夢の実現・目標の達成の名言

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夢の実現・目標の達成の名言 一覧

私の夢は、生まれ変わることができるのなら、500年後の人類がどういう世界に生きているのか、地球の将来を見てみたい。

人間は夢を持たねばならないが、それを実現すべく努力しなければならぬ。

影響力とパワーを持つ人は、偉大な目標に向けて、忍耐強く努力し、全エネルギーを注ぎ込んでその達成を待ち望みます。達成に至るまでの間は、自然にほかのことは犠牲にしています。とくに快楽的な欲求を満たすことなどにエネルギーを使う余裕はありません。

目標を持ちなさい。目標をもったらすぐに諦めない。コツコツと、少しずつでもいいから前進することが成功の秘訣だ。

新聞売り子、印刷工、おもちゃ職人、ガラス職人、診療所の受付などなどと、あらゆる職業を転々としたが、その間もシドニィ(兄)と同様、俳優になるという最終目標だけは、一度として見失わなかった。だから、仕事の合間には、靴を磨き、服にブラシをかけ、きれいなカラーをつけて、ストランドに近いベドフォード・ストリートのブラックモア俳優周旋所へ定期的に顔を出していた。それは服がボロボロになって、とても人前には出られなくなるまで続いた。

経済的にしっかりした基盤を持とうと考えいるならきっと実現できる。だが、よい暮らしをするためにお金が欲しいと思っているのなら、一生金は貯まらない。

高い目標を設定すれば、当然道は険しくなります。だからこそ、自分が人生を賭けてもいいと思えることに取り組まなくてはいけません。自分を騙して、やりたくないことを無理に続けてはいけません。

私の父や祖父は60代で亡くなっています。そうしたせいか、人生は有限であり長期的なスパンをもって組み立てていくことが必要だという意識を持っています。

「なりたい」じゃなくて「なる」という前提で人生を過ごしなさい。君はね、35歳になって新聞に顔が載るよ。だからその前提で生きていきなさい。有名な脚本家になるんだという前提でものごとを進めていきなさい。
【覚書き|脚本家・君塚良一に贈った言葉】

達成計画や期限なしの目標を設定することは、目標自体を設定しないにも等しい。

企業にとって重要なのは発明より革新なのだ。その革新は実はたわいのない夢を大切にすることから生まれる。
【覚書き|ソニー発展の起爆剤になったトランジスタラジオの開発について振り返った時の言葉】

できない理由を並べ立てる人がいる。これでは新しい事業を達成することはできない。何もないことを前提として、目標を達成するために必要な人材や設備、技術をどう調達するかを考えなくてはならない。

ビジネスを成功させるためには、夢を抱いてその夢に酔うと言うことがまず必要だ。夢に酔っていればこそ、それを実現させる情熱が湧いてくる。もちろん、 実際に事業に着手したら、理性的に判断し、リスクを未然に防ぎ、具体的な方策について考え尽くし、仕事を成功に導くようにしなければならない。

部下の士気を高める7つのツール

  1. 金銭的な報酬。
  2. 仕事の面白さ。
  3. 一緒に働いて楽しい同僚。
  4. 認めてあげること。個人やチームが大きな取引を制約したなどの注目すべきことをしたら、大げさなくらいに騒ごう。人前で認めよう。
  5. お祝い。成功したときに十分お祝いしてあげる。勝利を祝うのは、人々の気持ちをつなぎとめるものすごく効果的な方法。
  6. 社員の身も心もとらえて離さない偉大なミッション。
  7. ギリギリタッチできる目標を設定する。達成感と挑戦がちょうどうまい具合にバランスが取れているような職場環境を作り上げること。仕事に興奮を覚えるには、成功の喜びを感じる必要がある。

起業家に必要な4つの資質

  1. 素晴らしく斬新なアイデアで、競争相手があなたの製品やサービスに追いつけそうもない何かを持っているか?
  2. 何度も何度も「NO」と言われ、それでも笑顔でいられるような根性を持っているか?起業家は拒絶にひるむことなく立ち直る力を持っている。
  3. 不確定な状況に耐えられるか?もし耐えられないならやめたほうがいい。
  4. 優秀な人材をひきつけて一緒に夢を追い求めて行きたいと思わせるようなパーソナリティを持っているか?社員を心から成功を信じる信者に改宗させる能力が起業家には必要だ。

