カール・ヤスパースの名言

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カール・ヤスパースのプロフィール

カール・ヤスパース。ドイツの精神科医、哲学者、政治評論家。ドイツ・オルデンブルク出身。大学で法学を学んだのち、医学部へ進む。卒業後にハイデルベルクの精神病院に精神科医として勤務したのち、ハイデンベルク大学で精神医学と哲学について教え始める。哲学、現代神学、精神医学に強い影響を与えた。

意味のある日、無駄な日があるのではない。この一日、またこの一日、毎日毎日が高価なのである。


人が悪くなくなればいいのにという。そして、何々が悪だと決めつける。けれども、そうだろうか。悪は必ず存在する。なぜならば、私たちに自由があるからだ。この自由があるから、同時に悪は存在し得るのだ。自由がないのならば、そこはたんに平坦な世界であり、善も悪も存在し得ないことになる。しかしいま、悪があるからといって、悪いものがあるわけではない。もし、悪があるというのなら、それは私たちの意志なのだ。私たちの意志こそ悪であり得るのだ。


カール・ヤスパースの経歴・略歴

カール・ヤスパース。ドイツの精神科医、哲学者、政治評論家。ドイツ・オルデンブルク出身。大学で法学を学んだのち、医学部へ進む。卒業後にハイデルベルクの精神病院に精神科医として勤務したのち、ハイデンベルク大学で精神医学と哲学について教え始める。哲学、現代神学、精神医学に強い影響を与えた。

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