その他 格言の名言

このページは「その他 格言」に関する名言を集めたページです。仕事の能率、人生の質、資産状況を変えるアイデアのヒントが詰まっています。気に入った名言は、SNSにスクラップしたり、手帳などに書き写してみてはいかがでしょうか。

その他 格言の名言 一覧

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どんじりランナーは時代の流れが逆向きにかあればトップになれる。

平松守彦


こんなとき神戸を逃げ出して何が市民球団だ!一人も来なくてもいいから、スケジュール通り絶対、神戸でやれ!

【覚書き|阪神大震災のときの発言(当時の球団名はブルーウェーブ)。震災のため本拠地神戸での試合開催が危ぶまれたときにオーナーとして檄を飛ばした言葉。がんばろうKOBEを旗印にファンも選手も奮起し、この年、オリックス・ブルーウェーブはリーグ優勝を果たした】

宮内義彦


勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし。

野村克也


幸せと金は別物である

ウォーレン・バフェット


漫画家志望ということを僕は馬鹿にしません。馬鹿にするのは、小説にしても映画にしても、何かをコピーしただけの作品を「自分の創作物だ」というふうに出すような人です。

富野由悠季



棟梁というものは何かいいましたら、「棟梁は木の癖を見抜いて、それを適材適所に使う」ことやね。建築は大勢の人間が寄らんとできんわな。そのためにも「木を組むには人の心を組め」というのが、まず棟梁の役割ですな。職人が50人おったら50人が私と同じ気持ちになってもらわんと建物はできません。

西岡常一


通産省に言われたことと全部反対のことをやってきた。だから、ホンダの今日がある。

本田宗一郎


教育が高くつくというなら、無知はもっと高くつく。

ベンジャミン・フランクリン


消費者のニーズにこたえるという姿勢がなくて、これでやれば競争に勝てるぞと思った時は失敗するケースが多い。自分の思いつきでいい気になって走ると必ず失敗している。消費者のニーズに触れて、あ、それじゃこうしてみようかなという場合はだいたい失敗しません。

堤清二


市場経済のもとでは、すべての力を顧客に向けていかなくてはなりません。顧客に向かうことを阻害するような組織や権限規定は、その時々に変える必要があります。しかし、本当に変えなくてはいけないのは社員の考え方です。社員の頭がいっこうに企業の内側を向いたまま変わらないとすれば、企業全体の成果とはなり得ません。

宮内義彦


アイデアを出した人にいつまでもその事業を担当させるのが最善とは限りません。彼がアイデアを出したのだから、上手くいかなくても最後まで彼にやらせてやろうという情緒的な判断をしていては、最良のせいかは得られないでしょう。

宮内義彦


市場経済化して社会が良くなるかどうかという議論は不毛な面があって、大きくなったパイの一部分をどのように分配するかという政策によって、結論はどちらにも転ぶ可能性があります。

宮内義彦



真の勇気というものは、臆病者と無鉄砲な者の中間にある。

セルバンテス


喜劇で最も難しい役は愚かな役であり、その役は愚か者には演じられない。

セルバンテス


弾圧は、弾圧される者を強くし、結束させる作用がある。

ジョン・スタインベック


情熱というものは、人生におけるひとつの偶然の出来事にすぎない。この偶然は優れた人間の心にしか起こらないものだ。

スタンダール


ひとつのものが同時に善であったり悪であったり、そのいずれでもなかったりすることがある。たとえば、音楽は憂鬱な人には善であるが、喪に服している人には悪であり、耳の聞こえない人にとっては善でもなく悪でもない。

スピノザ


天下に最も多きは人なり。最も少なきも人なり。
【覚書き:前者の人は人間を意味し、後者の人は有能な人材を表す。人はたくさんいるけれど、有能な人材は少ないという意味の言葉】

黒田如水(黒田官兵衛)


見終わって、何の発見もない映画は駄作だ。エンタテインメントとしてどれほど優れていても、どこかに「なるほど」と思わせる新たな価値観や、新しい視点が盛り込まれていなければ、その映画の価値は低い。

押井守


ネット上でおそらく悪口も相当書かれているのではないかと思うが、それも気にならない。もしも僕に何か言いたいことがあれば、いっそ手紙でもくれた方がいい。しかし、実際はそんな手紙が来たためしはほとんどない。ドイツの女子中学生が定期的に手紙をくれるが、ほんとうにそれくらいだ。みんな僕に言いたいことはないのかもしれないが、伝え聞くネットの中での熱狂と、現実世界の静かな反響の違いはどうしたことなのだろうと、不思議にさえ思う。

