前向きの名言

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前向きの名言 一覧

組織は上司が動かすものではない。前向きな言葉を投げかけて、改善策を練る。こんな部下の言動ひとつで社内の雰囲気が変わるし、解決できる課題は意外と多い。

同級生を見ても、地道に頑張っていた人は、20~30年スパンで見ると、良い結果が出ている。前向きに努力すれば必ず道は開ける。

年齢を重ねていくと、どこかで自分に対して「線引き」をしてしまう。ちょっと難しいかもなと慎重に考えてしまう。でも、そのままズルズル退かずに、前向きな自分を持っていたい。

経済や金融市場の先行きは、今、極めて不透明です。受け身の姿勢だけで対応するのは難しい。前向きな行動が求められる。

あなたがどのような決断を下しても、前向きに生きようとしている限り、辛い経験はいずれ必ずあなたの力になる。

挑戦や失敗に前向きであることは、成功の階段を上っていくのに不可欠。

稲盛(和夫)さんは、「できます」と言う人に仕事を任せた。前向きな人の方が成功する確率がはるかに高いことをご存じだからです。

めげずに、諦めずにくり返せばいい。いつかは芽が出ると思って前向きにやっていくことが大事。

良い点を探そうとする習慣が身につけば、どんな境遇に立たされても前向きに捉えられる。

明るく楽しく前向きに働かないと、成果は出ない。

その人の気持ちが前向きであるか、あるいは後ろ向きであるかどうかは、組織の生産性を上げるためには大変大事な要素。

小さくても感謝、幸福、幸運を感じることが個人の意識を前向きな思考に変える。

社員が前向きになり、社員にいい仕事をしてもらう環境を一生懸命作ることこそが、社長である自分の役割。

過去の自分に戻らないことで超前向き人間になれた。今、何をすべきかに集中できるようになった。

神仏は人間に均等にチャンスを与える。そのチャンスに対して、真剣に、前向きに取り組むかどうかによって、人生が開くか開かないかが決まる。

トラブルが生じたならば、「よーし、俺の出番だ!」と前向きに考えるようにしている。トラブルは人を成長させる。

リストラをして士気を落とすくらいなら、前向きな効率化をしたほうがいい。

どんなに苦しくても前向きの気持ちを失わなければ、いつか笑える日が来るはず。

困難に行き当たっても、成長に向けて時代が我々を試している。そう前向きに捉えるようにしています。

悶々として眠れないなら、前向きに本でも読んだほうがいい。そのほうが余計なことを考えなくて済む。

ビジネスシーンでは、何事も前向きな気持ちが大事。

明るく、前向きに、逃げず、知ったかぶりせず。

気持ちが前向きにならないときにやることは一つ。今の自分の気持ちに「全力」で正直になること。それだけです。

熱い雰囲気の場に自分の身を置くようにすると、考えも前向きになってくる。

組織が前向きに進めるのは、希望をもっているからだ。希望に生きている組織は生命の形成力があるものだ。

大事なことは、常に改革、前向きに進んでいくということ。

前向きに考えて、挑戦的な行動をして、5年先、10年先、15年先に、後輩に胸を張れる仕事をしようじゃないか。

伸びる企業というのは、社員を前向きにさせていく、という基本の部分を押さえています。

時間が経つと自分も周囲も変化します。充実した人生を送るには、変化を前向きにとらえて柔軟に対応することが大切。

