小川理子の名言 一覧

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小川理子のプロフィール

小川理子、おがわ・みちこ。日本のジャズピアニスト。パナソニック役員。大阪出身。慶應義塾大学理工学部卒業後、松下電器産業(のちのパナソニック)に入社。同社音響関連の仕事に携わり、アプライアンス社常務などを務めた。また、ジャズピアニストとしても活動した。

芸術でも開発でも追求するにあたっては、100点を取れなくてもいい。欠点があるからこそ、個性あるものが生まれる。


最終的には、部品を一つ取り換えると音がどのように変わるかというところまで突き詰めていきます。


企業価値を高めるためには、多様性が必要です。その中の一つとして女性の管理職の数を増やしたほうがいいと思っています。


男性がどうとか、女性がどうとか気にせず、自然体で飛び込んでいます。


耳を鍛えるには、とにかくいい音を聴くことですね。音響研究所に入ったばかりの頃、始業時間まで一時間視聴室に籠もって音を聴いていました。


音楽の中には数学的、哲学的な要素がたくさん含まれていて、そこから仕事につながるヒントや発想を得られることがある。


パナソニックでは冷蔵庫や洗濯機などいわゆる「白物家電」についても今までの機能的価値だけではなく、感性的な価値を重視してプレミアムなものを出していこうという方針になっています。なかでもオーディオ機器というのは、もっとも人間の想像力をかき立てる、感性の一番深いところに触れる商品なので、プレミアムなものに対する需要はあると見ています。


どうやったら自分の強みを発揮しながら、全体として最大限のパフォーマンスが出せるかを瞬時に見極めて実践し、お客様に評価していただく。開発プロジェクトとジャズには、相通じるところがあります。


以前、アメリカ・フロリダのジャズフェスティバルに参加した時、プロの演奏家とセッションしました。野球にたとえれば、相手はメジャー選手級の方々ばかり。私なんかが一緒にやらせてもらっていいのだろうかと思いましたが、そのくらいすごい人と共演すると、自分でも気づかなかった潜在能力が引き出されるんです。そんな経験があるから、私は若い人たちに「他流試合」をするよう勧めています。組織の中に閉じこもっていてはダメ。もっと自分の知らない人たちと出会い、武者修行をすべきです。


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小川理子の経歴・略歴

小川理子、おがわ・みちこ。日本のジャズピアニスト。パナソニック役員。大阪出身。慶應義塾大学理工学部卒業後、松下電器産業(のちのパナソニック)に入社。同社音響関連の仕事に携わり、アプライアンス社常務などを務めた。また、ジャズピアニストとしても活動した。

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