岩田彰一郎の名言

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岩田彰一郎のプロフィール

岩田彰一郎、いわた・しょういちろう。日本の経営者。アスクルの実質的創業者。慶応義塾大学卒業後、ライオンに入社。その後、文具メーカーのプラスに移籍。同社で社内ベンチャーであるアスクル事業推進室を立ち上げる。その後、アスクルを独立分離させ、社長に就任。

お客様の求めるままに学習し進化する。
【覚書き:小売店の販売網が邪魔をして改革が進んでいなかった文具流通を改革し、アスクルの立上げを行った。さらにオフィス用品の通販から、オフィス工事、医療通販など業務を広げたことについて語った言葉】


理想像から逆算すればいまはまだ3合目ですが、頂上がどこにあるかはわかってきた。あらゆる情報をオープンにし、これまでにない魅力的なECを作っていきたい。


EC業界はライバルが多く競争が激しい。だがアスクルは覇権的なビジネスはしたくない。メーカーとは一緒に消費者が求める商品をつくる。消費者にはその価値を届ける。


従来のECは最も安い価格を提示したサービスが勝ってきた。もちろん合理性も大事ですが、今後は人生がちょっと楽しくなる豊かさが商品にも求められる。


「流通」というのは従来、メーカーと消費者のあいだに壁として立ちはだかる、ある種ブラックボックスのような存在でした。アスクルが描いている絵というのは、メーカーと消費者のあいだの壁をできるだけ薄くすること。薄いどころか、取り去ってしまってもいい。アスクルは両者が直接向き合う場所を提供するプラットフォームになりたい。


ただ単に追いかけるのでは能がない。自分たちがやろうとしているのは何だろうと考えたときに、商品数の多さで価値を提供するロングテール型のネット通販としてではなく、スマートフォン経由で日常的に使えるネット通販として価値を生み出していこうと決めた。


BtoCはずっとやりたい事業領域でしたが2度失敗しています。ネットでいかに利用者とつながっていくかという点で実力が足りなかった。じゃあパートナーを見つけようということで、ヤフーの宮坂学社長がCEOに就任した直後、アスクルの物流施設をご案内しました。ヤフーにはネットサービスのノウハウがありましたが、物流はどうすればいいか迷っていた。互いに一目惚れし、爆速で提携しました。


岩田彰一郎の経歴・略歴

岩田彰一郎、いわた・しょういちろう。日本の経営者。アスクルの実質的創業者。慶応義塾大学卒業後、ライオンに入社。その後、文具メーカーのプラスに移籍。同社で社内ベンチャーであるアスクル事業推進室を立ち上げる。その後、アスクルを独立分離させ、社長に就任。

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