成功の階段を上っていくためには、リスクを取ること、居心地のいい領域から抜け出すこと、失敗に前向きであることが不可欠。

落ち込むことがあっても、意志を強く持って、前向きに考えなければいけない。

人は前向きに行動すれば結果を生むことができる。だから一番厳しいときこそ、引かずに進むのです。

辛いときも社員の心を前向きにさせるパフォーマンスができるのは、「トップ・オブ・トップ」の条件。

反省はしますが、くよくよはしない。何事も、前向きに。人に接したり、話をしたりするときには、楽しく。こうしたことが大切だと思っています。

当社の採用基準、プライオリティは「前向きであること」「素直であること」の2点。それはつまり真っ白で吸収できるということです。

努力なしに運はついてきません。諦めず目標に向かって一歩一歩前向きに進めることが大切です。

仕事をしていくうえで大切なことはいくつもあるでしょうが、私の中核にあるのはつねに「アタマ」、つまり「明るく、楽しく、前向きに」ということです。

できるかぎり明るく楽しく前向きに取り組むこと。これがすべての前提です。

世界で戦うために、まずは仕事への強い情熱と、前向きな戦闘能力を持ってほしい。

時間が経つと自分も周囲も変化します。充実した人生を送るには、変化を前向きにとらえて柔軟に対応することが大切ではないでしょうか。

僕は何より好きなんだね、ゴルフが。だから口では「もうダメだ」とか言っているけど、心はいつも前向きです。

ピンチのときにも挑戦し続けなくてはならない。ピンチのときほど前向きになるべきだ。

東証一部上場は20年来の夢で、それが果たせたことはうれしいのですが、最近もっとうれしいのは、社員が皆、笑顔いっぱいで楽しく前向きに働いてくれていることです。

若い人を採用するからには、その人たちが将来にわたって夢を持ち、前向きに躍進していけるような企業でなければなりません。

技術や能力がいくらあっても、本人の気持ちが荒んでいてはそれを活かせない。裏を返せば、社員の気持ちが前向きであれば自ずと安全も担保される。

目標を持つ会社と持たない会社は決定的に違う。特にリニアは、夢がいよいよ形となる事業でもあり、世の中の大きな期待の高まりを感じる。こうした目標を持つことは、社の内外に対する大きな求心力になる。優秀な人材を集められるうえに、まさに社員一人ひとりの「前向きな気持ち」を支える事業だととらえている。

私の知る、自ら事業を起こして大きく成功している人は、みな常にエネルギッシュで常にポジティブで前向きだ。

どんな失敗をしても、窮地に陥っても、自分にはいつか強い運が向いてくるものだと気楽に構え、前向きに努力した。

必ずではないところが人生の難しいところ。でも、辛くても努力しなければいいことがあるはずもありません。大事なことは前向きに頑張ることです。

常に前向きに挑戦し続けることが大事。そして自分のやったことには自信を持て。

難しい業務にも一人ひとりが前向きに最大限の能力を発揮して、難局に挑戦していけば、結果はついてくるはず。

できない理由を並べ立てる人もいる。しかし中には「ここまでならできそうだ」と前向きに答えてくれる人もいる。そんな人たちと、とことん考え抜きました。

稼ぐ起業家は「私は稼げる人だ」というセルフイメージを持っています。それゆえ、厳しい場面でも前向きに考え、主体的に行動できるのです。これに対し、稼げない人は「私は稼げない」という先入観にとらわれ、稼ぐことを否定してしまいがち。その結果、儲けを出す道を自ら閉ざすのです。

