尾藤公の名言・格言|監督は変な先入観を持つな

監督として一番いけないのは、変な先入観を持つことなんですよ。
【覚書き:箕島高校が甲子園出場常連校となった秘訣を問われてのコメント】

尾藤公 の経歴

尾藤公、びとう・ただし。和歌山県立箕島高校野球部監督。監督として甲子園に春夏合わせて14回出場、4回優勝という偉業を成し遂げた。79年には甲子園春夏連覇を達成。

こんな名言はいかがですか? 新着 名言

自動販売機の設置台数はこのところ業界全体でも横這いで、飽和状態にあります。ただ、中身は変化しています。従来のロードサイド、商店の店頭に置くのではなく、オフィス内あるいは工場内に置く、インドアのロケーションへのシフトが起こっています。実はここが安定的な売り上げなのです。

まずは相手に興味を持つこと。たとえば、保険や不動産販売の営業マンは、ライフプランに関わるものを売るわけですから、当然、相手の個人情報の深いところまで関わるわけです。そのときも、相手の将来のために聞いているというスタンスが大事です。商売のために聞いていると思われてしまうと、相手もなんだか情報を盗まれているような気分になってしまいます。でも身体の調子が悪くて病院に行ったら、お医者さんは質問することに躊躇したりはしないはずです。なぜなら、情報を得ないと相手に合った診断やアドバイスができないからです。

それ以上、悪くなりようのない人は幸い。どん底にいるといったん気づけば、あとはどうもがいて、上に伸びていくしか選択肢はない。

不動産プロデュースとは、投資銀行などから資金を調達、土地を見つけて企画を立て、ゼネコンや建築家を見つけ開発する仕掛け人です。たとえば、由緒ある古い建物を保存したくても、思いだけで「すばらしい建物を壊すなんて間違っている!」と反対運動をしても限界がある。でも、建物を残して不動産価値を上げる方法があります。ホテルとして再生して、住居も付加すれば、儲かります。プラン実行のため、この会社と組んで、金融はこうしましょう」と。おカネだけを考えるファンドの理屈だと、建物への愛着などは関係ない。それだと、均質的になって、世の中はつまらなくなる。

政治のリーダーたちは、現状に不満を抱く人々の問題への対策を真剣に考えなければならない。彼らがいずれ良い解決策を見つけ出すことを願っている。

モチベーションに個人差があるのは、まず自己肯定感の有無が大きいのではないでしょうか。自分に自信のない人は、一度失敗すると「自分はダメな人間だ」と考えてしまう。自信がある人は、冷静に失敗の理由を分析して、次は成功させようと考えるものです。誰もが失敗を経験するのですが、そこから得るものが全然違うのです。

人は他人から命令されて動くものではなく、自主的に行動するもの。そして、自主性を持って行ったケースでしか活力は生まれない。当社では自主的に組織が動く仕組みをつくっています。

「無用の用」という言葉もよく用いますが、この人は有用だ、と思う人でも長くつきあうとそうでもなかったということがあります。逆に誰からも無用と思われている人がいざという時には有用になってくれる。他人を蹴落とそうとしない素直な人を集団にし、それぞれ個性を伸ばす。相互に信順して仕事ができる正直者の集団の方が組織としては堅牢で、会社の中長期発展につながります。

年賀状でも大事なのは相手を思う気持ち。「あけましておめでとう」だけでは味気ないと思ったら、長文で近況を伝えてみるのもおすすめです。見栄えがいいだけのものよりも、気持ちが伝わる年賀状になるはずです。

大学生時代、インスタグラムがアメリカで流行り始めていました。まだ日本で使っている人は少なかったので、いまのうちに日本版をつくればいけるんじゃないかと思ってつくったのですが、見事に失敗しました。ユーザーには人気だったのです。しかし、広告がうまく取れず、ユーザーが増えるほどサーバー代金が高くなって赤字になるという構造になってしまった。技術力はあっても、自分はビジネスをつくる力が弱いことを痛感させられました。

ページの先頭へ