押井守


映画監督に天才はいないというのが僕の持論だ。映画はひとりでつくることができない。天才は誰にも理解できないから天才なのであって、共同作業の映画の制作現場に天才監督がいても、スタッフが彼を理解できないようでは映画は完成しない。ジェームズ・キャメロンとかジョージ・ルーカスとか、ウォシャウスキー兄弟とかそれなりに名の通った監督に会う機会は何度もあったが、特殊な人間など一人もいなかった。

押井守


僕は26歳でアニメーションのスタジオに飛び込み、初めて書いた絵コンテが評価されて演出家になった。しかしそれは、雪舟が習ってもいない絵をすらすらと書いたのとは違う。僕は必死に見てきた映画の場面を忘れなかったから、見よう見まねでコンテを切ることができただけだ。僕は映画が好きだった。恋愛や遊びや、青春のすべてを犠牲にしてでも映画を見るほど、映画が好きだった。

押井守


趣味は車などというオヤジの実態は、ローンを組んで外車を買ったとか、シートを替えたとか、しょせんその程度のことだろう。本当に車が好きだというなら、ガレージでエンジンから組み立てるぐらいのことをしてはどうだ。車が趣味とか、自分の個性などと主張するなら、せめてその程度には車に没頭してから言うべきだろう。単にカネを出しただけで手に入れたものは趣味とはとても言えないと思う。

押井守


この世は模倣されたモノたちで満ちあふれている。そして、ジャーナリズムの進歩が模倣の速度を驚異的なまでに引き上げている。あらゆることが一気に全世界に広まり、次々とブームが作られる。これからの世界を生きる人間は、このブームの中に隠れている本質を、いつも注意深く見つけ出す努力をしていないと、自分の立ち位置を失ってしまうことになるだろう。

押井守


現代日本ほど言葉が軽んじられた時代はないだろう。若者たちが次々と新しい言葉を発明しては使い捨てていくのと同じように、評論家は何ひとつ有効な言葉を見つけ出せず、テレビは模倣された言葉を無批判に垂れ流していくばかりだ。何かの事件が起きると、ジャーナリズムはゲームやアニメや漫画に原因を見つけようと躍起になる。テレビのワイドショーではコメンテーターと称する人たちが、本質とはかけ離れた議論を繰り返している。何の発見もない言葉だけが無意味に再生産され、際限なく展開されていく。

押井守


大事件も大河の源流のように、ごく些細なことから発生する。

スウィフト


薬があるからといって、毒を好んで飲むべきではない。

親鸞


一般に青年が主張する内容は正しくない。しかし、青年が主張する行為自体は正しいものだ。

ゲオルク・ジンメル


他人から恩恵を受けるということは、自分の自由を売ることである。

プブリウス・シルス


常に人間は、自分に対してはあることを考え、他人に対しては他のことを考える。人間は他人を判断するのとは異なったように自分を判断する。

プブリウス・シルス


新しいものは古いものの敵である。したがって、新時代はいつも旧時代から犯罪視される。

シラー


ひとりの富者がなんと多くの乞食を養うことか。王が建築をはじめれば、馬車ひきに仕事が生まれる。

シラー


人間はひとりひとり見ると、みんな利口で分別ありげだ。しかし、集団をなせば、たちまち馬鹿が出てくる。

シラー


金を浪費したり、貯蓄する者は最も幸せな人々である。なぜなら、両者ともそのことを楽しんでいるからである。

サミュエル・ジョンソン


残酷物語ほど関心を引くものはない。敵がいかにして子供を惨殺し、処女を強姦したかというニュースを報道すれば失敗することはまずない。

サミュエル・ジョンソン


好奇心は、力強い知性の最も永久的な特性のひとつである。

サミュエル・ジョンソン


悪人は自己の欠点を弁解するが、善人は自己の欠点をそっとしておく。

ベン・ジョンソン(作家)


おしゃべりと雄弁は同じではない。愚者はしゃべりまくるが、賢者は話す。

ベン・ジョンソン(作家)