ビジネス世界の報酬はすべて二種類の通貨で支払われる。二種類の通貨とは「現金」と「経験」だ。報酬はまず経験で受け取ること。現金は後でついてくる。

人があれもこれも成しうると考える限り、何も成しうる決心がつかない。

優秀な経営者は現在とはまったく異なる未来からの使者、マーリンのように行動する習慣を身につけ、企業の役割について画期的なビジョンを吹き込む。
【覚書き:マーリンとは『アーサー王物語』の登場する魔法使い。主人公を導くメンター(師)の役割を担ったキャラクターで、多くの知識を持ち、未来予知の能力を持つ人物】

自分にできること、あるいは夢に思い描いていることは、すべて実行に移すことだ。大胆であれば、非凡な能力と不思議な力を発揮できる。

夜、疲れた心の片隅で夢見る者は、目覚めとともに夢の虚しさを知る。だが、真昼に夢を見る者たちには心せよ。彼らはしかと目を開き、夢を実現させるであろう。

幸運とは、計画の副産物に他ならない。

存在するものだけを見て「なぜそうなのか」と考える人もいるが、私は存在しないものを夢見て「なぜそうではないのか」と考える。チャンスがなかったと言う人は、おそらく一度もチャンスをつかまなかったのだ。

絶対に勝負を諦めてはいけない。ただし、常勝を狙うのは禁物だ。勝負をしなければ勝つことはできないが、必ず勝とう、絶対に失敗しないようにしようと意気込んだら、緊張感や気負いや、そんな余計なものを背負い込んで結果的に負けてしまう。

変更できない計画は、悪い計画だ。

目的は、必ずしも達成されるために立てられるものではない。標的の役目をするために立てられるものである。

人類が自らの意図によってつくるもの以外に、人類の運命というものはない。それゆえに、人類が没落の道を最後までたどらねばならないとは信じない。

金なんかなくたって、心が豊かで、誰にも迷惑をかけずに、好きなことをやっていけたら、これが一番幸せな人生なんだろうな。俺は若いころから好きなこととなると無我夢中になった。だって、嫌いなことを無理してやったって仕方がないだろう。人間「得手に帆あげて」生きるのが一番良いからね。ただし、俺が好きなことばかりやってこれたのも、会社でも家庭でもいいパートナーがいたからなんだ。

若くして求めれば、老いて豊かである。

自由も生活も、これを勝ち取ろうとする者は、日ごとに新しく闘い取らねばならない。

卓越した経営者には、物語、歴史、市場での実績がある。彼らの成功は、それらをいかにうまく伝えるかにかかっている。あなたは、自分がなぜその市場に存在しているのかを知ってもらわなければならない。そして自分の夢や期待、いまの不満、個人的な失敗、これまで成し遂げてきたこと、これからまだ成し遂げようと努力していることを打ち明けねばならない。情熱を持って正直に打ち明ければ、予測をはるかに超える成功が待っている。

中小企業と創業まもない企業の95%は業績目標を達成していない。それは、会社の事業計画が商品、市場、顧客移行、マーケティングという4つの要素にしっかりと根付いていないからだ。ほとんどの企業が具体的で明確な将来像を持っていない。

物件を見に行くためにシカゴの込み合った通りを歩きながら、私はこう言った。「ジャック、5年後ここにいる連中がみんなスターバックスのコーヒーカップを手にして歩くようになるよ」。ジャックは私を見つめ、笑いながら答えた「夢みたいな話だね」。だが、私にはその光景が見えていた。
【覚書き:スターバックス4号店をシカゴに作ろうとしていた時の発言。ジャックはフランチャイズとレストラン業界のベテランでスターバックスの株主】

私は困難に挑戦することにビジネスの快感を覚える。目標の達成を目指す行為は、多くの人々の挑戦を拒んできた険しい絶壁を登るのに似ている。それが困難であればあるほど努力する喜びは高まり、頂上を極めた時の満足感は大きくなる。常に理想を追い求める登山家のように、我々もさらに高い山を求め続けている。

自分の夢がまさに崩れようとする人生の土壇場を経験した人は大勢いるはずだ。このような事態にあらかじめ備えておくことはできない。しかし、問題はどのように対処するかにある。どんなときにも自分の価値観を忘れてはならない。大胆かつ公正に行動し、決してあきらめてはならない。それはあなたの力が厳しく問われる時でもあるのだ。会社を支える人々が誠実であれば、さらに大きく成長できるのだ。

