原田泳幸の名言|リスクをとる覚悟を据えて会社の未来を見据えた決断をしなければ、世界の企業と伍することはできない

日本の経営者はリスクばかりを気にしています。100のチャレンジをすれば99は失敗する。それでもリスクをとる覚悟を据えて会社の未来を見据えた決断をしなければ、世界の企業と伍することはできない。

原田泳幸 の経歴

原田泳幸、はらだ・えいこう。「日本マクドナルド」社長・会長、「ベネッセ」社長。東海大学工学部卒業後、日本NCR、日本ヒューレットパッカード、油田開発のシュルンベルジェ、アップルの日本法人社長、米国アップルの副社長を経て日本マクドナルドに社長としてヘッドハントされた。またベネッセの社長を務めた。

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日替わりで班長を変える日替わり班長制度は、「あの人が班長のときには負けたくない」という競争心が生まれる効果もあります。しかし面白いのは、逆に自分が班長のときより、ほかの人が班長のときのほうが一所懸命になる人がいることです。そうしないと自分が班長のとき、周りが協力してくれませんからね。

大須賀正孝の名言|一所懸命にやらないと周りは協力してくれない


顧客や仕入れ先と今まで以上にオープンな関係を築くことができれば、要望にいち早く対応できるし他社との違いも出せる。もっとも、何でもオープンにすればよいわけではなく、優位性をもたらす部分は内部にとどめて独自に育てるべきだ。

ハーマン・サイモンの名言|顧客とオープンな関係を築く


「こういうものがあったらいい」というセンサーは、男性よりも女性のほうが発達しているのではないかと思います。消費者に近いものは、女性のアイディアがヒットを生むことがあると思います。古典的な例では、電気洗濯機は、シカゴの主婦がアイディアを出して、GEが開発したと言われています。電気洗濯機というアイディアは、おそらく男性からは出てこなかった。

吉川洋の名言|女性の強み


うちは事業部の独立性が強いのですが、事業部の仕事の間にアナロジー(類比)はないかという視点も常に持っていました。ここでやっていることは、こっちに応用できるのではないかというふうに。私は、そういうものの見方が得意なんです。
【覚書き|様々な部署を回ってきた経験について語った言葉】

大宮英明の名言・格言|ほかの事業部でやっていることが応用できないか常に考える


ふらんす亭の店舗スタッフがどんな動きをしているかをじっと観察していると、午後の暇な時間にアルバイトに接客を任せて、店長はパソコンをカチャカチャやっていたんです。あ、これなら簡単に再建できると思いました。
【覚書き|ふらんす亭の再建を請け負ったときについて語った言葉。午後の暇な時間は店長だけに調理から接客までを任せ、数カ月で赤字から黒字へと転換させた】

井戸実の名言|スタッフの動きをじっくり観察し、改善策を練る


名古屋大学からノーベル賞受賞が続いているのは、大学が誕生した時期と関係していると思います。名古屋大学が最後の旧制帝国大学として設立されたのは1939年。しかしすぐ戦争に突入、戦後の10年間は死んでいるも同じで、実質的な大学発足は60年代になってからです。発足が遅かったからこそ、教師も大学のスタッフも若く、学内ははつらつとした雰囲気に満ちていた。

益川敏英の名言|発足が遅かったからこそ、学内ははつらつとした雰囲気に満ちていた


少し食べ、少し飲み、そして早くから休むことだ。これは世界的な万能薬だ。

ドラクロワの名言|世界的な万能薬


テッセイの役員になったのが57歳でした。当時のJR東日本の管理者はこの年齢が定年で、その先は子会社へと再就職になるのです。ただ、再就職先がテッセイに決まったときは、「えっ」と思いましたね。何しろ約百社あるグループ会社の中でC2ランク、つまりドンケツの会社でしたから。今ではS2かA1になっていますが。今まで鉄道の世界で積み上げてきた実績やプライドもありましたからね。ただ、ここでうまくいかなかったら、今まで積み上げてきたものも否定してしまうと考えたのです。

矢部輝夫の名言|ここでうまくいかなかったら、今まで積み上げてきたものも否定してしまうと考えた


私は30歳のとき、経験ゼロの状態から漫画家になりました。漫画を描くなら絵の練習をしてから、などと思うより、まずつくって投げかけた方がはるかに早い。ビジネスも同じでしょう。新商品にせよ個人的挑戦にせよ、準備や調査に時間をかけたところで、実際の手ごたえにはかないません。「失敗するかも」と考えている時間こそムダであると、私は思います。

三田紀房の名言|まずつくって投げかけた方がはるかに早い


ボリュームゾーンを攻略したいという思いは、15年ほど前からありました。どのレベルの単価を狙うべきか、ずっと議論してきました。「安かろう、悪かろう」ではない、YKKらしい「安かろう、良かろう」を提供するには何をすべきか。逆に、それができなければ、いずれ、YKKはおかしくなる。そんな危機感がありました。

吉田忠裕の名言|自社らしい参入方法を検討する


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