佐々淳行の名言 一覧

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佐々淳行のプロフィール

佐々淳行、さっさ・あつゆき。日本の官僚(警察)、危機管理評論家。東京出身。東京大学法学部政治学科卒業後、国家地方警察本部(のちの警察庁)に入庁。初代内閣安全保障室長などを務めた。退官後は危機管理の専門家として活動。

泥水を飲まされ続けて、辞表も5回書いたけど、それでも辞めなかったのは、日本を守るというプライドでしょうね。


何人かは、わかってくれていました。いつかはみんなにも絶対わかってもらえるという自負があったからやってこれた。


人を大事にすれば、それは自分に戻って来る。


私が仕事をする上で大切にしてきたのは、何と言っても人を大切にすることです。かなりの時間とお金を人に投資してきました。


2年前に腰を悪くしてね。それから杖をついているんだけど、不自由になると公共施設や道路の悪い点ばかり目につくんだよね。


人に投資する時にはお金の使い方も大事です。師である後藤田正晴さんは「佐々は自分のカネで奇麗に飲む」と評してくれました。組織のお金でおごっても駄目なのです。


人を大切にすることの要諦は、当たり前のことですが、顔と名前を覚えることです。警視庁外事課第1係長に就任した時には、人事記録を取り寄せ、学生が英単語を覚えるように、105人いた部下全員の名前を配属から2日間で覚えました。「そこの若いの」と呼ぶのと、「山田」と呼ぶのとでは大違いですから。


尾張の戦国武将・佐々成政を祖とする佐々家の武士の血がそうさせたんでしょうな。主席領事にも言われましたよ。「いったい君になんの得があるんだ。君は見かけによらず要領が悪いんだね」と。自分でもわかっているんですよ。でも、肥後もっこす(正義感が強く頑固な熊本の県民性)というか、へそ曲がりの性分は簡単には「直りゃしねえや」と(笑)。
【覚え書き|出向先の外務省の好待遇を蹴って警察に戻ったことについて】


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佐々淳行の経歴・略歴

佐々淳行、さっさ・あつゆき。日本の官僚(警察)、危機管理評論家。東京出身。東京大学法学部政治学科卒業後、国家地方警察本部(のちの警察庁)に入庁。初代内閣安全保障室長などを務めた。退官後は危機管理の専門家として活動。

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