地球の名言

このページは「地球」に関する名言を集めたページです。仕事の能率、人生の質、資産状況を変えるアイデアのヒントが詰まっています。気に入った名言は、SNSにスクラップしたり、手帳などに書き写してみてはいかがでしょうか。

地球の名言 一覧

私は国益よりも地球益のほうに重きを置きたい。
【覚え書き|榊原(定征)経団連会長との会談での発言】

会社は株主だけでなく顧客、従業員、取引先、地域社会の共同体、そして地球まて含めたステークホルダーのためにある。

私たちは、発展するために生まれてきたわけではない。幸せになるために、この地球にやってきたのだ。

当社の社是は「限りなき前進」。地球は1日に1回転する。止まっていたら遅れるので、常に前進しなければいけない。

私は、全体の景観と地球意識と宇宙意識と生活意識をまぜ合わせて建築のあり方を考えるんです。

「地球上で一番」あるいは「100年後に一番」と大局的に考えたら、目先の小さなつまづきに対して堂々としていられます。

ボスのために働かないでください。地球の未来のために働いてください。

私の夢は、生まれ変わることができるのなら、500年後の人類がどういう世界に生きているのか、地球の将来を見てみたい。

笑顔こそが地球を救う。

宇宙飛行士はお互いが思いやりの心を持ち、限られた食料や空気、水を分け合っています。地上にいる人はこんなに自然が溢れ、水や空気は十分にあると思っているかもしれません。でも、ちょっと離れれば地球は小さく、そこに70億人もいる。実は地球自体がまさに「宇宙船地球号」で、宇宙ステーションと同様のぎりぎりの環境に近づいているのです。それなのに資源の奪い合いをしていたら、共倒れになってしまう。

宇宙から日本を再認識すると同時に、地球の「小ささ」にも思いが及びました。1周するのにわずか90分。地球を外から見れば空気も水もつながっている。そんな小さなところで、国同士が争うことはないんじゃないかと。

政治家と議論する際に心がけるのは、「時間(=歴史)」「社会」「地球環境」の3つです。3つのうちのどれかひとつを通じてその課題を大局的に俯瞰し、「大義」を立ててそれを唱道(アドボカシー)します。たとえば、外資系製薬会社の国内ワクチン市場参入を促す際は、時間=歴史を100年単位で遡ります。当時は野口英世や北里柴三郎らが世界の感染症の研究をリードしていた。その日本が今やワクチン後進国とまで言われるようではいけない……という具合です。外資系の参入で風通しをよくし、弱体化した国内メーカーは彼らとの提携を通して技術を吸収し直し、再度一人立ちしなければならない。そのためにも、彼らの参入に協力してくれ、というわけです。

当社の大きな課題は海外展開。焦らず、諦めずに、と考えています。地球儀を見ながら海外事業の策を練っています。

「確実に起きる想定外」に対処するうえで、地球の歴史は参考になります。46億年の歴史そのものが想定外の連続だからです。過去は未来を見通すための鍵。

気象は地球規模で見るとバランスするものです。今夏の日本は酷暑でしたが、ロシア北西部は冷夏でした。技術的には天候をある程度コントロールできる可能性はあると思います。ただ、個人的に絶対やるべきではないと思います。どこかにツケが回るはずです。実際、北京五輪で天候を変えようとしたために、中国西部では大豪雨になったと言われています。ビジネスとしてどれだけ可能性があっても、やってはいけないことだと考えています。

人間関係を円満にするコツは、とにかく「甘えること」ですね。人は、自分に甘えて頼ってくる相手とは敵対しないんです。地球一周に挑戦したアースマラソンでもね、現地のコーディネーターとか、怪しい人もいますよ(笑)。でも僕が甘えていくと、彼らも態度が変わってきます。そしたらもう安心です。

グローバルの語源は天球(globe)からきています。地球まるごと、世界全体での視点や発想が日本人には足りないのです。グローバル人材と聞いて「ずっと日本で暮らすから関係ない」というのも間違いです。世界にいる70億人の中の日本人がどう生きて行くかを考える必要があるかのです。

日本企業がこれまで取り組んできたのはグローバル化ではありません。国際化です。グローバル化と国際化は似たようなイメージを持たれますが大きく違います。国際化は日本を起点に考えています。日本人は日本の考え方をもとにして海外を見る傾向にあります。逆に海外からどのように見られているかは考えられていません。一方でグローバル化は地球単位で物事を考えなければなりません。