無鉄砲な変革は危険だ。しかし、盲目的な保守主義はもっと大きな危険をはらむ。

ヘンリー・ジョージ


富は海水に似ている。飲めば飲むほど、のどが渇くのだ。名声についても同じことが言える。

ショーペンハウエル


道徳心も情熱のひとつだ。道徳心が情熱でないとしたら、他の情熱がみんなよってたかって嵐の前の木の葉のように道徳心を吹き飛ばしてしまうじゃないか。

ジョージ・バーナード・ショー


自由は責任を意味する。だからこそ、たいていの人間は自由を恐れる。

ジョージ・バーナード・ショー


学問した人間は、勉強によって時間を費やす怠け者である。

ジョージ・バーナード・ショー


僕がガンダムという作品を生み出せたのは、3カ月後に入金がない生活の怖さを回避するためにロボットアニメを利用させてもらったからだ、という言い方もできるわけです。「こういう(ロボットアニメを作る)仕事がしたいからここまでやってきた」と言えるほど、僕は能天気にアニメの仕事をやってきませんでした。生き方の基本とはまず「普通に生きながらえる」ことを目指す。そして、そこを目指すために意志と力を持つべきだとも言えるでしょう。

富野由悠季


ガンダムだけでいいのか、という時に「いや、ガンダムで宮崎アニメをぶっ潰す」とか「ガンダムが出てきてもオスカーを取れるような作品を作る」とかいう目的を持って作品を作る努力を、いままでのサンライズやガンダム関係者は考えなかったし、ガンダムだけで食えると思っちゃったから、ある時期までガンダムという作品は縮小再生産を繰り返していたという事実があったわけです。

富野由悠季


僕がこの職業を選んだきっかけというのは、まず就職難の時代であったと同時に、僕にロクな会社で勤められるほどの才能がなかったということ。さらにテレビアニメを制作しているプロダクションの入社試験が、たまたま僕が卒業する年にだけあって、その試験にたまたま受かっただけのことなんです。基本的に時の運、巡り合わせなんです。

富野由悠季


僕がずっとアニメの仕事をやっていられるのは、アニメが好きだからではなくて、本当に実写映画を撮りたいと思っているからです。でも、現実にいまだそういう機会は巡ってこないわけで、死ぬまでに巡ってくるかどうかも分かりません。だけど、この願望・欲望というのは、死ぬまで否定することはできません。否定できないからこそ、いざ実写映画を撮れるということになったときに、監督としてのスキルが落ちていることがないように、アニメの仕事を億劫がらずにやっているんです。

富野由悠季


僕が声優を選ぶ時のポイントは、作品のキャラクターに合った声を持っている、もしくは演技をすることができる人を選んでいるだけです。その中でも特に気をつけているのは、これからの成長が期待できる人を見つける努力をしていることでしょうか。それは僕のような年寄りの任務でもあると考えています。

富野由悠季


みんなが面白いと思う漫画って概ね絵がヘタクソだということにお気づきでしょうか?つまり、絵が上手いだけでは漫画家になれないということで、そもそも漫画を描くだけを勉強するということは基本的にはあり得ないんです。24から25歳までは修業期間と思って自分の生活体験を広げて、いろんな勉強をすることをお勧めします。そうすれば自動的に絵柄は変わります。おそらくそのくらいのキャリアを積んで出したキャラクターのほうが売れるものになって、作家として大成していけると思います。

富野由悠季


創作とはどんなに気をつけていても、結果としてコピーみたいな作品になってしまうことが多いのです。だからこそ、自分もそういう仕事をしないように十分注意をしているつもりです。そして、その配慮こそがぼくは説得力をつける出発点じゃないかと思うのです。

富野由悠季



携帯電話っていうのは本当に麻薬みたいな道具なんです。昔なら何百万円とかかるはずだった高性能な道具が、現在はタダ同然で手に入るわけですが、実を言うとそれだけの代価……たとえば人生訓みたいなものを、どこかで払わされて損をしているということです。それにみんな早く気づいてほしいですね。

富野由悠季


いま目の前にある携帯電話でアクセスできるレベルの社会的なデータに関しては、一切手を触れてはいけません。そのようなデータであまりにも簡単に時間つぶしができてしまうので、自分が勉強することを忘れてしまうからです。

富野由悠季


ブランド志向というのは、自分の個性がないという表現なんです。なのに、それを買うことで自分のステイタスが上がったような気になっているのは、ミーハー的な妥協でしかないと思います。たとえばバッグに40万50万円もかけられるっていうのは、ステイタスの振りかざしでしかなくて、ファッションではありません。その部分には気づいていただきたいものです。

