久瑠あさ美の名言

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久瑠あさ美のプロフィール

久瑠あさ美、くる・あさみ。日本のメンタルトレーナー、ファッションモデル、ラジオパーソナリティ。愛知県出身。『JJ』『Ray』のファッションモデル、ラジオパーソナリティなどを経て心理カウンセラーとなる。プロスポーツ選手、経営者、アーティストなどのメンタルトレーニングや心理カウンセリングを行った。著書に『一流の勝負力』『ジョハリの窓 人間関係がよくなる心の法則』『メンタルトレーナーが教える 恋を叶える心の法則』『このまま何もしないでいればあなたは1年後も同じだが潜在能力を武器にできれば人生はとんでもなく凄いことになる』ほか。

自分の性格を変えることは難しい。でも、「心の在り方」は変えられます。心をすり減らさないためには視点を変えればいいんです。


義務感だけによる行動であれば、ストレスと疲労感が残るだけ。


失敗したイメージを事前に成功イメージで上書きする。うまくやれている自分の姿を、脳内のカメラで撮影した映像を思い浮かべて記憶に焼きつけましょう。


こう考えてください。失敗した「ダメな自分」は、ビジネスマンという役割を演じている自分に過ぎないんだと。だから、今日は「新しいチャレンジをする自分」になりきればいいんです。


上司が居並ぶ会議でプレゼンをする日に、「失敗したらどうしよう」「出席したくないが、仕事だから仕方がない」などと思っていては、モチベーションは下がる一方です。そうではなくて、「自分を認めてもらえるかも」「そうすれば、昇進・昇給が待っている」などと考えれば、やる気が出てきませんか? つまり、「have to(~しなければならない)」ではなく、物事を前向きに捉えて「want to(~したい)」と思えるように自分の意識を変えていくのです。


脳の働きには、自分で意識できている顕在能力と、意識できていない潜在能力があります。そのうち潜在能力が9割以上を占めていて、自分を変える大きなパワーを秘めています。そして、早朝はその潜在能力を発揮させる絶好のチャンスです。早朝は脳が覚醒しきっていない意識と無意識の境目である「まどろみ」の時間。頭のなかが白紙の状態になっているため、潜在意識を引き出しやすいからです。早朝は一人きりの時間であることが多く、自分の心を見つめ直す「マインドフォーカス」にも向いています。


人は感情だけでやりとりすると、価値観の違いが露呈して、すり減るだけ。相手も自分もそのままでいい。ただ視点を上げて、目的意識を変える。そして、うまくつき合えている自分という別人格を演じてみると行動も変わってくる。


よりよい人生を引き寄せるためのメンタルは、自分自身が「~したい」という自分の「want」の気持ちです。自分が心からやりたいと思えれば、仮に挫折し、その克服に莫大な精神エネルギーを費やしたとしても、必ず得られるものはあるはず。


人は過去に起こった経験にとらわれがち。「過去→現在→未来」という時間の流れを「未来→現在→過去」と逆に考えること。未来の自分のイメージが現在の自分を創る、というようにトレーニングするといい。


メンタルトレーニングは人間力が問われます。貧乏くじを引いたような仕事に対して、いかに「want(~したい)」でとらえられるか。やりがいのある仕事を任されたと切り替えていきましょう。


私のクライアントの営業マンSさんは、新エリアに異動し、以前よりも成績に苦戦していました。私は彼との対話で「異動はマイナスではなく、ステップアップするためのチャンス」と意識に働きかけました。その結果、すぐに彼の接客のパフォーマンスは変わりました。それまでは目標の数字に縛られ、心をすり減らしながらの接客。そのため無意識のうちに、売れない営業マンを演じてしまっていたんです。しかし、ステップアップして売れている営業マンという未来のビジョンを持った。今度は自信のある営業マンを演じるようになったんです。


なぜ、心がすり減ってしまうのか。確実に言えることは、心の視点が低くなっているからです。たとえば、威圧的な上司に接して、彼に振り回されているという悩みをよく聞きます。いつまで続くのかなと考えて、気持ちがマイナスに働く。すり減ります。でも、未来は変えられるんですよ。マイナス経験は、過去に過ぎない。未来を変えるには、こういう自分と上司でありたいという理想のイメージを描く。そのためには、視点を上げるんです。上司が嫌いだとか、過去にこんな嫌味を言われたとかいう低い視点から上げなきゃいけません。自分と上司、という関係を、客観的な視点で見てみる。そうすれば、いつもの小言も、少し余裕を持って聞けるはずです。さらに、上司と一緒にいい仕事をして、成果を挙げるイメージまで視点を上げる。自分がそうありたいビジョンの中では、もう上司は敵ではなく、同志のはずです。そう触って接していくと、いつのまにか上司が本当の同志になっていますよ。


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久瑠あさ美の経歴・略歴

久瑠あさ美、くる・あさみ。日本のメンタルトレーナー、ファッションモデル、ラジオパーソナリティ。愛知県出身。『JJ』『Ray』のファッションモデル、ラジオパーソナリティなどを経て心理カウンセラーとなる。プロスポーツ選手、経営者、アーティストなどのメンタルトレーニングや心理カウンセリングを行った。著書に『一流の勝負力』『ジョハリの窓 人間関係がよくなる心の法則』『メンタルトレーナーが教える 恋を叶える心の法則』『このまま何もしないでいればあなたは1年後も同じだが潜在能力を武器にできれば人生はとんでもなく凄いことになる』ほか。

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