堺美保の名言

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堺美保のプロフィール

堺美保、さかい・よしやす。日本の男性経営者。「理研ビタミン」社長・会長。東北大学農学部食糧化学科卒業後、「理研ビタミン油(のちの理研ビタミン)」に入社。草加工場技術グループリーダー、本社食品企画室長、取締役、常務取締役、代表取締役専務などを経て社長に就任。

何回会議をしても、行動しなければ事は何も進まない。進めるためには、部下が動けるようにしてやらなければならない。


独自性のある新しい生産技術で新しい差別化された商品をつくり、新しい事業力を発揮できる仕事をつくることこそメーカー本来の使命。


新しい市場、新しい需要をつくろうと思ったら、人真似なんかしていられない。


得意分野でしっかり商品開発してこそお客様のお役に立てる。


ロングセラーになる商品は必ずユニークです。


他社の商品を真似して安く売り出したり、少し改良したりする程度では、お客様の支持は得られない。


顕在化したニーズを新商品にしても魅力が乏しい。


どのような産業であれ、独創的な新商品や新サービスを生み出すことが最も大切。


市場において真似をしない商品開発を具現化し生産技術化していこうと考えています。それが実現しなければ消費者の方々に存在感のある企業として、期待していただくことはできない。


売上げ至上主義で、自社のブランドも主張しないで、売れる商品を作る下請けになればある程度は売れます。しかし、それでは会社としての独自性がない。


他のものを真似して作るのではなく、独自の技術で独自の差別化された商品開発をするのが基本。それが社会の役に立つならば、きちんとお金を払っていただけるでしょう。


昔は上司が「やれ」と言えば済みましたが、今の人たちは納得しないと動かない。


昔の経営の在り方とはかなり違ってきています。行く先は変わらないが行き方は違う。市場もあるので、それに対して変わっていくことはあるかもしれない。


会社を1つにまとめて職務を実行していくためには、行動できるような内容にして伝えていかなければいけない。聞いた途端にわかる指示じゃないと誰も動かないし、行動しなければ意味がない。


理研ビタミンは固有の技術を活かし独自性のあるものを開発する。人真似はしないという考え方が源流にあります。もちろん、商品政策上、既に世の中にあるものをつくることもありますが、基本的なもの、核になるものは人真似しません。


新商品開発において常識的なマーケティングデータの収集と分析、それに基づく新商品開発では感動は与えられずサプライズは生まれません。挑戦する意欲と勇気が新商品開発にとって今こそ必要です。


青じそなど「ノンオイルスーパードレッシング」や「わかめスープ」などがゼロから市場を開拓した画期的な商品だと自負しています。これらの商品が成功したのは「独創的」で、なおかつ「お客様のニーズを満たす」とともに「お客様の感覚に何か強く訴えるものがあった」からではないかと思います。


堺美保の経歴・略歴

堺美保、さかい・よしやす。日本の男性経営者。「理研ビタミン」社長・会長。東北大学農学部食糧化学科卒業後、「理研ビタミン油(のちの理研ビタミン)」に入社。草加工場技術グループリーダー、本社食品企画室長、取締役、常務取締役、代表取締役専務などを経て社長に就任。

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