富野由悠季


僕は20代後半から頭が薄くなり始めて、30代、40代とだんだん真ん中が薄くなっていきました。50代に入って、中年、もしくは壮年といういい歳をしたおじさんたちが、少なくなってしまった毛髪をなんとか維持しようとか、薄くなった頭を何とか多く見えるようにカバーしようと、髪型や毛髪のことを気にしているというのを僕自身みっともないと思うようになりました。だったらその原因をとってしまえということで僕は一気にスキンヘッドにしちゃったんです。

富野由悠季


本当に絵に描いたキャラや物語が好きだとしても、まさかそれが自分の人生そのものになるとは思わないでしょう?そういうものをお楽しみとして観たり読むのは構いませんが、雑誌やコミックを読んだならば、読んだ分の3倍のエクササイズをしてください。そうでないと、10年後に皆さんがとってもくだらない大人になっていることだけは保証します。アニメやコミックを楽しんだなら、残りの時間は体を動かして、勉強や仕事をして、しっかり睡眠をとること。

富野由悠季


占いとは、もともとあるかもしれない良いことや嫌なことを、あらかじめ人に占いという形で受け入れさせることで、それに対するいろんな対処法を用意させたり、最悪の状況を回避できるような心がけをつくるものだと思ってみるのです。そういう前提を持って占いを考えると、占いに対する基本的な姿勢は「信じてもいいけれど囚われるな」ということです。

富野由悠季


僕は携帯電話を持っていないから、圧倒的に携帯が便利であるということを知りません。だけど、圧倒的に便利な道具であるわけがないんです。どうしてかというと、ただ単なる通信手段でしかないからです。通信する価値のある情報を持っていない限り、通信する意味なんかないんですよ。

富野由悠季


妻の忍耐ほど、彼女の名誉となるものはない。
夫の忍耐ほど、妻の名誉になるものはない。

ジョセフ・ジューベル


常に復讐は、小さな、弱々しい、憐れむべき、心の悦びでしかない。

ジョセフ・ジューベル


若い人たちの情熱も、老人にとっては悪徳に見える。

ジョセフ・ジューベル


私は、知恵を貨幣のように鋳造したい。つまり、知恵を鋳造して、覚えやすく、伝えやすい箴言と格言とことわざとにしたい。

ジョセフ・ジューベル


我々の改革者たちは、経験に向かって「お前は時代遅れだ」と言い、過去に向かっては「お前は未熟者だ」と言う。

ジョセフ・ジューベル


自分の意見をひっこめない者は、真実を愛する以上に、わが身を愛する人間である。

ジョセフ・ジューベル


一般的に言って、ひとつの世代は、その世代中に生み出された世界によって生きているのではなく、むしろ前時代の世界観によって生きるものである。

アルベルト・シュバイツァー


未来を見る目を失い、現実に先んずる術を忘れた人間の行きつく先は自然の破壊だ。

アルベルト・シュバイツァー


旅することは多くの利益がある。それは新鮮さを心に、素晴らしき事柄についての見聞、新しい都市を見る喜び、まだ知らない友との出会い、高潔なる作法を習得することができるのだから。

サーディ


言葉によって人は獣に勝っている。しかし、正しく話すことができなければ、獣の方があなたより勝る。

サーディ


他人に忠告するより、自分に与えられた忠告を役立たせる方が、いっそう知恵を必要とする。

ジョン・チャートン・コリンズ


行動を言葉に移すよりも、言葉を行動に移す方がずっと難しい。

ゴーリキー


僕は意外な贈り物が嫌いなんだ。君に言わなかったのは悪いと思うけどびっくりするような贈り物は大嫌いでプレゼントには見向きもしない。欲しければ自分で買うさ。だから持っていないということは欲しくないということなんだ。定義の上ではね。君が僕にプレゼントをするということは欲しくないものをもらうことになるんだ。だから返したってかまわないよね?