過去の輝かしい歴史や業績を振り返っていては、かえって未来に向かう前向きのエネルギーが働きにくくなる。

編み直しは、編み手さんにとっては大変です。だから、「う-ん、残念!」と、できるだけ明るく伝えて、前向きな雰囲気をつくるようにしています。

世界には不安定要因がたくさんありますが、課題はありながらも前進していくと。その意味では、私は前向きに捉えています。

「なんで自分が?」と、思ったらうまくいかない。まずは「よし、新しいことをやってやろう」という前向きな気持ちがなければリーダーは始まらない。

松下幸之助の不況克服の心得10か条

第一条 「不況またよし」と考える
不況に直面して、ただ困ったと右往左往していないか。不況こそ改善へのチャンスであると考える前向きの発想から、新たな道もひらけてくる。
第二条 原点に返って、志を堅持する
ともすれば厳しさに流されて判断を誤りやすい不況こそ、改めて原点に返り、基本の方針に照らして進むべき道を見定めよう。そこから正しい判断も生まれ、断固といた不況克服の勇気と力が湧いてくる。
第三条 再点検して、自らの力を正しくつかむ
ふだんより冷静で念入りな自己評価を行い、自分の実力、会社の経営力を正しくつかみたい。誤った評価が破綻を招くのである。
第四条 不撤退の覚悟で取り組む
なんとしてもこの困難を突破するのだという強い執念と勇気が、思いがけない大きな力を生み出す。不況を発展に変える原動力は烈々たる気迫である。
第五条 旧来の慣習、慣行、常識を打ち破る
非常時ともいえる不況期は、過去の経験則だけでものを考え行動してもうまくはいかない。これまでの当然のこととしてきた慣習や商売の仕方を、徹底的に見直したい。
第六条 時には一服して待つ
あせってはならない。無理や無茶をすれば、深みにはまるばかりである。無理をせず、力を養おうと考えて、ちょっと一服しよう。そう腹を据えれば、痛手も少なくなる。終わらない不況はないのである。
第七条 人材育成に力を注ぐ
「苦労は買ってでもせよ」というが、不況とはその貴重な苦労が買わずとも目の前にあるときである。好況のときには出来ない人材育成の絶好の機会としたい。
第八条 「責任は我にあり」の自覚を
業績低下を不況のせいにしてはいないか。どんな場合でも、やり方いかんで発展の道はある。うまくいかないのは、自らのやり方に当を得ないところがあるからである。
第九条 打てば響く組織づくりを進める
外部環境の変化に対する敏感な対応は、よい情報も悪い情報も社員からどんどん上がってくる、お互いの意思が縦横に通いあう風通しのよい組織であってこそ可能となる。
第十条 日頃からなすべきをなしておく
不況時は特に、品質、価格、サービスが吟味される。その吟味に耐えられるように、日ごろからなすべきことをなしていくことが必要である。

人を変えるのは習慣の力です。それと、明るくて前向きな環境、習慣を支える環境が大事です。

アメリカでの7年にわたる生活のなかで、「飲食店を経営する」という目標が見つかりました。日本人が経営する寿司屋で働き、刺激を受けたからです。が、実はあっさりと挫折し、ボロ雑巾のような状態で帰国しました。30歳になっていた私の全財産は、財布に入っていた1万円だけでした。それでも、店を持つ夢は捨てず、心の片隅にありました。帰国後、母の勧めで、懐石料理屋さんで働きましたが、仕事後に通っていたショットバーでお客さんやオーナーと話をするうちに心が前向きになり、夢が再燃しました。

もし失敗しても、「もっと経験を積もう」と前向きに考えること。後悔すると、嫌な記憶が脳に残り、次の選択で迷いが生じる。

人からのアドバイスは、明らかに否定する理由がなければ、「あ、そうかもね」と前向きに受け入れ、自分にどう適用するのがベストなのかを考えればいい。

悲観的な思考で仕事にあたっていたら、夢なんて持てないし楽しくもない。「これは自分の問題なんだから、楽しんで取り組もう」と、常に前向きに挑戦してみること。その意識が大切。

「KY(空気を読めない人)」であることが重要だと私は思っています。チームの雰囲気が沈滞気味でも前向きな態度を貫く、愚痴や悪口が飛び交っても同調しない、といった姿勢が大切です。

一般的に、仕事上の失敗を前向きに生かそうとするときに、ボトルネックとなるのは上司ですね。上司の対応しだいでは、一回の失敗で人もプロジェクトもつぶれてしまいかねません。

営業に限らず、組織というのはリーダー次第でがらりと変わります。どんな障害があっても、ブレることなく前向きに愚直にやっていく、そうしたリーダーの育成・教育も強化します。

「音楽がダメなら、じゃあ、次は何で表現したらいいんだろう」って、前向きというか、次の道しか考えてなかった。だから映画へとシフトしていくのも早かった。

会議では、「できない理由」ではなく「できる理由」を探すと、みんなが楽しく前向きに頭を使える。

元気でいようと意識的に心がけています。それは自分が元々ネガティブなので、常に前向きでいようと。意識しないと、悩み始めたらどこまでもズルズル、ドロドロ考えかねないから(笑)。

重視するのは成功するまで諦めない執念深さです。様々なことを学び、失敗を恐れず、前向きに乗り超えていける人はどんどん伸びていきます。

自分が疲れていては、相手のことを思いやる余裕は持てません。心身ともに健康でいるために、前向きに考えることを心がけているほか、毎日30分エアロバイクを漕いでいます。

