押井守の名言・格言|言葉が軽んじられている時代

現代日本ほど言葉が軽んじられた時代はないだろう。若者たちが次々と新しい言葉を発明しては使い捨てていくのと同じように、評論家は何ひとつ有効な言葉を見つけ出せず、テレビは模倣された言葉を無批判に垂れ流していくばかりだ。何かの事件が起きると、ジャーナリズムはゲームやアニメや漫画に原因を見つけようと躍起になる。テレビのワイドショーではコメンテーターと称する人たちが、本質とはかけ離れた議論を繰り返している。何の発見もない言葉だけが無意味に再生産され、際限なく展開されていく。

押井守 の経歴

押井守、おしい・まもる。日本の映画監督、脚本家。東京芸大教育学部美術教育学科卒。アニメーションに実写映画の手法を大胆に取り入れた監督として知られ、多くのファンを持つ映画監督。『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』でジャパニメーションの代表的な監督として海外で知られるようになる。同映画はマトリックスのウォシャウスキー兄弟に大きな影響を与えた。主な監督作品に『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』『劇場版機動警察パトレイバー』『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』『スカイ・クロラ』『アヴァロン』。東京経済大学コミュニケーション学部客員教授なども務めている

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