悲観的な人間の言うことに従っていたら、何も成し遂げることはできない。安全な分野で安全なことだけやっていたのでは、たいしたことはできないだろう。あまり人の通らない道を選ばなければ、新しい会社を設立したり、新しい製品を開発したり、長期的な事業を進めたり、周りの人を励ましてその能力を引き出し、より高い目標を達成することなどできるはずがない。

人生はニアミスの連続だと言ってもいい。我々が幸運とみなしていることは実は単なる幸運ではないのだ。幸運とはチャンスを逃さず、自分の将来に責任を持つことに他ならない。他の人たちには見えないことに目を凝らし、誰が何と言おうと自分の夢を追い続けることなのである。

解決不可能と思われた障害を一つ乗り越えると、他の障害がそれほど苦にならなくなる。くじけることなく挑戦し続ければ、たいていの人は自分の夢よりも大きなことを達成できる。大きな夢を持つことが大事なのだ。基礎をしっかり固めて、貪欲に知識を吸収し、従来の考え方を大胆に切り換える。これまで誰もやらなかったことに挑戦するのだ。

母自身は高校を卒業できなかったが、おおざっぱな頑固なやり方で私に自信を植え付けようとした。何かに成功した偉大な人物の例をいくつも挙げて、同じようにやればどんな目標も達成できることを強調し、自ら求めて困難に挑戦することを推奨した。おかげで私は苦境を克服する術を学ぶことができた。

夢想家には、他の人たちと違うところが一つある。夢を追う人は単調な日常生活とは全く異なる魅力的な世界を創造しようとする。私の個人的な体験からすれば、生い立ちが貧しければ貧しいほど想像力を働かせて、あらゆることが可能な世界を夢想するようになるのだと思う。私の場合は、確かにそうだった。

父は1988年1月に肺がんで亡くなったが、このときほど悲しかったことはない。父には貯金も年金もなかった。何よりも胸が痛んだのは、父が自分の仕事に生きがいも誇りも持てなかったことである。少年時代の私は、いつの日か自分が会社の経営者になろうとは夢にも思わなかった。しかし、何かできる立場になった時には、決して人々を見捨てるようなことはしないと固く心に誓っていた。

志を立てることは大いに高くすべし。小にして低ければ、小成に安んじて成就しがたし。天下第一等の人とならんと平生志すべし。

すべての人の目から、あらゆる涙を拭い去ることが私の願いである。

汝は生きるために食べなさい。食べるために生きてはいけない。

もし、利益の追求が会社の基本的な目的となっていないのであれば、利益がもたらされるというのは偶然の結果でしかありません。利益を上げようと努力しないで、どうやって利益を得ることができるでしょう?魔法でも使わない限り、そんなことはできません。

目標の決定には様々な要素が考慮に入れられました。意欲と現実の折り合いをどこにつけるかといった問題もありました。ある目標が意欲的だが、実際には現実不可能だと思われる時には、計画の遂行にあたって、社員のモチベーションを高めることはできません。反対に目標があまりにも保守的な、何の困難もなく達成できるという場合は、目標としての意味がありません。

利益に対する目標の定め方は何通りもあります。資金をそれほど多く使えない中小企業の場合、従業員一人当たりの純利益で見るのが一番わかりやすい。そして、利益目標としては、業界平均の何倍にするというのがいいでしょう。もう一つの目安は、会社が支払っている総人件費に対する純利益の割合です。このデータは従業員の立場からはとてもわかりやすいのでいい指標になります。

開かれた議論をすることによって、多くの人々が自分の考えを表明することができました。納得がいくまで議論を重ねたのです。解決策について自由に討論できたからこそ、ひとたび発表されれば、人々はもはや選択の余地がないと思うようになったのです。

抵抗の動きが出なかったということは、主として議論の進め方によるものだと思います。私は、これはこうなるべきだ!と言ったことは一度もありません。目標をしっかりと定めたうえで、そこに到達する方法については、私はいつでも喜んで議論に応じました。目標とスケジュールについては譲ることはできませんでしたが、実施方法に関しては、議論は非常に開かれていたのです。

あなたは自分の会社が中小企業だから利益性が悪いと思っていませんか。そうではありません。経営の大事なところに一位が一つもないから、結果としてそうなっているのです。
あなたは自分の会社が中小企業だから経営の大事なところに一位が作れないと思っていませんか。そうではありません。あなたが一位づくりを目標にした経営をしていないから、結果として一位が一つもないだけです。あなたに何としても一位をつくってみせるという熱意がないから、結果として弱者に甘んじているのです。