私が自信を持って「ミドリムシで地球を救える」と言い続けられるのは、ミドリムシの可能性を見出だせたからです。そして、ミドリムシの可能性を見出だせたのは、腹を決めて、本気でミドリムシと向き合ったからです。

変化の速さを覚悟してすべて受け入れないといけない。地球上でたったひとつの真実は、変化し続けていることだ。既得権にしがみついている人もやがて終幕を迎える。おカネを持っている人も墓場では使えない。

掃除は自宅のトイレをきれいにするのは基本。会社でも、地球を磨くくらいのつもりで掃除をする。お店でかたちばかりの礼儀作法や清掃の仕方だけ身につけても、お客様に満足していただける日本一の販売店にはなれません。

本当にくだらない生き物だったら、それが現在まで生き残っているはずはない。46億年の地球の歴史があって、人類はたかだか100万年。ミドリムシはそれをはるかに上回る5億年の歴史を生きてきている。

動物と植物の両方の特徴を併せ持つ「ハイブリッド」ともいうべきこのミドリムシは、なんと59種類もの栄養素を生み出す。光合成により二酸化炭素を吸収し、しかも「バイオ燃料」を取り出すこともできる。つまり、食料・栄養問題、地球温暖化問題、そしてエネルギー問題という世界を悩ませる大問題を一気に解決する微生物なのです。

同じ要因から「暗い未来像」も「明るい未来像」も描くことができます。たとえばテクノロジーの進化とグローバル化の進展により、「1日24時間・週7日休みなく仕事に追われ、家族や隣人との関係が希薄になる」ような未来がもたらされるかもしれない一方で、「世界の50億人もの人がインターネットでつながり、協力して難題に取り組むことができ、地球上のすべての子どもたちが人類の英知に触れられるようになる」ような未来がもたらされるかもしれません。同様に、エネルギー価格の高騰、高齢化といった要因にも二面性があります。

私はひとつの企業のためだけでなく、より大きな使命感を持っている会社が好きです。私はアマゾンを地球上で最も顧客中心の会社にして、多くの組織のロールモデル(お手本)になりたい。

書籍から開始したアマゾンジャパンですが、家電や玩具、キッチン用品、07年にはファッションにも参入しました。足元では、市場が大きい食品などにも布石を打っています。地球上で最も豊富な品ぞろえを持ち、最もお客様を大切にする。これがアマゾンのミッションです。このミッションから考えて、日本については非常に満足しています。

銀行のように国債で儲けることも基本ありません。運用で利益を上げるのは邪道だと思うからです。マーケットは、地球上のほとんどの人が関わっています。みんながやるということは、結局、儲からないんです。だからサブプライムローンみたいなのに引っかかるわけです。

アポロ11号の月面着陸で同時通訳をした時にはまだ大学4年生でしたし、かなり緊張しましたね。数ヶ月前から勉強を重ね、月に存在しているかもしれない岩石の種類は暗記していたけど、いざ本番の中継で聞こえてきた音のまま「玄武岩がありました」と訳したら、地球物理学の専門家が「ええ、玄武岩ですか!玄武岩がねえ……」と非常に興奮しました。うわ、誤訳だったらどうしようと気が気ではありませんでした。結果的には合っていたのでよかったのですが、翌朝の新聞がとても怖かったです。

地球ゴージャスを立ち上げきっかけは阪神・淡路大震災でした。あのとき医者は人を助けて、大工は家を建て直すことができたけど、俳優は何ができるのかと考えたとき、無力な職業だなって思ったんです。そんなとき、テレビでどこかの国の戦争の場面を見かけました。街が破壊されているのに、その人たちが壁に映し出された映画を観て笑っていたんです。「これだ」と思いましたね。唯一自分ができるのは、人の心を和ませること、人の心をゴージャスにすることだと……。だから、自分は人の心や地球全体をゴージャスに飾っていきたいと考えて、1994年に「地球ゴージャス」を結成したわけです。

日本が工業先進国として世界の社会インフラや地球環境に貢献していくためには、最先端技術や製品の開発とともに、自らの手でものづくりを守り続けていくことがカギとなります。次世代を担うリーダーたちは今後、様々な場面で価値判断を迫られるでしょうが、モノづくり力の維持と技術伝承に知恵を絞ってほしい。

新しいモデルというものは、案外、理解できないんものなんです。ガリレオの地動説を世間が受け入れたのは、ガリレオより上の世代が全員死んだときです。全員が死んだときに、一瞬にして当たり前のように、地球は回っているということになった。そういうものなんです。

