小池直己の名言

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小池直己のプロフィール

小池直己、こいけ・なおみ。日本の英語教育学者。栃木県出身。立教大学卒業、広島大学大学院修了。カリフォルニア大学ロサンゼルス校客員研究員、就実大学教授・大学院教授などを務めた。また、様々なメディアで英語を教えた。

具体的な目標設定が大切。目標があればこそ、それを実現するための具体的な勉強法が見えてきて、自ずと勉強する習慣も身につく。


お勧めしたいのが、「中学英語」のやり直しです。というのも、英語の基礎は中学の時点でほとんど学んでいるからです。高校英語は、その知識を応用するだけと言っても過言ではありません。英会話に限って言えば、中学英語の文法ですら、すべてをおさらいする必要はないのです。


「勉強以外の英語」に日頃から触れるようにする。英語の習得にはやはり「量」も必要ですが、忙しい中、時間を作るのはなかなか難しいものです。そこで、趣味の時間にもなるべく英語に接するようにしましょう。たとえば、サッカーなどのスポーツが好きな人は、海外のスポーツ新聞を読むなど、好きなジャンルの英語に積極的に触れるのです。


40代からは勉強法を根本的に変えるべきです。必要なのは社会人経験や論理的思考力を駆使し、答えを推測していく「一を聞いて十を知る」勉強法。たとえば、英単語を覚える場合は、語源を通して覚えるようにすると、より効率的です。また、単語の意味を、全体の文脈から類推する習慣をつけておくと、未知の単語に出合ったときでも、意味を推察することができます。


そもそも本当に「英語ができない」のでしょうか。私たちの多くは、中高6年間は英語に触れ、基礎は身につけてきたはずです。実はそこで身につけた英語力は、思っているほど低くはないのです。たとえ、学生時代に勉強したことをほとんど忘れているとしても、一度覚えたことは完全に消え去ることはありません。ポイントを押さえて復習し、その上に新たな知識を加えていくことが、英語を短期間で、効率的に習得する近道なのです。


小池直己の経歴・略歴

小池直己、こいけ・なおみ。日本の英語教育学者。栃木県出身。立教大学卒業、広島大学大学院修了。カリフォルニア大学ロサンゼルス校客員研究員、就実大学教授・大学院教授などを務めた。また、様々なメディアで英語を教えた。

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