リチャード・バック


人間に与えられる自由というものがあるならば、それは道徳的自由のほかに確実なものはない。

倉田百三


将来の世代の幸福のために現在の世代の幸福を犠牲にする政策は、自殺政策である。というのは、自己の完成をなしえない人類は、その政策を変えることなく、際限のない、しかも無益な犠牲を続ける結果になるだろうからだ。

レミ・ド・グールモン


財産は、それを所有する人々を他の人たちよりも幸せにするがゆえに攻撃されるのではない。財産が攻撃される理由は、それが少数の人々の幸せを増すからである。

レミ・ド・グールモン


言葉や属性こそ、物事の本質に一致すべきであり、逆に本質を言葉に従わせるべきではない。というのは、最初に物事が存在し、言葉はそのあとに従うものだからだ。

ガリレオ・ガリレイ


人は喜んで、おのれの望むものを信ずる。

ガイウス・ユリウス・カエサル(ジュリアス・シーザー)


環境がビジネスとして成功するためには「省エネ」と、エネルギーを生み出す「創エネ」ががっちりと手を組まなければならない。つまり、消費されるエネルギーを抑制しながら、一方で積極的にエネルギーを作るのだ。最先端技術で社会に貢献することは、シャープに課せられた使命である。それと同時に、シャープを未来へと導く理念でもあるのだ。

町田勝彦


いにしえの学者は不透明体なり、今のは透明体なり。さらにその説くところによって判ずれば、いにしえのは個体、今のは気体なり。

斎藤緑雨


羨望はケチよりも悪い。羨望する人間は、他人が何か良いものを手に入れることを好まない。たとえ、それが己の手に入るべきものでなくとも。

ザカリーヤ・アル・ラーズィー


なんら苦痛のない状態というものは、苦痛の存在する状態よりも確かに安らかである。したがって、死は人間にとって、生よりも安らかなものである。

ザカリーヤ・アル・ラーズィー


そんなバカなことはないだろう。苦労して城を作ってくれたのだから大事にするなり、せめて情報の隔離ということからすれば島流しくらいがあたりまえで、殺すとは何事だ。
【覚書き:徳川家康が江戸城完成後に情報漏えいを防ぐため、築城にあたった労働者・技術者を全員殺したというエピソードを知った時の発言】

本田宗一郎


日本のいいところは、競争しながらも相手から学ぼうとする姿勢を忘れないところだと思います。競争にはルールが常に存在しています。どこかと戦略的に提携しようというのは強さを補完する意味を持たないことも多い。強ければ競争すればいいんです。

出井伸之


人が旅をするのは目的地に到着するためではなく、旅をするためである。

ゲーテ


真理はたいまつだ。しかも、巨大なたいまつだ。だから私たちは、みんな目を細めてそのそばを通り過ぎようとする。火傷することを恐れさえして。

ゲーテ


新しい真理にとって、古い誤謬ほど有害なものはない。

ゲーテ


多数というものより気に障るものはない。なぜなら、多数を構成しているものは、少数の有力な先導者のほかには、大勢に順応するならず者と、同化される弱者と、自分の欲することすらわからずに従ってくる民衆とであるからだ。

ゲーテ


新聞を読まなくなってから私は心がのびのびし、実に気持ちが良いです。人々は他人のすることばかり気にかけて、自分の手近の義務を忘れがちなのです。

ゲーテ


結婚生活はすべての文化のはじめであり、頂上である。それは乱暴者を穏やかにするし、教養の高い者にとっては、温情を証明する最上の機会である。

ゲーテ


若い時は興味が散漫なため忘れっぽく、年をとると興味の欠乏のために忘れっぽい。

ゲーテ


人間こそ人間にとって最も興味あるものであり、おそらく人間のみが人間に興味を感じさせるものであろう。

ゲーテ


望んでいたものを手に入れたと思い込んでいるときほど、願望から遠く離れていることはない。

ゲーテ


人はほとんど知らない時にのみ知っている。知識とともに疑いが強まるのだから。何でも知らないことが必要で、知っていることは役に立たない。

ゲーテ


革命前にはすべてが努力であった。革命後にはすべてが要求に変わった。

ゲーテ


卑怯者は安全なときだけ威丈高になる。

ゲーテ


世の中の人は、孤独に暮らす人を社交を好まない人と思っている。しかしそれは夕方にポンディの森を徘徊しないからといって散歩を好まないと決めつけるようなものだ。
【覚書き:ポンディの森とはフランスのドーラーセーヌにある森のこと。当時盗賊の巣窟だった】

セバスチャン=ロッシュ・シャンフォール


人間とは何か。人間とは愚かな赤子だ。無為に努力し、戦い、いらだち、何でも欲しがりながら、何ものにも値せず、ちっぽけな一つの墓を得るだけだ。

トーマス・カーライル


大多数の人々は保守的であり、新しいものをなかなか信じようとしない。しかし、現実の多くの失敗には辛抱強い。

トーマス・カーライル


ジャーナリズムの力は大きい。世界を説得しうるような有能な編集者はすべて、世界の支配者ではなかろうか。

トーマス・カーライル


人間の心は自己疑惑と自身の間を微妙に揺れ動いている。この二つの感情を同時に抱くことさえある。いまでもしばしば不安に圧倒されながらも、自信と希望が湧いてくることがある。