私は百姓だから、百姓として社会の役に立ちたいんです。具体的には環境問題です。最近の研究で、フロンガスより農業用資材の方がオゾン層を破壊していることがわかった。自分がやってきた自然栽培は、いまはまだ異端かもしれない。でもこれからの地球を考えたとき、これしかないんじゃないかと思います。だからそれをもっと広めて、みんなで知恵を出し合って、最終的にはすべての食に関わる第一次産業を公害のないものに変えたい。それが私の夢なんです。

いま、環境問題が世界的なテーマになっていますが、ガラスにおいても地球環境の改善に貢献できる製品がますます求められてくるでしょう。弊社の技術を活かして、そうした新しいニーズに応えていくことで、世の中に大きく貢献できると考えています。

強力な物語を持った企業は、消費者からの圧倒的な支持を受けるだけではなく、そこで働く人たちも元気にします。なぜなら彼らは働くことによって「他者や社会や地球のために、自己の能力や可能性を発揮している」という自己実現願望を満たすことができるわけですから。

パタゴニアやアヴェダを指示している買い手は、商品を支持しているだけではなく、「本気で地球環境を守ろうとしている」という企業の姿勢を支持しています。言い換えれば、企業が打ち出した強力な物語に共感しています。そのため、メイン商品の購入だけでなく、環境関連商品の購入や、企業が開催した環境をテーマとしたセミナーやツアーへの傘下にも積極的です。
【覚書き|パタゴニアはアウトドアメーカー、アヴェダは化粧品会社。ともに急成長を遂げ、熱心なファンを持つ】

CSR(企業の社会的責任)とは、利潤を追求する企業が、その利潤をどうやって社会に還元するかだと思います。我々の商品の石油は地球環境にかなり負荷を与える二酸化炭素を出していますから、地球市民の一人として地球規模の環境問題に取り組まなければならないと考えています。

エネルギーの将来を担うこと、地球環境との調和を図ることを目指して、未来社会の姿も真剣に議論しています。

グローバルな経済・社会・環境の中で、地球が増え続ける人口をこのまま吸収していくことは不可能です。だからこそ、人口が増えない経済環境といかに上手く付き合っていくかを人類は学ばなければなりません。このまま人口が増え続けたら、地球は持ちません。

グローバル人材に求められる中身が大きく変わってきている。世界では地球規模での産業構造の変化に加えて、経済成長が先進国から新興国にシフトする、いわば地軸の変化が起きている。そこで求められるグローバル人材とは、総合力を有し、国境を越える人材である。

新興国は極めてシンプルに、しかし高度なレベルで機能を追求してきます。たとえばパワーショベルでは、彼らは「一にも二にも掘る機械を」と言います。地球と喧嘩するのだから壊れてはいけない。たとえ壊れてもすぐに直せなければならないのです。

物体は激しく動けば、それだけ摩擦が大きくなる。人間だって、激しく動くと熱を持つのだ。はたから見れば、輝いている人間のことが、きっと羨ましく見えるのだろう。だけど、輝いている本人は熱くてたまらない。星だって、何千光年という遠くの地球から見れば、美しく輝く存在だ。「いいなあ、あの星みたいに輝きたい」人はそう言うかもしれないけれど、その星はたまったもんじゃない。何億度という熱で燃えている。しかも、燃え尽きるまで、そうやって輝いていなくちゃいけない。これは真面目に、結構辛いことなのだ。

私なりに整理してみると、今後伸びていくのは「省エネ」「エコ」「軽薄短小」「ハーフプライス」の4つのテーマいずれかを満たすものでしょう。逆に、これらのテーマを裏返した(エネルギーをたくさん使う、地球環境に悪影響をもたらす、重圧長大、値段が高い)ものは廃れていくでしょう。別の言い方をすれば、浪費、無駄遣いが徹底的に嫌われる世の中になってくるのです。

味の素創業者鈴木三郎助は、創業の翌年には台湾へ売り込みに行っていますし、その7年後にはニューヨーク事務所を開設しています。このように地球規模の発想も創業者たちから綿々と受け継がれてきたものです。

味の素人材バリュー(「独創性の重視」「地球規模の発想」「ともに働く喜び」)は、決して机上で整理したものではなく、味の素100年の歴史の中で先輩たちから代々受け継がれてきたDNAをまとめたものです。

当社では求める人材像を「独創性の重視」「地球規模の発想」「ともに働く喜び」の3項目からなる「味の素人材バリュー」として打ち出しています。当社へ入社する人たちには「この3つを自分の中で育ててください。そうなれたら、あなたは味の素の『あしたのもと』です」とお伝えしています。