身の丈に合った背伸びをして欲しい。私は受け身の人は絶対に評価しませんし、チャンスも与えません。前向きに、能動的、主体的に仕事をして欲しい。

現地に溶け込めているかどうかは顔色を見ればすぐに分かります。異文化の中に飛び込んでハツラツと前向きに働く者もいれば、「面白くない」と腐ってしまう者もいる。日本でそれほど評価されていない人物が、海外で輝くケースもよくありました。そうした胆力を持つ人材ほど、次はプロジェクトリーダーとして力を発揮するものです。

人生、挫折もあれば、我慢しなくちゃいけない時もある。マイナスの出来事を前向きのエネルギーに転換することが、成功のカギになる。

新業態を始めるにあたってリスクも考えました。最初はうまくいっても、いつか飽きられてしまうかもしれない、とかね。しかし、私はいつも、稲盛和夫さんの「楽天的に発想し、悲観的に構想し、楽天的に実行する」という言葉を心の支えにしています。構想の段階では悲観的にリスクを考えておくべきだが、発想と実行は前向きにイケイケでやりなさいと。ですから、閃いて、やると決めたからには、あとは自信を持って実行したまでです。

人生には波があることをスケートから教わりました。それを受け入れた時、過去の成功体験に固執しなくなりました。ですからどんな状況に置かれても、前向きに変化しようと思えるんです。

上司が居並ぶ会議でプレゼンをする日に、「失敗したらどうしよう」「出席したくないが、仕事だから仕方がない」などと思っていては、モチベーションは下がる一方です。そうではなくて、「自分を認めてもらえるかも」「そうすれば、昇進・昇給が待っている」などと考えれば、やる気が出てきませんか? つまり、「have to(~しなければならない)」ではなく、物事を前向きに捉えて「want to(~したい)」と思えるように自分の意識を変えていくのです。

朝早く集まる人の勉強会というのは、約束を守れる、ポジティブな人々の集まりともいえるだろう。会全体の空気も自然と前向きでエネルギッシュなものになるから学べることも非常に多い。

運動によってさまざまな脳内物質が増えます。たとえば、身体の活動性を高めるノルアドレナリン、意欲や前向きさ幸福感に関係のあるドーパミン、精神的な安定をもたらすセロトニンなどです。脳内物質は、いわば脳の中の潤滑油のようなもの。これが適正に分泌されることで、脳内の情報伝達がスムーズに行なわれるようになり、頭が冴えた状態になるのです。

困難は、未来の感謝と思いやりや自信の源です。困難には前向きに立ち向かうことに意義があります。

私のモットーは「常に謙虚に、意気高らかに」です。私は、常に前向きに走り続けます。

私が仕事のうえで効率よりも大切にしていることは、明るく、楽しく、前向きに仕事をすることです。

朝礼でいつも「ベンチャーはアタマを使わなくてはいけない」と言っています。これは勉強しろといった意味ではありません。「明るく、楽しく、前向きに」の頭文字をとって、「ア・タ・マ」を使おうということです。

僕たちがいまの活動の先に描くビジョンは「課題先進国から、課題解決先進国へ」です。世界に先駆けてあらゆる社会課題が山積する日本ですが、必要とされるのは、課題を機会ととらえ、既存の枠組みを超えてつながりながら「ならばこうしよう」と前向きに解決していく姿勢です。

私の座右の銘は「生は奇なり、死は帰なり」です。死は大地に帰ることであり、人生は仮の宿にすぎない、という中国の故事です。縁あって与えられたいまの人生、何事にも前向きに頑張りたい。

介助を受けつつも、いままで諦めていたことができるようになった。それが本人の自信につながります。あるお客様は当初一泊旅行をいやがっていたのですが、温泉に入ったら「すごく気持ちいいな」と喜ばれ、帰るころには「また行きたいな」とおっしゃいました。そして、「実は北海道にお墓があって気になっている。あんた、連れていってくれるか」とか「孫の結婚式が今度あるのだけれど、そういうものでも連れていってくれるか」と質問なさるほど、外出することに前向きになられたのです。

一見まわり道のように思えることでも、前向きにやっているときっと糧になっていく。

今後必要なのは、「将来に対する想像力」です。本来、今のままの生活が今後も続くとは考えられません。身体も今みたいには動かなくなるはずですし、不慮の病気の可能性もある。一人でも、夫婦でも、その意識を持っていれば、決して無駄遣いはできないはずです。想像力を働かせて将来に前向きに備えておく。スキルを磨く感覚でぜひ、節約を楽しんでください。