情報の収集は重要です。情報がない状態で目標を定めると、たいがい的外れのものになってしまいます。間違った情報をうのみにすると、場合によってはひどい無駄が発生することもあります。集めなければならない情報は5つあります。(1)お客の情報(2)競争相手の情報(3)社内の情報(4)仕入れ先の情報(5)経済環境の情報

利益性の差は社長の目標の定め方によってほとんど決まるのです。いろいろな分野に進出して年商だけはとても大きくなっているものの、商品、地域、業界に強いものが一つもない場合は、従業員一人あたりの経常利益はとても少なくなってしまいます。そのよい例が97もの業種に手を出していたダイエーでした。年商の大小と利益性の善し悪しとの間に相関関係はないのです。

希望は日光に似ている。つまり、どちらも明るさだ。ひとつは荒んだ心の清い夢となり、ひとつは泥水に金の光を浮かべてくれる。

自分の夢を書こうと欲するものは、かえって目覚めていなければならない。

希望とは、めざめている夢なり。

全体的破滅を回避するという目標は、あらゆる他の目標に優先せねばならない。

我々は、独りで世の中を歩いている。我々が望むような友達は夢であり、おとぎ話である。

ぼくは根気強く持ち込みを続けた。目標は漫画週刊誌だった。10回持ち込んでやっと1回載るというペースが、だんだん2回になり3回になっていった。3回が5回になり、2回に1回は載るというようなペースになっていった。そのうち雑誌社の方から企画ものの注文がときどき来るようになった。そんなことが1年ほど続いた後、「来年からは連載で行こうじゃないの」という声がかかったのである。

中国地方の全部とは愚かなことだ。天下を全部持つようにと祈ればよいものを。天下を取ろうとすれば、だんだん中国地方は取れる。中国地方だけを取ろうと思えば、どうして取れるだろうか。
【覚書き:厳島神社詣に行った時、中国地方が主のものになりますようにと家臣が祈った。上記はそれを聞いた元就の返答】

次の時代を担うのは君たちなんだ。夢をあきらめないで突き進めば、きっと願いが叶うよ。

子供のとき、砂いじりやトランプに時間を忘れて夢中になったよね。あれとまったく同じことなんだ。
【覚書き:圧倒的な強さを持った氏を狙い撃ちしたルール改正後、総合優勝できなくなり、それでもなお滑り続けるのはなぜかと問われたときの発言】

いまこの試合でうまくやりたい。明日になれば、明日の試合に出てそこでプレーしたい。そうやって僕はここまで来た。僕の目標は「連続出場なんて全然視野になかった1、2年目のころの試合に対するアプローチ」をずっと保ち続けることだ。
【覚書き:ルー・ゲーリックの連続試合出場記録に近づいたとき感想を聞かれての発言】

君に合戦計画を与えるつもりはない。達成してもらいたいことを計画しただけであり、それをどのように達成するかは君の自由だ。
【覚書き:シャーマン将軍に与えた言葉。南北戦争で南軍を攻めるうえで明確な目標を与えたが、どう達成するかは自分で考えよと裁量権を与えた】

日本株の国際化に大きな役割を果たしたと思う。欧州市場にも上場して、ソニーを世界的基盤に立つ企業にしたい。
【覚書き:ソニーを日本企業で初めて、ニューヨーク証券取引所に上場させたときの言葉】

兵士は死んでも祖国のためにならない。敵を殺すことが祖国のためになる。

部下にどうやるかを教えるな。何をするかを教えろ。そうすれば思いがけない工夫をしてくれるものだ。

ここはいま、日本で最低の撮影所だ。しかし、私が来たからには大改革をして日本一の撮影所にしたい。みなが賛成してくれるなら、日本一に必ずできる。同じ夢を見ようじゃないか。
【覚書き:赤字の東京撮影所の経営再建にあたった当時の言葉】

アメリカは、あらゆることが可能な国です。それを未だに疑う人がいるなら、今夜がその人たちへの答えです。建国の父たちの夢がこの時代にまだ生き続けているかを疑い、この国の民主主義の力を未だに疑う人がいるなら、今晩こそがその人たちへの答えです。

今この時にこそ、私たちは人々がまた仕事につけるようにしなくてはなりません。子供たちのために、チャンスの扉を開かなくてはなりません。繁栄を取り戻し、平和を推進しなくてはなりません。今この時にこそ、アメリカの夢を取り戻し、基本的な真理を再確認しなくてはなりません。大勢の中にあって、私たちはひとつなのだと。息をし続ける限り、私たちは希望をもち続けるのだと。そして疑り深く悲観し否定する声に対しては、そんなことできないという人たちに対しては、ひとつ国民の魂を端的に象徴するあの不朽の信条でもって、必ずやこう答えましょう。Yes we can。ありがとう。神様の祝福を。そして神様がアメリカ合衆国を祝福しますように。

