マルチナ・ヒンギスの名言・格言|勝ちたいという意思が強み

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勝ちたいと思う意思。これが私の強みです。
【覚書き:あなたの強みは何かと問われたときの発言】


マルチナ・ヒンギス の経歴

マルチナ・ヒンギス。スロバキア出身のテニスプレーヤー。12歳で全仏ジュニア優勝。13歳でプロに転向。16歳3か月で全豪グランドスラム最年少優勝。同年、史上最年少世界ランキング一位にのぼりつめる。

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自分が何をしたいかは自分で決める。自分の思っていることをはっきりと言う。それが自由だと思った。それが欲しかった。
【覚書き:母国ルーマニアがチャウシェスク独裁政権になり、監視され、プロパガンダに利用されることに嫌気がさし、アメリカへ亡命した時の言葉。亡命は命がけだった】

全然、相手のパンチ力が違ったね。それだけじゃなく身長から体格まで違った。背が高いからパンチが届かないんだ。でも、そんなに人間変わらないと思って闘うしかない。
【覚書き:フライ級からバンタム級に移ったときの発言。その後、世界フライ級に続きバンタム級でも世界チャンピオンを獲得した。】

オリンピックやアジア大会を見ていると日本の選手は体つくりや技術作りはやっていることがわかる。しかしスポーツは勝負であるということを忘れがちだと思うことがしばしばある。陸上競技でいくら記録がよくても、いかに勝負するかを考えて相手に当たらない限り勝機をつかむことはできない。マラソンの記録などはコースに違いがあるのだから、単なる参考記録にすぎないと考えるべきだ。

大きなレースの前に私が考えていることはとてもシンプルなことだ。スタートブロックから飛び出せ、自分のレースをしろ、リラックス。もし自分のレースをすることができれば勝てるんだ。エネルギーを集中させろ。焦点を合わせろ。

スポーツの基本は美しさと豪快さだと思う。これはどんなことがあっても守られなければならない。

勝つことと、金儲けをすることが、わしの心理の上で直結していたわけではない。案外おカネには淡泊やった。プロ入り以来契約更改で揉めた記憶もない。おカネのことでごちゃごちゃするのは好きじゃなかったのだ。そりゃ、人間だからわしも一銭でも多く給料はもらいたい。でもこちらの期待する年俸が提示されなかった年でも、わしはポンポン印鑑を捺してきた。カネがもっと欲しけりゃ、来年もっと頑張ればええ。もっと勝てばええ。要は勝つんや。こう思って生きてきた。

いつも前進があるだけだった。失敗したら逃げ道がないと思った。旅の中止は私が自分なりに積み上げてきた実績を、一挙にフイにすることだ。そうしたら自分はもう何をしたらよいかわからなくなる。最初の屈辱の中に戻るだけだ。

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