僕は48歳のとき、テレビの記者として宇宙に行きました。宇宙から地球を眺めると、人間などちっぽけなものだということを思い知らされます。地表からわずか400キロ離れただけで、人間が生きている痕跡など、海上を行くタンカーの航跡か大気中の一筋の飛行機雲くらいしか確認できなくなります。

投資銀行やヘッジファンドなど、資本主義の主要な担い手たちがなぜ堕落したのか。大きな理由は東西冷戦が終結し、社会主義陣営という資本主義への批判者が地球上からいなくなったことです。どのようなシステムであれ、批判者や対抗者が存在しなくなった途端に堕落は始まります。

日本には世界に誇るべき思想がふたつあります。ひとつはSyncretism(シンクレティズム)、神仏混淆という考え方です。仏壇と神棚が同居していても争いにならない。一神教同士の原理主義的な宗教対立が先鋭化して世界の発展を阻害している時代だからこそ、共存思想が輝きを放つのです。もうひとつが、Animism(アニミズム)、山にも川にも、一木一草にも精霊や神が宿るという考え方です。今日の環境問題の根底には西欧的な人間中心主義があります。人間も地球の一員という発想は、アニミズムの根からしか生まれてきません。

地球の歴史は約46億年。そのなかで人類の歩みなど、たかだか500万年に過ぎないのです。そう考えれば、自分の小さな悩みなど吹き飛びますし、どんな不安からも解き放たれます。鳥瞰図のように、高い位置から見れば、地上でうごめいているのがバカらしくなってくるでしょう。

私の夢は、無料の百科事典が地球上のすべての人のために、それぞれの言語で存在するようになることだ。だから私は、ウィキペディアが発展途上国の世界で成長することに力を入れている。それを宣伝し、サポートし、どうすれば広めることができるのか考えている。

太平洋戦争がなかったら私はSF作家にはならなかったでしょう。開戦直前の1941年春、小学生の私は小学生新聞の読み物で「マッチ箱ひとつの大きさで富士山を吹き飛ばす」という原子爆弾なるものを知りました。そんなことがあるはずもないと思ったのですが、45年8月6日、広島に原爆が投下されました。文明の終末観を初めから心に抱え、それを表現する手段としてSFを選んだのです。文明はどこに行くのか、地球規模の問題にどう取り組むのかと考え続けていまに至りました。

地球規模で考えて重要な課題である省資源、環境問題への取り組みなど、社内に環境問題推進委員会を設けて、いち早く着手して来ました。包装は送る側の真心を伝えるもので、その簡素化はたいへん勇気のいることでしたが、最近では多くの方に理解していただけるようになりました。ここ数年、啓発は加速度的で意識の変化を肌で感じております。

社会構成の最小ユニットって家族だよね。それがいま、崩壊しかけてる。それは見た目はささやかかもしれないけど、やがて社会全体や文明全体を巻き込む、もっと決定的な崩壊につながるんじゃないか、という気分があって、それをネタにしたエンタテインメントをやろうということ。
【覚書き:アニメ『地球防衛家族』の企画を立てた当時を振り返っての発言】

突然、あの小さな豆粒大のもの、美しく青いものが地球であることに気が付いた。私は親指を立てて片目をつぶった。すると私の親指が地球の惑星をすっかり覆い隠してしまった。自分のことを巨人には思えなかった。とてもとても小さな存在に感じた。

嘘というものは、真実が靴を履いている間、地球を半周は旅することができる。

私自身、経営者としての悩みが多いのですが、地球儀を見たり、空を見上げたりすると、「自分の悩みなんてちっぽけだな」と思えて、やる気が湧いてきます。

人間は古代人によって小宇宙と呼ばれた。この言葉は実に当を得ている。なぜなら、人間には肉を支える枠組みとしての骨があり、地球には土を支える岩がある。人間は血液という湖を持ち、そこでは肺が膨らんだり、しぼんだりして呼吸作用をしているように、地球には海があり、四六時中潮の満ち引きが宇宙の呼吸作用を繰り返す。血液の湖からは静脈が出ており、体中に枝分かれしていくように、海は地球に無限の水脈を広げている。

ある種の機械の製作に関する疑問が最初にあった。次に、アルキメデスの影響ものもとに、動力学の第一の法則に疑問が出てきた。それから、風、雲、地球の年齢、世代、人間の心について、それまでに問われたことのなかった疑問が次々に出てきた。【覚書き:ダ・ヴィンチの手記を時系列で分析した結果についての発言】