世慣れた老人から見れば、若い人たちの野心と夢に満ち溢れた姿は、世間知らずのお坊ちゃんの、ひとりよがりの、見るからにあぶなっかしい姿であるに違いない。しかし、新しい人生が、新しい世界が、自分たちから始まると思い込むところに青春時代の深い意味がある。

私には海外での酒造りという心躍る夢があった。夢を追いかけるのに夢中で、老ける暇もなかった。
【覚書き:70歳でブラジルで蒸留酒カシャッサ(ピンガとも呼ばれ、世界で2番目に飲まれている蒸留酒)を造り、80歳を越えてから米国でワイン生産に乗り出したことに対してのコメント】

城下の繁栄に驕って下々の憂苦を思わず、武具のみに力を入れて城郭を構築しようとしても、徳と礼儀がなければ、はなはだ危うい。

作戦が50回阻止されたら、51回目で目標をなし遂げる。

戦略はゴールを目指して築かれる。最終目標を設定せずして、それにふさわしい戦略を考えることはできない。ゴールというのは労力と行動が最終的に向かう広い意味での目標、あるいは標的のことだ。ゴールが重要なのは、いったん設定されると、そこに意識が向かい、集中力が増すからだ。意識を向け、集中することが生産性を伸ばす。つまり、処理できる重要事項が多くなる。

ベンチマーキング、自分の仕事と同じトップクラスの物事を比較してみるという作業は、品質向上に欠かせない道具だ。比較することで、自分がどの程度うまくやったのかがわかり、たいていはどうすればもっとうまくやれるかもわかる。あなたの目標とする人物と凡人との間に差があるなら、その人物の仕事ぶりを観察し、どういう行動がその差となって表れるのか、突きとめてみることだ。

夢を持て、でかければでかいほどいい。とにかく夢を持て。私は、事あるごとに何度もそう述べている。大風呂敷を広げておさまりがつかなくなってみろ、やらざるを得なくなるではないか。夢を持てば燃えられる。燃えられればどん底にも耐えられる。変にひねくれることもない。

命を賭けて一つの目標をやり遂げれば、それは死線を一回越えたことになる。死ぬくらいの苦しい思いをして、はじめて道は開かれる。

目標は美である。愛である。完全である。天に届かないまでも、大きな杉は天を目指して進む。我らも天を目指して進むのだ。天は遠い、我らの歩ける所は短い。それでもいいのである。天を目指して進むのである。個々が生きてすべてが生きる道である。自分の自画像は白骨となっても、天を目指して進むのである。

俺たちは、生まれながらに偉いのではない。全力でぶつかり、失敗し、それでも立ち上がって、また失敗し、やっと何かをつかんだかと思ったら、虚しくも朝の露。しかし、まだまだくたばらない。俺には欲があるんだ、夢があるんだと向かっていく。そうして、ちっぽけながらも、自分だけができる何かをつかんできた。

指揮官が勝利を目標にするのは当然である。また、強い意志で部下を指導するのも必要である。だが、ひたすら肉体を敵の銃弾の前に投げ出すことだけが勇気ではない。近代戦の指揮官にとって、まず心がけるべきは味方の損害の防止であり、個人的信条を部下に押し付けないことである。

道のりは遠くとも、目標に向かって進めば、一歩一歩近づくことだけは確かだ。

寝ても覚めても、夢中に板画のことばかりでいっぱいでした。そのころは、名ある版画家もカフェや料理屋のマッチペーパーまたは年賀状などなどの仕事をつくっていました。こんなことでは駄目だと私は思っていました。金になる、ならないを超えた、仕業位性の高い日本の版画をつくらなければならないと思いました。

山では人にできないことが自分の力でできる。努力さえすれば、それ相応に得られるものがあるのだ。目標とするルートの困難さが大きければ大きいほど、可能性を期待する楽しみも大きい。

私はこれまでいろいろなモノをこしらえて商売にしてきたが、たいてい軍とか役所とか放送局のもので与えられた仕様書によってつくったモノばかりだった。それで何か大衆に直結した商品をかねがねやってみたいと思っていた。大衆は製品の厳しい審判官であり、正しい評価をするものだと信じていたので、大衆商品は一番やりがいがあるような気がしていた。
【覚書き|テープレコーダー開発に取り組んだ当時を振り返っての発言】

