尾藤公の名言・格言|監督は変な先入観を持つな

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監督として一番いけないのは、変な先入観を持つことなんですよ。
【覚書き:箕島高校が甲子園出場常連校となった秘訣を問われてのコメント】


尾藤公 の経歴

尾藤公、びとう・ただし。和歌山県立箕島高校野球部監督。監督として甲子園に春夏合わせて14回出場、4回優勝という偉業を成し遂げた。79年には甲子園春夏連覇を達成。

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オリンピックやアジア大会を見ていると日本の選手は体つくりや技術作りはやっていることがわかる。しかしスポーツは勝負であるということを忘れがちだと思うことがしばしばある。陸上競技でいくら記録がよくても、いかに勝負するかを考えて相手に当たらない限り勝機をつかむことはできない。マラソンの記録などはコースに違いがあるのだから、単なる参考記録にすぎないと考えるべきだ。

私は意志が強いと思っています。でも、それは自分で強くしてきたのです。最終的には自分一人しかいません。両親や家族でさえ手伝ってはくれません。

「お前はよくやった。全力を出しきった」と、野球を辞める時に自分に言ってやりたい。しかしその日までは、決して自分に満足することはない。

どんなにすごい体力を持っていても、どんなに素晴らしい技術を持っていても、それらを活かしているのは心理的なものとか、精神的なものなんですよ。
【覚書き:プロ3年目のとき、日本シリーズで4連投したことを振り返っての発言。西武は3連敗していたが、稲尾氏の登板した試合から勝ち始め、4連勝で日本一を獲得した。また、連投4試合目は握力がほとんどなかったと語っている】

僕の心の奥に、いつも僕にはまだ何か可能性が残っている。それを試さずにやめるのは卑怯じゃないか。自分自身を騙しているという気持ちがあったんだ。

追い込むのは自分でも本当は怖いんですけど、そういうところまでたどり着かないと、人間の潜在能力というのは引き出せないんです。

要は仕事に対する情熱、やる気や。要は勝つことや。勝とうとする意識、意欲が15年間わしを支えてきた。結局、男の精神の糧なんてものは、その男が何に対して美を見出すかの問題やと思う。わしは野球人としてのわしの美学を常に勝つことに置いてきた。

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