押井守の名言・格言|恐れずにどんどん失敗しよう

僕が言いたいのは、仕事であれ、恋愛であれ、どんどん失敗せよということだ。そして失敗をしたら、敗因をきちんと分析することだ。二度と同じ過ちは犯さないようにする。それでも次の勝負には、違う敗因で負けるかもしれない。その次も、また違う理由で負けるかもしれない。だが、何連敗、何十連敗してもいいではないか。何度も負けても、勝負を続ける限り、いつかきっと一勝できる日はやってくる。

押井守 の経歴

押井守、おしい・まもる。日本の映画監督、脚本家。東京芸大教育学部美術教育学科卒。アニメーションに実写映画の手法を大胆に取り入れた監督として知られ、多くのファンを持つ映画監督。『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』でジャパニメーションの代表的な監督として海外で知られるようになる。同映画はマトリックスのウォシャウスキー兄弟に大きな影響を与えた。主な監督作品に『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』『劇場版機動警察パトレイバー』『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』『スカイ・クロラ』『アヴァロン』。東京経済大学コミュニケーション学部客員教授なども務めている

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日本は優秀な人が大企業に残る傾向があるから、自分はそこからはみ出た方が向いているだろうなとは思っていました。サラリーマンとしてやっていくというイメージはあまりなかったですね。

指導者たる者には3つの大敵がいる。名誉欲、権力欲、財産力。この三つの欲が度を過ごせば、いかに他の点で優れていようと指導者としては失格です。

どうすれば怒りをまき散らす人からわが身を守れるのか。手っ取り早いのは、その場から離れることです。怒りの感情が物理的に届かないところに逃げれば、直接傷つけられることはありません。距離を取ったあとは、怒りをぶつけられたこと自体を忘れてしまいましょう。離れたあとも「あの人が怒っている原因は私にある」「こうしてあげれば仲良くできたのでは」と引きずる人がいますが、これでは逃げた意味がなく、逃げたあとの反省は自分を苦しめるだけ。さっさと頭の中を切り替えるべきです。

コーチングやファシリテーションをマネージャーやリーダーが学ぶ場合は、手法やスキルだけではなく、自らのマネジメント観や価値観も点検する必要がある。マネージャーやリーダーがX理論(命令や強制で人を管理するやり方)というマネジメント観をもち続けながら、手法としてコーチングのスキルを実施したとしても、部下に見透かされる。

成長しているということは、何らかの形で社会に貢献しているということを意味する。その貢献は、社会に経済的な富を提供すること。雇用を含む「良いもの」を社会に提供しているということ。

準備にかけられる時間が多いか少ないかは、起業して成功するかどうかと直接関わりはない。

まず、直感的に「いける」と思ったあとに根拠を積み上げていくのが、私のスタイルなんです。「やれる」ということを前提に考えると、極力、自分ができることは何かを探そうとします。そのうえで、リスクを十分に検討していくのです。

人間は一人で生まれてきて、一人で死ぬ。原則としては、あくまで生きることは一人である。それを思うと、よく生きよく暮らし、みごとに死ぬためには、限りなく自分らしくあらねばならない。それには他人の生き方を、同時に大切に認めなければならない。その苦しい孤独な戦いの一生が、生涯、というものなのである。

会議の目的は、ある課題に対してアイデアを出し合い、チームとして意思決定し、その直後から全員が具体的に動き出せる体制を整えることにある。私の感覚で言えば、そこまでに至らない会議は時間のムダでしかない。

協会の人間は派閥争いに明け暮れてばかり。むしろ外の人間じゃないと解決できない状況でした。ガバナンスが全くない状態で、2年間ずっと組織をどう変えていくのかという問題に取り組みました。Bリーグの立ち上げは新しいものを生み出す作業なので人に任せられます。でも組織改革は違う。そこでは独裁力が必要になります。

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