三木清の名言

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三木清のプロフィール

三木清、みき・きよし。京都学派を代表する哲学者。京都帝国大学で西田幾多郎に教えを受けたのちドイツに留学。ハイデルベルク大学でハインリヒ・リッケルト、マールブルク大学でハイデッガーの教えを受ける。帰国後、法政大学教授を務めた。

習慣を自由になし得る者は人生において多くのことをなし得る。習慣は技術的なものである故に自由にすることができる。


幸福について考えることはすでにひとつの、おそらく最大の、不幸の兆しであると言われるかもしれない。


この世界において行為することによって人間は自己を知りうる。


人は軽蔑されたと感じたとき最もよく怒る。だから自信のある者はあまり怒らない。


希望を持つことはやがて失望することである。だから失望の苦しみを味わいたくない者ははじめから希望を持たないのがよいと言われる。しかしながら、失われる希望というものは希望でなく、かえって期待というごときものである。個々の内容の希望は失われることが多いであろう。しかも決して失われることのないものが本来の希望なのである。


三木清の経歴・略歴

三木清、みき・きよし。京都学派を代表する哲学者。京都帝国大学で西田幾多郎に教えを受けたのちドイツに留学。ハイデルベルク大学でハインリヒ・リッケルト、マールブルク大学でハイデッガーの教えを受ける。帰国後、法政大学教授を務めた。

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