小松真実の名言 一覧

このエントリーをはてなブックマークに追加

小松真実のプロフィール

小松真実、こまつ・まさみ。日本の経営者。投資会社「ミュージックセキュリティーズ」社長。東京出身。多摩大学経営情報学部卒業、早稲田大学大学院ファイナンス研究科修了。大学卒業後、ミュージックセキュリティーズを設立。

インディペンデントでありつづける。自分を貫き通すには、他人に頼らず自分だけでなんとかしなければならない。


本物の作り手と仕事できることが幸せだと、本気で思っています。しかもその方が、結果論ですが利益もついてくる。


投資家への最大のアピールポイントは事業者が仕事にかける熱い思い。それが一部の投資家の心に響けばいい。


事業としてのはロジックは必須。しかし、利回りが最優先ではない。


投資をするということは、夢を託すことでもあると思うんです。投資家にはお金のリターンを求めるだけでなく、ファンとして自分のお金がどう役立っているのかも見届けてもらえると嬉しい。


学生のころからバンド活動をしていたのですが、資金調達手段のないミュージシャンの活動を助けるために、ファンドを作ろうと考えたのが創業のきっかけです。ちょうどインターネットも普及し始めて、多くの個人に投資を呼びかけられる環境も追い風になりました。音楽、個人投資家、そしてインターネットの3つの要素が結びついたんです。


ゆっくり時間をかけて大きくなったことが、結果的に良かったと思っています。資金の少なさから合資会社としてスタートしたのですが、それが1年後にようやく有限会社になり、さらに半年後に株式会社になったんです。大規模な投資をいただいて、急激に大きくなることもできた時代だったのかもしれませんが、そうすべきではないと教えてくれる方々もいて。地道に活動する中で、大手企業との提携話なども持ち上がり、それが当社のビジネスに新たな可能性をもたらしてくれたりもしました。


当社は事業者の熱い思いをそのまま個人の投資家にぶつけます。すると多くはないですが、期待利回りが高くなくても熱意とユニークさにカネを出そうと言ってくれる人がいます。


日本の各地域には魅力的なものがたくさんあります。まずは何らかの形で地方に関わりを持って、その魅力を発見して欲しい。そこから何かがきっと変わるし、必ず地方創生にもつながっていく。


投資家に信頼されてお金を託された事業者は、事業への責任と緊張感が生まれます。それがモチベーションになり、事業計画の見直しや経営の透明化にも積極的に取り組んでいける。結果的に事業の発展や、雇用の創出の可能性も広がっていく。だからこそ、寄付ではなく投資であることが重要なのです。


地元では知られていても、全国的な知名度が低いために、新事業にチャレンジする資金が集まらない。そんな事業者が地方にはとても多いんです。ファンドを組成することで、資金調達だけでなく、その活動内容や存在についても発信ができます。マーケティング的な効果も大きいですね。


新着Tweet


おすすめ名言


小松真実の経歴・略歴

小松真実、こまつ・まさみ。日本の経営者。投資会社「ミュージックセキュリティーズ」社長。東京出身。多摩大学経営情報学部卒業、早稲田大学大学院ファイナンス研究科修了。大学卒業後、ミュージックセキュリティーズを設立。

ページの先頭へ