、恐れずに動くべきだろう。


リスクの裏側には、チャンスが張り付いている。それを忘れたらダメだ。


「1兆円になったばかりの会社が10兆円なんて、おかしいですよ」と笑う人もいます。おかしいと思うならそれでいい。創業社長なんて、みんなおかしいものです。


死ぬ気でやれば、そこそこの人間でも相当の人材になれる。


他人が何と言おうが、そんなのはどうでもいい。人の言っていることを気にしていたら、会社経営はできない。


経営って難しいと思ってるだろう。でも一番簡単なのが経営だ。理屈通りにやれば、誰でも利益が出せるから。


血のにじむような努力をした人が上に上がっていく。ごく普通の努力ではダメ。


何か問題が起きたらそれを小さく切り刻め。難しそうでも、小さく切り刻んで対処していけば、問題解決の糸口は見つかる。


一番大事なのは社員の士気です。利益を絶対に上げるという。


経営者はジャッジと挫折の回数で磨かれる。


短期的にリストラして業績を上げるのは簡単。雇用を守って、投資もして、その上できちんと利益を上げるのがプロの経営者。


経営者に大事なことは、仕事をエンジョイしていることだ。努力して、工夫して、改良・改革して技術や製品をよくしていく。あるいは、ビジネスモデルを変えていくことが楽しくて仕方ない、という思いを持つことだ。


起業家に大事なのは、人より早く、そしてどんなことがあってもやり抜くガッツだ。土曜も日曜も朝も夜もない。人の何倍も働く心がないとダメだ。


起業家側はとにかく独自性を出そうとして、最初からニッチなところに行きすぎることが多い。


経営者と社員の士気の高さこそが、企業にとって最大の財産。不安なときこそ、それを思いだした方がいい。


大事なのは上司が部下を成功させるようにしているかどうか。上司の役割の多くは部下を成功させることだとさえ言っていい。


従業員の気持ちは不満の山だと言ってもいい。人は必ず不満を持つもの。その前提に立って不満を解決し続ければいい。それは経営者の役割だ。


経営はコミュニケーションそのもの。


「努力」というのは、チャンスをかぎ分ける嗅覚を身に付けるためのものでもある。


人生とは、チャンスをどう見つけるかという戦い。


大きな夢を持って努力せよ。努力は絶対に人を裏切らない。


一生懸命に頑張るからこそ、いまがチャンスというタイミングがわかる。


若者も中高年もわくわくして生きよう。


幸運の前髪をつかめ」といわれる。普段から夢を見て努力し続けてこそ、それは可能になる。


皆、夢を見なさすぎだ。大きな夢を見て、一心不乱に努力する。そうすればここぞと思ったら掴みかかることができる。


嫌なことも悲しいことも経験すればその分喜びも大きくなる。


危機に強い人間とは、挫折を経験した人間。


失敗だけが人間の筋力をつくります。精神力を付けて人間の幅を広げていく。人間の器を大きくする。成功ではなく失敗が器を大きくする。


成功への道には挫折はつきものです。若いのだから失敗してもやり直せる。思い切ってやるべきです。


一流大学を出て大企業に入って、そんな人生でいいのか。何かチャレンジしましょう。


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永守重信の経歴・略歴

永守重信、ながもり・しげのぶ。日本の経営者。精密小型モーターで世界トップシェアの日本電産の創業者。京都出身。職業訓練大学校(のちの職業能力開発総合大学校)を卒業後、日本の音響機器メーカーのティアック、機械メーカーの山科精器を経て、日本電産を創業。社員3人とともに会社をスタートさせ、同社を世界シェアトップ製品を持つ会社に成長させた。また、企業再建にも秀で、20社以上の倒産しかかった企業を買収し再建を果たした。

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