ハワード・シュルツ


人の目は百里の遠きを見れども、その背を見ず。明鏡といえども、その裏を照らさず。

貝原益軒


民主政治は専制体制と変わらない。なぜなら民主政治とは、全員がひとりの意志を無視し議決しうるという「全員ではない全員」が議決しうる執行権を認めるからである。

カント


酒は口を軽快にする。だが、酒はさらに心を打ち明けさせる。こうして酒は一つの道徳的性質、つまり心の軽率さを運ぶ物質である。

カント


私は孤独である。私は自由である。私は自分自身の統治者である。

カント


非暴力とは、悪を行う人間の意志におとなしく服従することではない。暴力者の意志に対して全霊を投げ打つことである。

マハトマ・ガンジー


最高の道徳とは、常日頃他人のために奉仕し、人類の愛のために働くことである。

マハトマ・ガンジー


博愛を実践するには、もっとも大きな勇気が必要である。

マハトマ・ガンジー


愛国心は人類愛と同一である。私は人間であり、人間的なるがゆえに愛国者である。

マハトマ・ガンジー


道徳と進歩と改善とは、つねに離れることのできない関係にある。

マハトマ・ガンジー


女性の直感は、しばしば男性の高慢な知識を凌ぐ。

マハトマ・ガンジー


もし、ただひとりの人間が最高の愛を成就したなら、それは百万人の人々との憎しみを打ち消すに十分であろう。

マハトマ・ガンジー


歴史とは、そのほとんどが人類の犯罪・愚行・不運の登記簿に他ならない。

エドワード・ギボン


現在は移り変わる瞬間であり、すでに過去は存在せず、未来の見通しは暗く、疑わしい。

エドワード・ギボン


要塞を築くから攻撃される。

エドワード・ギボン


食べ物の最高の調味料は飢えである。飲み物にとっては渇きである。

キケロ


人生を支配するのは幸運であって、英知ではない。

キケロ


人間が生きている社会基盤は、一瞬なりとも安定することなく、いろいなの変革によって常に変化している。

アウエルバッハ


良きにつけ、悪しきにつけ、変革にはある種の救いがある。

ワシントン・アーヴィング


今日の英雄は、我々の記憶から昨日の英雄を押しのけてしまうが、やがて明日の後継者に置換される。

ワシントン・アーヴィング


成文法はクモの巣のごときものだ。貧者と弱者をもつれさせ捕えるが、富者と強者は簡単に食い破る。

アナカルシス


心配は、それがやってくる前に支払われるトラブルの利子である。

ウィリアム・ラルフ・イング


独創性とは、しっぽをつかまれずに盗むことである。

ウィリアム・ラルフ・イング


道を曲げずして、よく人心に従う。これ中庸の極みなり。

伊藤東涯


記録でなく、気分で旅する。そして、取材の旅、つまり人間を追う旅。私の旅は、この二種ぐらい。その代わり、気軽に、足腰軽く出かける。そういうものだと思って出かける。

城山三郎


私はグローバル化とアイデンティティの尊重とは、足並みをそろえて進むべきだと思っています。自らのアイデンティティを保ちたいという願望は、肯定的な意味でも、また否定的な意味でも、あらゆるところに顔を出します。これは当然でしょう。グローバル化とアイデンティティの尊重とは両立しうる、また両立させなければならない概念なのです。

カルロス・ゴーン


門松は 冥土の旅の 一里塚 めでたくもあり めでたくもなし

一休


世に銭(ぜに)ほど、面白きものはなし。

井原西鶴


その身に染まりては、いかなる悪事も見えぬものなり。

井原西鶴


商人、職人によらず、住み慣れたるところを変わることなかれ。石の上にも三年と俗言に伝えし。

井原西鶴


この世の中で一番強い人間とは、孤独でただひとりで立つ者なのだ。

イプセン


社会は一つの船のようなものだ。誰もが舵をとる準備をせねばならない。

イプセン


人間は笑うという才能によって、他のすべての生物よりも優れている。

ジョセフ・アディソン


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