安倍昭恵の名言

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安倍昭恵のプロフィール

安倍昭恵、あべ・あきえ。総理大臣夫人。東京都出身。聖心女子専門学校卒業後、電通に入社。政治家・安倍晋三と結婚。立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科修了。居酒屋経営、農業支援、教育や福祉など様々な活動を行った。

人間はみんな一人一人個性があるわけですから、それを生かしてお互いに協力しあえる形をつくっていくのが理想。


毎日いろいろな予定が入っていて、主人より帰宅が遅いぐらい(笑)。それでも、主人はイヤな顔ひとつせず、好きなようにさせてくれるんです。


たとえ忠告をしても、相手が受け入れる気持ちがないときは、結局、なにを伝えても無駄なんですよね。人って聞きたいことしか聞かないので、カチンとされておしまい。私自身もそういうところがあるから、よくわかるんです。


神道に「中今(なかいま)」という思想があって、今を生きることが一番大事だと教えているんですね。先々を考えて準備することは必要かもしれないけれども、心配ばかりしているよりは、今、この瞬間を楽しむ。その積み重ねが幸せな人生といえるんだろうなと思うんです。


いまはお金があれば幸せになれるかというと、そういう時代ではないし、いい大学に入って、いい会社に就職すれば安泰なのかといったら、決してそんなこともない。だからこそ、どういう暮らしをしたいのか、何が幸せなのかということをしっかり考え直す時期なのかなと。


政策に対しても、疑問に感じたら主人に伝えています。主人にとっては耳が痛いこともあるでしょうが、私がさまざまな活動で出会う人たちの意見も含めて、いろいろな意見に耳を傾けてもらうことが大事だと思っているんです。「家庭内野党」と自分で言っているんですが、それも私の役割の一つかなと。


主人とは考え方が違う部分もありますが、全部が一致しているのが必ずしもいいわけではなくて、違うところも含めて、お互いが好きだったり、尊敬し合ったりできることが大事なんじゃないかなって思います。


様々な活動を通じて改めて痛感したのは、世の中にはお金がないとできないことが多いということ。特に、最近は社会のために熱心に活動する若者との付き合いが増えていて。そういう人たちって大抵、資金不足で困っているんですよね。そういう人たちにどうやってお金が回るようにするかを考えているところです。


ちゃんと受験勉強をして立教大学の大学院に入りました。学生に戻ってみて、自分がいかに勉強してこなかったかを痛感しました。それまでは、新聞を読んだり、テレビのニュースを見て、わかった気になって、受け売りの意見を口にしていた。大学院ではみんなで議論をする機会がたびたびあって、きちんと調べたことを、一旦、自分のなかに落とし込み、自分としての考えを口にしなくてはいけないと感じるようになりましたね。


以前は政治家の妻らしく振る舞うことで精いっぱいでした。特に2006年、主人が最初に総理大臣になってからの1年間は、「総理夫人らしく」と自分で自分を型にはめていたんです。考え方が変わったのは、翌年、主人が総理の職を辞して「総理夫人」という型がなくなったとき。50歳からの人生に向けて、一人の女性、安倍昭恵として私らしく生きようと心に決めたんです。


ちょっとした工夫が女性には嬉しいんですよ。


いまは物が売れない時代と言われているけれど、それはみんなが欲しいと思う物を作ってないだけなんだなと強く感じました。昔ながらの見せ方や売り方で「これが伝統だから買ってください」というだけでは魅力は伝わらない。「おもしろそう」「かわいいな」というところから関心を持ってもらえたら、技術など本来的なところにも目が向くようになる。


安倍昭恵の経歴・略歴

安倍昭恵、あべ・あきえ。総理大臣夫人。東京都出身。聖心女子専門学校卒業後、電通に入社。政治家・安倍晋三と結婚。立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科修了。居酒屋経営、農業支援、教育や福祉など様々な活動を行った。

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