林家木久扇の名言|美味しいものを知っていることは、話の豊かさとつながる

「口は奢ってなくちゃいけないよ」って、師匠によく言われました。口が奢っていない人は面白い話ができない、と。美味しいものを知っていることは、話の豊かさとつながるんです。すぐに芸にはつながりませんけど、選別能力がつく。「これはつまんない」「これは面白い」ってのが、わかるようになる。きっと感性が豊かになるんでしょうね。だから、まずいものを平気で食べていると、噺家仲間から軽蔑されます。僕はあえて弟子には話しませんけど、一緒に美味しいものを食べているから、わかってくれていると思います。

林家木久扇(初代 林家木久蔵) の経歴

林家木久扇、はやしや・きくおう。初代 林家木久蔵、はやしや・きくぞう。日本の落語家、漫画家。東京市出身。高校卒業後、森永乳業勤務、漫画家などを経て落語家に転身。様々な分野で活躍。落語協会相談役、神奈川県瓦屋屋根工業連合会名誉総裁、全国ラーメン党会長などを務めた。

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社長に就任した際、全店舗の従業員用トイレをすべて洗浄機能付きに変えました。従業員の働く環境が悪いままでは、従業員に笑顔は生まれません。よく「予算がないから」などという話になって先延ばしされがちですが、そんなことをしていたら信頼は得られない。

できてもやってはいけないこと、できなそうでもやらなければいけないこと、これで善悪が決まってしまう。

私が社長職に就く前は、「社長は一人しかいないんだから、周囲がいろいろな選択肢を提示してあげた方がいいんだろう」と思っていました。右と左という選択肢を周囲があえて示すことで、社長の頭の中も広がるんじゃないかと。

僕たちが想像しているよりも成長スピードが速いときがけっこうあって、そうすると、クライアントの要望に応えられなかったりとか、それはワガママとかじゃなくて、普通に仕事のクオリティであったりというところで。そこを自分たちが成長して解決していくのか、それとも、そこのレベルの人たちを引っ張って会社をまた大きくしていくのかっていうのは、成長の中ですごく難しいなと思います。自分自身でいえば、もう毎日あります。毎日変わっているような。

基礎科学の研究からは、未来へのヒントは得られるが、産業のエンジンとしてのテクノロジーは生まれない。そしてテクノロジーをつくり出すのは、科学者ではなくエンジニアだ。ただし、テクノロジーだけではイノベーションにならない。

うだつが上がらない人とうまくいっている人とでは30代の過ごし方が違います。うまくいっている人は30代で「種まき」をして過ごしています。つまり、20代までの経験を土台にして、強みに磨きをかけたり、スキルを実践していって40代以降に結果を出すわけです。

仕事をいつまでに仕上げるか曖昧な人が多すぎる。「なるべく早く」といわれて、なんとなく残業した挙句、明日やろうと先延ばしにする。これでは仕事のスピードは上がりません。日本の工場は優秀で世界的にも評価が高いのに、デスクワークとなると生産性が悪い。その理由は、工場には生産性を上げる仕組みがあり、デスクワークにはないからです。

一日の間では、午前中に効率が上がる、と言われています。企画書づくりや資料分析等の「ナレッジワーク」は午前中に充て、午後はルーティンワークに充てる、といった工夫をすると、進みが格段に速くなります。一方、朝一番に何をするかという点も重要です。スタートダッシュとして滑り出しを良くすることも必要ですから、いきなりハードルが高い仕事をするのも考え物。素早くできることや得意なことを最初に行なって勢いをつけてから、ナレッジワークに移ると良いでしょう。

与えられたものを受け取りなさい。与えられたものを活かしなさい。

我が社が世間から注目を集めた理由のひとつに、独自の生産供給体制を構築したことがあります。在庫を増やすことなく、お客様が求める商品を確実に提供する方法はないか。注文を受けてからつくるラーメン屋のように、1足単位で生産し店頭に補充していくシステムを試行錯誤の末に構築しました。これは「売れ残った靴下はクズ下や」と、丁稚奉公時代に散々怒鳴られ、ときにどつかれた経験が下地にあります。1足単位でつくる現在の体制は、ほぼ理想に近いものができたと考えています。

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