小堀秀毅の名言 一覧

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小堀秀毅のプロフィール

小堀秀毅、こぼり・ひでき。日本の経営者。「旭化成」社長。石川県出身。神戸大学経営学部卒業後、旭化成工業(のちの旭化成)に入社。旭化成エレクトロニクス企画管理部長、旭化成マイクロシステム・マーケティング&セールスセンター長、旭化成エレクトロニクス常務・専務・社長、旭化成常務、専務などを経て社長に就任。

一つの同じベクトルに向かって一緒にやり続けることが、非常に大事。


これから10年先を見据えたとき、旭化成はもう一度変わらなくてはいけない。


新しいことに挑戦すると想定外の問題も起きる。予期できないことが起きたときには、事実に基づきお客様に誠実に対処していくことが大切。


最も悪いのは逃げること。別の者に任せたり小手先で対応したりといった逃げの姿勢はすぐにバレる。


新規事業にトラブルはつきものですが、大切なのはそれが起きた時の対応。覚悟を決めて会社を変えれば誠意が伝わる。


集団体制の経営は平常時はプラスでも、決断が中庸になりがちで、危機時は後手に回ってしまう。


現状維持は、ときとして退化になる。


チャレンジに問題はつきものだが、それを乗り越えることで仕事がもっと楽しくなる。


新入社員時代、若くて遊びたい盛りでしたが、土日もよく仕事をしました。新入社員なのに任されて仕事をできたのはよかった。


チームができ、部下ができ、自分は大きな戦略を考えて動けるようになると、ますます仕事が楽しくなった。


どんな目的でM&Aをするかで手法はまったく違ってくる。買うことが目的ではなく、買った後、どうやっていくのかが重要。


「事業の軸足」、「収益を重視した成長戦略」、そして「目指すべき係数」をしっかり掲げる。この3つが大切。


不確実性の高い経済環境は、当面続くと見ています。その中で、事業の方向性の軸足をしっかり定めることが大事なことだと思っています。


人口が増えるところにマーケットの成長もある。


旭化成のように、多様な事業を持っている会社は少ないので、良きパートナーとしての地位を確立する活動に取り組んでいます。そうすることで、お客様のほうから「旭化成の総合力を活かせば、こんなこともできるのではないか」といった要望も引き出せるようになります。


今は、それぞれの事業が、それぞれのお客様に個別に対応していますが、我々の持っている多様な技術、人材、ノウハウなどを有機的に結合させ、横串を刺し、総合力を全面に出すことで、お客様と中長期のパートナーシップを掴んでいきたい。これからは旭化成の総合力でテクノロジーを融合し、結合させ、お客様に新たな価値の提案をしていきます。


いま言い続けているのは「三現主義」だ。杭打ち問題も、現場で起きていることを管理者が把握していなかったことがポイントになった。自ら現場に行き、現物を見て、現実を知ることを各層で積み上げていく。


トップメッセージとして打ち出したのが「三現主義」です。「現場」に足を運び、自分の目で「現物」を確認し、「現実」を知る。全社員が3つの「現」を徹底すれば、コンプライアンス、安全、環境への対応という理念が会社の隅々にまで浸透し、社会からの信頼を取り戻せるはず。


旭化成は、環境や事業の変化に応じて、挑戦し、新しい価値を提供し、事業ポートフォリオを変革させながら、企業価値を高めてきました。そのベースにあるのが、自由闊達で挑戦する社風だと思います。また、非常に和の強い会社でもあり「部長」や「課長」ではなく「さん」付けで呼び合います。私が入社した頃からそうですし、私も社内で「社長」と呼ばれたことはありません。この社風はこれからも変えることなく、しっかりと守り続けていきます。


エレクトロニクス事業で部長をやっていたとき、携帯電話の通信用デバイスに問題が見つかり、発売直前の機器を全部回収し、徹夜で交代しながらチェックした。対策品をつくって何とか発売につなげ、組織の代表として交渉したが、億単位のクレーム補償になった。社内で了解を取るのにも苦労したが、それによってお客様から信頼され、継続して新しい製品の開発にあたることになった。


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小堀秀毅の経歴・略歴

小堀秀毅、こぼり・ひでき。日本の経営者。「旭化成」社長。石川県出身。神戸大学経営学部卒業後、旭化成工業(のちの旭化成)に入社。旭化成エレクトロニクス企画管理部長、旭化成マイクロシステム・マーケティング&セールスセンター長、旭化成エレクトロニクス常務・専務・社長、旭化成常務、専務などを経て社長に就任。

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