「今年は1000万円利益を増やす」という目標を立てるとする。この不況ですから、現場の長は「とても無理だ」と反対します。そんな時、私はこんな言い方をするんです。「1日で利益を1000万円増やすわけじゃない。1年だ。1カ月なら90万円。1日なら3万円。パートさんが100人いれば1日1人300円節約すればいい。コーヒー1杯分じゃないか」と。詭弁と感じる方もいるかもしれません。でも人間は不思議なもので、どんな大きな問題も細分化すると「何とかなるかも」と思えてきます。その結果、気持ちが前向きになり、最初は絶対無理だと思ったことができてしまうことも多い。

不満は完全になくなることはない。しかしそれでいい。不満は次につながる課題になる。黙っていては、不満は不満のままだ。感じたら言葉にして伝え、コミュニケーションを取る。そうすれば、不満は納得となり、前向きなエネルギーへと転換できる。

僕ホンマにアホなんです。なんでかいうたら、いま見える世界がすべてなんですよ。家がなくなったときも、「最悪や!」と思いながら公園にたどり着いて、ベンチに寝転がった瞬間にもう、「あ、星きれいやわ」と星の数を数えはじめたくらい(笑)。だから、「なんで、俺だけこんな目に遭わなあかんねん」とは考えなかったですね。それよりも、その日の食事をどうやって手に入れるかに必死でしたから。前向き、というより、周りを気にする余裕がなかった、というほうが正確ですね。

私はどちらかといえばネガティブな考え方をしていたのですが、モノの片づけを通して自分を知り、心の混沌を整理して、人生を快適に過ごそう、と思えるようになったのです。モノを通してトレーニングしたわけですね。

自分の評価に不満があるからと、不確かな裏技に走ってはいけない。会社人生では苦しいこともある。それでも、まずは正攻法で前向きに戦うことを勧めたい。

会社同士の契約でも、細部の検討や最後の詰めをおろそかにすると、自社にとって著しく不利な条件で契約書を交わしてしまう恐れがあります。本質的なことであれば、細部には徹底してこだわるべきです。ただ、細かいことにこだわりすぎると、前向きに物事を進めていくときのブレーキになりかねず、そのせいで、ほんの一瞬しかないチャンスを逃してしまうかもしれません。僕自身は、緻密というよりは大ざっぱな人間です。チャンスを逃してまで、細部にこだわる必要はないと思っています。

気の合わないメンバーとチームを組んで行なうプロジェクトなどに対しては、積極的に向き合う気持ちも失せてしまいがちです。しかし、こうした場面でも、無理やりにでも楽しむことで驚くほど状態が変わることがあります。「この経験で成長できるかも」「これを機に、この人のよいところを見つけられそうだ」などなど、前向きな言葉を声に出して気持ちを高めましょう。

環境や他人のせいで嫌いになるなんていうのも、結局はその人本人の責任なんだもんね。どんなに悪い条件のときにも、前向きに考える余地はあるはずですから。

「粘り強く、どんな困難にぶつかっても、決してあきらめない人」「前向きな気持ちを持ち続けられる人」「つねに謙虚な気持ちをもっている人」。この三要素を兼ね備えた人は、成長し続けられる人であると思います。

私のみているかぎり、重要で難しい交渉の場に置かれて、逃げずに前向きに立ち向かえる人は意外に少ないですね。しかも、頭がよくて、先がみえる人に限って、その場から逃げようとする傾向があります。でも、それでは成長は望めない気がします。

ゆりかごから墓場まで、あなたの一生涯の間に横たわるすべてのものには常に不確かさがつきまとう。ゆえにあなたの疑いや不安を笑い飛ばして前進しなさい。

必要とされるのはピンチをチャンスに変えられる人材です。具体的には、マイナスの要因が溢れているように見える状況の中から、知恵を絞ってポジティブな要因を見つけ出し、それを具体的な行動に積極的に結び付けられる人材です。ひとことで表現すれば「知行合一」です知に裏付けられたファイティング・スピリットを持っている人間です。

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