「志」というのは、社会貢献や地球環境など、自分の利害を超えた、もっと高い次元の目標だと思います。自分の利害は当然追い求めていいわけだけれど、それにとどまらずもうちょっと高い目標を持ってやろうというのが「志」なんですね。企業にも同じことが言えますが、そうすれば必ず社会やお客様に認められるし、選別してもらえると思います。

動いているのは太陽ではなく地球なんです。すなわち、地動説です。中心に存在するのはあくまでお客さんです。顧客中心主義。顧客がすべてを決める。組織を大きくしてグループを作れば顧客を囲い込める時代ではないのです。これが情報革命のもたらしたパラダイムシフト(概念、枠組みの変化)なのです。

孔子の言葉に「利によって行えば恨み多し」というのがある。現在、地球上に起こっている様々な事象は、多かれ少なかれ当事者たちが「利によって行ってきた」結果である。【覚書き:公益事業を預かる経営者として自分を戒めた言葉。東京電力会長時の発言】

人類の歴史で、単純な過去の繰り返しというのはあり得ない。常に進化しているんです。かつては、ニューヨークの建物は高いけれど、東京は一般に低いとか、世界の様相は国や地域ごとに個性があり大きく違っていた。しかし、いまはどこもみんな同化の傾向にある。地球規模でグローバルに連動しているんです。

過去たった100年で人類は地球上のかなりの化石燃料を使ってしまった。食糧生産も極限に近づきつつある。森林をはじめとする自然環境の破壊も限界の瀬戸際だ。私が予想する将来は、あと40年、50年は想像の範囲内だが、21世紀の後半には相当変わってくると思う。

為替市場はいまや地球規模に広がり、いつ誰が参加しているのか捕捉の使用もありません。誰にもコントロールできないもっとも自由な市場です。政府が介入すればある程度為替相場を支配できるという人もいます。たしかに通貨当局は巨額の資金を動かす市場参加者であることは間違いありません。強力な参加者ではあるけれど、全体の為替取引からすれば小さなものです。

宇宙の間に我が地球が存在するのは、大海に浮かべるケシの一粒というも中々おろかなり。我々の名づけて人間と称する動物は、このケシつぶの上で生まれまた死するものにして、生まれてその生まれるゆえんを知らず、死してその死するゆえんを知らず、よって来たるところを知らず、去ってゆくところを知らず、五・六尺の身体わずかに百年の寿命も得がたし。塵のごとく埃のごとくたまり水に浮沈するボウフラの如し。

カゲロウは朝に生まれて夕に死すというといえども、人間の寿命に比べてさしたる相違にあらず。蚤と蟻と背比べしても、大衆の目より見れば大小なく、一秒時の遅速を争うも百年の勘定の上には論ずるに足らず。されば宇宙無辺の考えをもってひとり自ら観ずれば、日月も小なり、地球も微なり。まして人間ごとき無知無力、見る影もなきうじ虫同様の小動物にして、石火電光の瞬間、偶然この世に呼吸眠食し、喜怒哀楽の一夢中、たちまち消えて痕なきのみ。

仕事が楽しみならば人生は楽園である。仕事でも勉強でも怠け者で大成した人間はいない。成功者はみんな働き者である。

お金になんて興味がないという人がいます。人生そこそこの生活が出来ればいいんじゃない。お金のために苦労するなんて。と考える人たちです。そういう人を全否定するわけではありませんが、若い人にはもっと上を目指してほしいのです。近年、ニヒリズム的な人たちが増えている要因の一つとして情報通信の発展により人類のフロンティアがなくなってしまったなどという、もっともらしい理屈を述べる人たちがいます。しかし、人間は世界のすべてを踏破したなどというのは本当におこがましい話で宇宙どころか地球上、たとえば深海や海中なんかもまだほとんど解明されていないわけです。

生きものとしての人間は、本来、そのときそのときの状況判断から意思決定、実行までを瞬時に決めて、地球上でサバイバルしてきた。だったら企業だって同じだろう。

日本も昔は、地域ごとに藩があり、お互いに争っていましたが、今は、争いがありません。それは交流を通じて国としての一体感が生まれたからであると思います。他国の人との交流関係が貿易を通じて広がったならば、地球人としての仲間意識を持ち、世界中から戦争がなくなる日がくるはずです。