一生涯の目的を達成せんとする者は、いかなる固執も、障害も、目前の名利も介さず、忍ぶ、粘る、堅忍持久、終始一貫、最後の目的に突進することである。

明確な目標を定めた後は、執念だ。ひらめきも執念から生まれる。

長い道のりだった。しかし我々はここまで来た。

神よ、私をあなたの平和のためにお使いください。憎しみのあるところに愛を、争いのあるところに許しを、疑いのあるところに信仰を、絶望のあるところに希望を、闇のあるところに光を、悲しみのあるところに喜びをもたらすものとしてお使いください。

慰められるよりも慰めることを、理解されるよりも理解することを、愛されるよりも愛することを私が求めますように、私たちは与えることで多くを受け、許すことによって許され、人のために命を捧げることによって本当の命を頂くのですから。

人生で大切なことは意志を持つことだ。

チャンピオンというものはジムの中で作られるものではない。チャンピオンというものは、彼らの奥深くにある何か、強い願望、夢、理想像から作られるのだ。

いま望んでいるものを手にして、何の得があろうか。それは夢、瞬間の出来事、泡のように消えてしまう束の間の喜びでしかない。一週間嘆くとわかっていて、一分間の快楽を買う人がいようか。あるいはおもちゃと引き換えに、永遠の喜びを売る人はいようか。甘さを求めて、ブドウ一粒のために、ブドウの樹を倒してしまう人は、はたしているだろうか。

効果的な目標設定とは、活動や手段よりも、最後に到達する結果の方に重点を置くものだ。どうなりたいかを定義すると同時に、目標に対していまどの段階まで達しているのかも教えてくれるものである。どうしたらそうなれるのかということについて大切な情報を与えてくれる。

私たちが目標を達成するには二つしか方法はない。時間を投入して自分で実行するか、他の人に仕事を任せるかのどちらかである。自分で時間を投入する場合は能率を考え、人に任せる場合は効果を考えるべきである。

毎朝数分間、自分のスケジュールを見て、一週間の目標を振り返り、自分のいま直面している状況を再確認する。今日という一日を全体的にとらえ、優先すべき役割と目標を確認し、そして自分のミッションを念頭に置きながら、新たに出てくる問題や機会に対応していけるようにする。

倹約家の億万長者のことを話すと「それで幸せなんですか?」と言う人が多い。これだけは言える。同所得、同年齢層の中で、お金の心配をしなくてもすむ人たちは、そうでない人たちより幸せな生活を送っている。経済的な不安を持たない人は、目標設定が定まっていて、将来の姿を思い描くことのできる人が多い。

露と落ち、露と消えにし、わが身かな。難波のことも、夢のまた夢。【覚書き|秀吉の辞世の句。絢爛豪華な大阪城を築き天下を統一した自分も、朝露のように生まれ、そして朝露のように儚く死んでいくという無常を詠んだ一句】

後世、日本海海戦が神秘的な力で勝ったように思われては、日本の運命が危ぶまれる。【覚書き|山本氏は8年間海軍のトップとしてロシア海軍打倒を目標に様々な活動を行った。天運のみでは勝てなかったことを十分知っており、後世の軍人たちが思考停止になることを危惧しての発言。残念ながらこの後、日本海海戦は神格化されてしまう】

今後、命令は議論の根拠と考えてはならず、行動の根拠とする。【覚書き|第二次大戦北アフリカ戦線で砂漠の狐ことロンメル元帥率いるドイツ軍と戦った時に発した言葉。圧倒的に不利な状況で司令官に任命され、兵士たちを奮い立たせるための発言。できない理由を議論するより、目標達成に向けて行動せよという意味が込められている。このあとモンゴメリー指揮のもと、イギリス軍はロンメルを撃破しノルマンディ上陸作戦へと突き進む】

そんな事はスキピオに任せておけ。
【覚書き|アルプスを越えてローマに攻め込んだカンナエの戦いの直前、カルタゴ本国からハンニバルもとに「ローマの将軍スキピオがスペインのカルタゴ領を攻略し、本国へ進軍している」という報告が来た。ハンニバルは報告を無視し、ローマ進軍を進めた。最も重要な目標に焦点を合わせることが重要ということを表した歴史的エピソード】

夢はその人が肉体で活動するためのパイロットのようなものです。心と体の状態に照合させて正しく解釈し、導かれるようにしなさい。

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