アンジェラ・ダックワースの名言

アンジェラ・ダックワースのプロフィール

アンジェラ・ダックワース。アメリカの心理学者。ペンシルベニア大学心理学部教授。ハーバード大学神経生物学専攻卒業。マッキンゼー勤務、公立中学校数学教員などを経てペンシルベニア大学心理学部教授。「グリット(やり抜く力)」研究の第一人者。


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アンジェラ・ダックワースの名言 一覧

興味深いことに、やり抜く力が旺盛な人は、決して飽きるということを知らない。常に新しい側面を見いだしていく。


自由に仕事を進められることが、異論や創造性を生み出す源泉になる。


やり抜く力の特徴は4つ。興味、練習、目的、希望。


誰もが鉄人と同じである必要はありませんが、やり抜く力を体現してくれる人たちはいいお手本になる。


厳しいながらも、愛情と自由を与えることが、子供のやり抜く力を育てる。


自分自身に関する第三者の意思決定をありがたがる人はいない。より大きな自由(裁量)を与えれば与えるほど、人間の力やモチベーションは引き出されていくもの。


興味を持ち続けるためには、同じことに取り組むにしても、新しいことや違うことを見つけ出そうと心がけることが大切。


成功者の多くはコーチやメンター(師)を持っています。自分がやったことへのフィードバックは、自分だけではできません。ノーベル賞受賞者のメンターが付いていれば、ノーベル賞を取りやすくなるように、人から助言をもらうのが賢明です。


私自身、大学で学生たちのお手本になるように心がけています。私も完璧ではないと学生たちに話します。失敗して倒れ、再び起き上がるまでの過程も含めたエピソードを伝えることで、やり抜く力とは何なのかを彼らに感じ取ってもらえたらと考えているのです。


進んで一生懸命やりたいと思い続けられるような、得意なものを選ぶべき。やり抜く力は情熱の問題。目標に向かって創造性を発揮するには、絶えずそのことを考えているくらい好きでなければダメ。


そのことが好きで道を究めようとする人には、「どこまでやり抜けばいいのか」という意識すらありません。彼らには決して終わりがないのです。「これで頂点に立てた!」と考えたり、一定のレベルに到達しようとしたりするのではなく、「前進し続けるのみ」といった人ばかりです。


マネジメントとして最も大切なのは、上司が部下のお手本になること。自分は何に興味を持っているのか、その結果、どこまでやり抜いたのか。どのような失敗があり、どうそれに立ち向かっていったのか――そういう、自分自身の話を部下に話すのが上司の役目。


子供の成功と親の愛を引き換えにしてはいけません。ハーバード大学に入れなかったら、親から愛されないなどというのは、子供に健全なことではないでしょう。大切なのは、常に進歩し続けられることを子供に理解させることなのです。


私は常に研究のことを考えていますが、義務感からではなく、好きだからやっているのです。興味なしに長年続けても、やり抜く力があるとは言えず、偉業も生まれません。とはいえ、何に興味があるか、最初の時点でわからないこともありますので、拙速に投げ出すべきではありません。


私の研究室では、会議の最後に「次回は~しよう」「~は有用だった」という表現を使うことが習わしになっています。これにはもっと上達できるという意味が込められています。


やり抜く力を持っている人と相対すると、「一途でひたむき」といった印象を受けることは少なくありません。でもそれは、彼らが継続して続けている物事があるだけでなく、自分のウィークポイントを克服しようと、その一点に重点的に取り組む傾向があることも大きく影響しています。ただ漫然と練習をするのではなく、目標に向かって効率的な方法で努力を積み重ねるのも彼らの持ち味なのです。


やり抜く力を育てるための習慣づくりは、どんなに小さなことでもかまいません。毎日、一つ目標を立て、昨日より上達すべく努力するのです。むしろ、小さければ小さいほど継続しやすくて望ましいといえます。一日にどれだけの量をこなしたとか、どれほどのパワーを注いだかではなく、充分な日数を費やして一つのことを続けていくことが最も大切なのです。


成功者は自分を顧みる習慣を持っています。やり抜く力を持つ人の多くは非常に内省的で、物事の表層を捉えて反応するだけでなく、「今日はどうだったか、この先どうなるか」と、人生について熟考する力を持っています。内省する力や習慣を持ち、今日のやり方が間違っていたら明日はこうしよう、など自分自身で軌道修正していかなければなりません。


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アンジェラ・ダックワースの経歴・略歴

アンジェラ・ダックワース。アメリカの心理学者。ペンシルベニア大学心理学部教授。ハーバード大学神経生物学専攻卒業。マッキンゼー勤務、公立中学校数学教員などを経てペンシルベニア大学心理学部教授。「グリット(やり抜く力)」研究の第一人者。

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