どうすることもできない最大級の出来事が天災です。人間の力を超えた地球の叫び声ですから、何もできないのは当然。悔やみ続けても何も変わらないのも事実。時間をかけて、ありのままを受け入れていくしかない。

人間は誰でも、長所対短所は50%対50%だと思います。この地球上にあるモノは、裏表、前後、左右、陰日向というように、すべてが50対50だからです。

ステークホルダーの中でも、一番が顧客と取引先で、二番は従業員とその家族。三番が地域社会や国、世界、地球環境という広い意味でのコミュニティで、四番が株主。この順番が大切。

人類社会がこの地球上で、他の生命体に比べて最も繁栄し拡大し続けた理由は人類が助け合うという機能を持っているからです。ソフトバンクグループも、助け合うことで長く大きく繁栄するベースを作れると思います。

かつて経営者はゼネラリストでなければならないといわれた時期があるが、現在のように地球規模の激しい競争が展開されている時代において、あちらこちらの分野について少しずつ知識や経験を持った人では全く役に立たない。企業グループや企業を経営するプロ、すなわち経営のプロでなければならない。

確かに時代は変わりました。ネットが進化し、メールもチャットもある。最近はLINEなども加わり、様々な手段でコミュニケーションを取れます。いま、一番大事なキーワードはクラウドのリアルタイム性。ここでクリックしたら瞬時に地球の反対側で反応するような、物事がすべてリアルタイムで動く時代です。しかし、コミュニケーションの手段をバーチャルなものに頼りすぎると、必ずひずみが生じます。同じ職場の者どうし、直接話し合えば5分で片付くような内容なのに、CCを付けたメールで延々公開討論しているようなのもその一例だし、隣席の同僚ともメールでしか会話しない、などとなれば問題でしょう。要は使い方の問題です。

僕は、インスタントラーメンは地球を救うと思っているんです。保存が利くし、食べたい時に食べられる。世界の全人口70億人のうち、飢餓人口は9億2000万人に達すると言われています。アフリカを中心に、10億人近く、まだ飯が食えなくて餓死している人たちがいる。BOP(低所得者層)の問題を解決しない限り、平和はありません。北アフリカの民主化運動というのも、要するに食えないからです。それで平和になるわけがない。当社の創業者が残した「食足世平(しょくそくせへい=食が足りてこそ世の中が平和になる)」という言葉は、全くもって正しいと思います。

失敗防止は過去の情報をいかに引っ張ってこられるかにかかっている。極端に言えば、振り返るべき過去とは、この地球で人類が起こしたあらゆる失敗事例なんです。

昔から十人十色といわれるように、人はそれぞれ、みんな違った持ち味、特質をもって生まれついています。性格にしても、素質や才能にしても、自分と同じという人は地球上に一人もいないのです。

万人とうまくつきあうことなど不可能。古い関係の修復に腐心するよりは、そのエネルギーを新しい友人づくりに使ったほうがいい。地球上には70億人、日本だけでも1億2000万人の人間がいるのだから。

宇宙の中で地球は狭いし、欧州でトップブランドを取ることはそんなに大変なことではないと思う。逆に、日本の東京で1位を取ることが大変と思っているうちは、世界一になるなんて不可能に決まっています。

ビジネスですから曖昧な直感ではなく、理詰めの判断でした。現代は、冷房器具は各家庭の必需品ですよね。しかも地球温暖化の影響で、需要がますます高まるのは間違いない。さらに省エネやエコが高らかにうたわれる時代だから、エアコンに代われるものなら注目を集める。そう考えて、扇風機しかないという結論に至りました。

脚本の次にキャスティングにはこだわった。たとえば、地球儀を想像してみてよ。どんなに凝って球の形を作っても、それだけじゃ客はなんだかわからない。最後に地図を書いた紙を一枚被せて、初めて客に地球儀と解らせる。役者は紙一枚。被せるだけだが、ものすごい大事な役目だよ。

私の中ではワタミグルーブの各事業と社会貢献活動は境がありません。当社の経営理念である「地球上で一番たくさんのありがとうを集める」という点では、2つは同じですから。お金が「入る」「入らない」という違いはあるけれど、そのバランスを取って、ありがとうの数を最大にすることが私にとっての目的であり、経営です。

近年、人類のサステナビリティにかかわる地球規模の社会問題が相次いで浮上してきました。その多くは、従来の考え方や過去の技術の延長では簡単に解決することはできません。こうした状況の中で、企業が果たすべき役割も変わるべきだと思っています。半導体・電子部品メーカーのロームは、「省エネルギー」や「小型化」の技術を追求しながら、様々な形で社会に貢献するつもりです。

