内藤誼人の名言・格言|断定口調は人の反感を買う

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物事をスッパリと白か黒かで分けてしまうような話し方は、よくない。断定的な口調、決めつけるような発言をすると、聞かされる相手は、ムッとすることが心理学のデータからわかっているからである。ほかにいくらかは考える余地があるようなあいまいさを残しておくのがポイントだ。断定的な話し方は鼻につく。


内藤誼人 の経歴

内藤誼人、ないとう・よしひと。心理学者、コンサルタント、ビジネスコーチ、作家。慶應義塾大学社会学研究科博士課程を修了後、有限会社アンギルドを創業。ヒューマンリレーションズ関連の書籍を執筆しながら、人材育成、販売促進などのテーマで企業訓練を行っている。おもな著書に『人は暗示で9割動く』『人たらしのブラック心理術』『交渉力養成ドリル』『人間関係を温かくする上手なウソの作法』など

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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自分の妻子の話はよく聞いてあげるといいだろう。その際、僻(ひが)み言を言ったとしても、女子供の常であるからと思ってこらえ、また道理のあることを言ったとしたら、いかにももっともなことだと感心し、これから後も、このように意見を聞かせてくれ、と言うといいだろう。

我々はあまりにも多くの壁を造るが、架け橋の数は十分ではない。

我々は心に気を配るべきで、外見に気を配るべきではない。人の心を見ることが重要で、その人の外見を見る必要はない。

ある人間を判断するには、その人の言葉によるよりは、むしろ行動によって判断するようにしたほうがよい。なぜなら、行動はよくないのに言葉は素晴らしい人間が多くいるからだ。

あなたが誠意を示し、自分の本当の姿、とくに自分の個人的な経験や自身のなさを表面に出せば出すほど、それを聞いている相手はあなたの話を自分の経験に重ね合わせ、そこから自分自身を表現できる安心感が生まれるのである。

議論に勝つ最善の方法は、この世にただひとつしかないという結論に達した。その方法とは「議論を避けること」だった。

すべての人間は、他人のために自分を犠牲にする覚悟のある者に対して尊敬と畏敬を覚える。これこそ宗派や教条の問題ではない。

上司や部下に「どうも反りが合わない」と感じたら、尊敬できる面を探し、相手より先に褒めることです。褒められて嫌な人はいません。それどころか、褒めてくれた相手の長所を見ようとするものです。

謙遜は平凡な能力を持つ人間の場合には、単なる誠実である。偉大な才能のある人間の場合には、偽善である。

あえて馬鹿に見せるということは大きな知恵である。だが、そのためには私にいつも欠けていたある種の勇気を必要とする。

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