樋口武男の名言

樋口武男のプロフィール

樋口武男、ひぐち・たけお。日本の経営者。大和ハウス工業会長。兵庫県出身。関西学院大学法学部卒業後、鉄鋼商社の太源株式会社を経て大和ハウス工業に入社。東京支社特建事業部部長、取締役、常務、専務、子会社の大和団地社長などを務めたのち、大和ハウスによる大和団地の吸収合併で大和ハウス工業社長に就任。同社の改革に成功し、同社を業界トップに引き上げた経営者。そのほか、大阪シンフォニカー協会理事長なども務めた。主な著書に『熱湯経営「大組織病」に勝つ』『先の先を読め 複眼経営者「石橋信夫」という生き方』など。


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樋口武男の名言 一覧

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経験にもとづく勘が大事。迅速に決断すれば、次の先手を打つことができる。理屈は後からでいい。


「公平公正」「無私」「ロマン」「使命感」。この4つの品性を兼ね備えたリーダーの下には、自然と人が魅せられて集まってくる。


正しいことが正しいこととして通る社風にしなければいけない。当たり前のことが当たり前に通るような会社にしなければいけない。


現場を見ることが全体を見るときのベースになる。


物事は多面的に、冷静に考える必要がある。正面からだけでなく、下から、斜めから、裏から全て見なければならない。


伸びる人材に必要な条件は、まず意欲。それが、行動につながってくる。


勉強は大事ですが、理屈だけこね回していても、仕事は前に進みません。理屈を知ったうえで、行動が伴わなければならない。


元気よく挨拶する、約束を守るといった「凡事」を極めることで、人からの信頼が積み重なり、それがやがて「非凡な成果」につながる。


将来に対して、夢と希望を持ってほしい。そして、強い志を持つ。志さえあれば、逆境にあっても頑張ることができる。


儲けだけを考えて事業を起こすのではなく、世の中のためになり、人に喜んでもらえる事業をしなければならない。


勝ち残るためには、それ相当の努力や知恵が必要。


凡事徹底。当たり前のことを当たり前にやるということです。言われたことはすぐやる。必ずやる。最後までやる。ずっとやる。これが大事。


グローバル時代と言うのであれば、その物差しもグローバルで計らなければいけません。


自分がどうなりたいかという明確な意志がなければ努力もできません。志があれば逆境にあっても耐えられるはず。


伸びている人は自分の将来に対する「志」を明確にもっている人ですね。漫然と生きている人は何度言ってもできない。


人様に後ろ足で砂をかけるような生き方をすれば運は逃げてしまう。


会社は大中小といった規模にかかわらず、トップで決まる。


1万人の社員がいれば、経営者は2万個の目で見られていることになります。そう思ったら身が引き締まるのではないでしょうか。


経営者が社員の倍以上働くのは当たり前。


あんまり常識的なことを言う人は大成しません。破天荒なことを言っているくらいがちょうどいい。特に若いときは。


私は、独断はするけれども、独裁はしない。


人というのは、直に会って話をしないと分からないものです。客観的な材料だけでは分かりません。


熱意は採用の絶対条件です。その熱意が本物かどうか、それを見抜くのが経営者の仕事。なかなか難しいですけどね。


現場を歩いていることが大事。理屈だけの人がいますが、理屈だけでは商売はできません。


褒めるときも、叱るときも、真剣でないと相手にこちらの本意は伝わらない。


将来の経営幹部を養成するため、「大和ハウス塾」を開講しました。これから会社を背負ってくれる人材探しですから、手を抜けません。


凡事徹底は、私の口ぐせの一つ。


過去を語っていても飯は食えない。


派閥ができると小さい山がたくさんできて、会社の力が分割されてしまう。


経営者も社員をよく見ておく必要があります。組織を動かそうと思うと、どういう人に任せるかが何よりも重要だからです。


一つのことができないからといって、あいつは駄目な人間と決めつけるのはおかしい。


販売拡大の根幹は「サービス力」であり、顧客サービスの最大のポイントは「スピード対応」である。


自分に合うとか合わないというのはやってみないとわからない。


人間が持つ能力の差はたいしたことがない。モチベーションの差が違いを左右する。


気に入らない異動だからといって、淡々と仕事をしていたのでは将来の展望は拓けない。置かれた場所で頑張るしかない。


自分の責任を果たすというのは、社会人としての最低限度の常識。


その気になって働けば、おのずと本来備えている能力が発揮される。


営業職はある程度数字という形で結果が出るが、それ以外の部門ではその部署で、なくてはならない人間になることが大切。


自分をアピールして上に認められるためには、なにしろ一生懸命に仕事をする。実績をあげるしかない。


上司は上から目線で話をせずに、相手の立場で話を聞くことが大切だ。


企業の成長はエンドレスです。水も流れが止まったらよどみますし、水の流れと同様に、企業も常に前進しないといけません。


何も新しいことをしなければ、その企業の業績は世の中の景気に左右され、一進一退となる。


人間の心理は慎重になりやすく、合議に頼りすぎると、リスクを伴う決断がしにくくなる。


次の仕事のアイデアにつなげるため、私はできるだけ社内外の多くの人に会うように努めています。読書も大切ですが、多くの人に会うことは、読書と同じくらいの効果があると考えています。


伝える気がないなら、話などするな。形式だけの朝礼はいらない。


世の中の変化を先取りして新しい事業や商品を開発する。多くの人たちに事業や商品を役立てていただき、収益に結び付けることを意識し続けています。


人を育てるには厳しさと同時に、なぜ厳しくしているのか、自分の考え方もしっかり伝えて浸透させなければならない。


物事は最初が肝心です。「しばらく様子を見る」余裕はありません。窮地に自らを置きつつ、社員にも厳しくする必要があります。


スローガンを掲げる上で重要なのは、誰にでも分かる平易な言葉であること。そして、意識すればどの社員でも取り組める内容にすることです。


全社員にはまず高い目標を持ってもらい、そのために何をすべきかを考えてもらう。そして、希望に沿った人財育成策を受けてもらいます。


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樋口武男の経歴・略歴

樋口武男、ひぐち・たけお。日本の経営者。大和ハウス工業会長。兵庫県出身。関西学院大学法学部卒業後、鉄鋼商社の太源株式会社を経て大和ハウス工業に入社。東京支社特建事業部部長、取締役、常務、専務、子会社の大和団地社長などを務めたのち、大和ハウスによる大和団地の吸収合併で大和ハウス工業社長に就任。同社の改革に成功し、同社を業界トップに引き上げた経営者。そのほか、大阪シンフォニカー協会理事長なども務めた。主な著書に『熱湯経営「大組織病」に勝つ』『先の先を読め 複眼経営者「石橋信夫」という生き方』など。

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