地球の歴史を振り返ると、巨大隕石の衝突や全球の凍結などの偶発事に対し、生命が独自の進化をとげることで、地球環境そのものも変えていったことがわかります。いまは温暖化が問題視されていますが、地球環境を変えてきたのは人類だけではありません。地球と生命は常に互いを変化させてきたのです。

「グローバル」という言葉は「グローブ(球体)」、つまり地球という言葉から来ています。東洋だけでなく西洋もあります。どちらかに偏ると、昔に逆戻りしてしまいます。ですから私は、「東洋と西洋の知の融合」が必要だと主張しているのです。

正しい人が正しいことをして、地球を救う、とかいうだけじゃないと思うんですよ。映画の役割は。正しくない人を描くことで、実は救われることもある、とはすごく思います。それができるのはフィクションだから。そういうものに救われて、私も、そういうものを描くところで仕事をしていきたいなと思ったんでしょうね。

大学1年の夏、私はバングラデシュ旅行で栄養失調の人たちを目の当たりにしました。とにかく栄養のあるものと考えた時に、動植物両方の栄養素を持つミドリムシならば栄養失調を解決できるのではないかと考えついたのです。最初はどこかミドリムシを扱う会社があれば、就職してバングラデシュの担当になることを考えていたのですが、よくよく調べてみるとそういった会社もないし、培養する技術さえ確立されていませんでした。「ミドリムシで地球を救える」という論文はあったのですが、生産方法が確立されていなかったのです。まさか自分が起業するとは思いもよりませんでしたが、ミドリムシの会社がなかったので自分で成し遂げるしかないと決心しました。

きっと誰もが心のどこかでは「自分も地球を救いたい」「やるときはやるぞ」と思っているはずです。すでに、金持ちになりたい、といっただけの動機で人が動く時代ではありません。けれども、何をやるかというのがなかなか難しい。自分に何ができるだろう。そんな思いを持っていた方々が、ミドリムシに期待し、応援してくださっているのではないでしょうか。

個人も企業も、地球のために何かしなくてはいけないと気づき、活動しているケースはあります。ただ散発的で横のつながりが薄く、ビジネスではなくコストと捉えがちです。そうではなく、人類が地球のために活動することが仕事になる仕組みをつくれないか。そこがリバースプロジェクトの出発点になりました。

社会に対する好き嫌いは当面辛抱せよ。まず、じっと世の中の成り立ちを眺めてみよう。地球も宇宙も社会も、同様にその事実現実を受け入れ、共通点や一見矛盾に見える違いをよく観察して、その不思議さをたっぷりと味わう時間を持つのだ。さらにすでに体験をした様々な人の話に耳を傾ける事も、社会を理解する勉強になる。

人間の意思決定は、そのときの体調や天候、前日あったことなどに簡単に左右されるものです。断わった相手は、前の日に奥さんとケンカしてイライラしていたのかもしれない。体調が悪くて、一刻も早く帰りたいと思いながら、私とのアポに無理をしてつき合ってくれていたのかもしれない。だとすれば、別の日には、同じ相手からまったく違う答えが返ってくる可能性もある。次にお願いするときには、たまたま天気が良くて上機嫌かもしれない。たまたま前日に孫が生まれて、地球の未来について深く考えているかもしれない。つまり、どんな答えが返ってくるかは状況次第。成果が出るかどうかはこちらでコントロールできることではありません。一発必中などあり得ないのです。

会社が大変だった時期、ほとんどバングラデシュのことを思い出す余裕がなかったと言ってもいいと思います。とにかくお金がないという状況では、明日のお金のほうが先。ミドリムシでバングラデシュと地球の未来を救うといったことは、黒字になってから話すことだと思っていました。

エレコムは今、大きな転換期にあると思っていて、「第2の創業」と言ってもいい。地球の隅々まで、ライフスタイルを変えるエレコムのプロダクトを広げていきたいという夢はありますよ。ただ、残念ながら今はまだ、その力がない。もう一度、コアコンピタンスみたいなものを磨き、探りながら世界中の人々をハッピーにしていく。

自分より優秀な人を惹きつけ、仲間にするには、どうしたら良いのか。私が気をつけたことはたったひとつだけです。それは、相手によって発言のスタンスを変えないこと。相手が私より優秀な人だろうが、ご支援いただいている大企業の社長だろうが、3歳の子供だろうが、「ミドリムシで地球を救うことができる」と言い切るのです。普通は、相手が偉い人だと、ちょっと発言を後退させてしまうでしょう。「ミドリムシで地球を救えるかもしれません」とか、「こうなったら地球を救えます」と条件をつけたりしてしまいがちなものです。でも、それでは迫力が出ないのです。私は、相手が総理大臣だろうと、米国大統領だろうと、「ミドリムシで地球を救うことができる」と言います。誰にでも一貫して同じことを言う。そして、「あなたが協力してくれれば、もっと早く地球を救えます」と言う。仲間を集めるために私がしてきたことは、それだけです。

僕の誕生日である06年の9月28日に、たった4人で会社をスタートさせました。設立時のメンバーには技術者は1人もおらず、地球温暖化を防止したいという思いだけで事業を立ち上げた珍しいケースです。

中国バスをはじめ、当社では毎年夏前に停留所間の運行時間を綿密に調べています。バスにGPS(全地球測位システム)を付け、さらに社員が乗り込んでどの停留所で何人お客様が乗り、そのために何分停車し、どこで混雑に巻き込まれるかといったことを調べるのです。そうすると運行の実態に合わせた時刻表が作れるようになります。お客様はいつ来るか、いつ目的地に着くかが不安だからバスを利用しなくなる。でも、運行の実態の方に合わせて時刻表を作れば、定時性は担保しやすくなります。

都市から離れた地域にもネットへの快適な接続環境を提供する衛星通信会社に、私は個人的に出資している。都市部ならケーブルを通すのが一番経済的だが、人口密度の低い田舎ではケーブルは経済的ではない。低軌道衛星を使えば、地球のどこからでもケーブルと同じような高速の接続が可能になる。マイクロソフトの事業はそうしたものを提供することではないし、ケーブル網や通信企業を買収する気もない。それは、我々の専門ではないからだ。だが、それを推進するための支援は惜しまないつもりだ。

今は何のための研究か分からないものもあるかもしれませんが、我々はこれらの研究がいつか花開くと思って研究を続けている。そして、今後もオリジナリティを持って、地球上の全人類に貢献できる研究をし続けたい。

地球上にいるすべての人間が同じ立場にあるのだろう、という思いが年々強くなってきました。偉い人も、偉くない人もいないし、交流を進めていくときだと。これは国も、同じだと思います。偉い国も、偉い国もない。

私は悩んだり落ち込んだりすると地球儀を眺めてみます。そうするとすごく遠くから自分のことを見ている感じがします。地球上で10億人が今日明日の食べ物にも困っていることなどを考えると、自分の悩みは地球規模で見たら気にするほどでもないと思えたりします。

起業家が100億円事業規模を思い描けていないのに、事業が勝手に100億円の規模に大きくなり得ない。つまり、起業家の社会的活動を支えている世界観が、より地球規模で広く大きい方が、顧客の方からも、取引先の方からも、いずれの社会からも期待される規模が大きくなる。世界中の、70億人の人類全員が欲しくなり、購入可能な商品サービスなのか、それとも世界に数十人しかいない顧客を相手にした事業なのか。何人の顧客に商品サービスを購入してもらおうとイメージが出来ているかが重要。

当社の「りんご皮むき工法」はクレーンも足場も不要なので安く早く出来ます。思いついた当時、かかる時間やお金は従来の方法の3分の1でした。丸みを帯びた鉄板を溶接して作られているタンクなので、従来は解体する際もそれらを一枚一枚外してクレーンで降ろしていました。ただ、この方法ではクレーンで重い鉄板を吊るため、風の影響を受けやすい。高い足場も必要となるため、作業をする人に危険が伴います。しかし、我々の工法では、重力を巧みに利用することで、切除した鉄が自動的に続けてタンクの中へ降りてくる。風に煽られることもなく安全です。地球と仲良くさせていただくことで、お金のかからない仲間が増えたと考えています。

成人式のあと、中学の同窓会に初めて出席しました。すごくおもしろかったのですが、その晩「あれ、成人式って人生に一度しかない。こんな楽しい日は二度とないのか」と気づいて、はじめてリアルに将来や人生について考えたんです。人間の平均寿命は80年。その間、五感を通じてさまざまなデータを脳みそに溜めていきますが、死ねば脳が腐ってなくなってしまいます。そう考えると、人が生きていることに大して意味はないんだなと。どうせ生きるのなら、地球に爪痕を残せるようなことをしたい。そこで出た答えが起業だったんです。

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