林修の名言|一度の失敗で心が折れている場合ではない

一度の失敗で心が折れている場合ではありません。「悪事は3人乗りでやってくる」と考えるべきです。僕も悪いことがあったら、「まだ続くな」って思うようにしています。

林修 の経歴

林修、はやし・おさむ。日本の予備校講師。愛知県出身。東京大学法学部卒業後、日本長期信用銀行に入行。その後独立し事業や投資で失敗。学生時代に家庭教師として高収入を得ていたことを思い出し、予備校講師に転身。東進ハイスクール・東進衛星予備校で現代文を中心に担当。カリスマ講師になった。東進ハイスクールのテレビCMに出演。「いつやるか? 今でしょ!」が話題となり、同セリフで2013年新語・流行語大賞年間大賞を受賞。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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「生活が悪いのは会社のせい」「業績が悪いのは国のせい」と、なんでも責任を自分以外に転嫁しがちな時代ですが、そこを「すべては自分の責任」「この仕事を通じて、自分は人間として成長できる」「仕事が面白くなければ、人生そのものが面白くないのと同じ」と発想できる人じゃないと、この先、ずっと不安を抱えながらの生活をすることになってしまいます。「ファンがいる会社」「ファンがいる人」って、僕が知る限り、いろんなことを「人のせい」にしたりしていません。

ビジネスを大きくする方法は、たった3つしかありません。

  1. クライアントの数を増やす(顧客数増加)。
  2. クライアントあたりの取引の数を増やす(平均購入額増加)。
  3. クライアントの購買の頻度を増やす(平均購入回数増加)。

このことだけにポイントを絞ればいいのです。私はこの3つのポイントに対して、異業種からの手法を応用してクライアントを成功させてきました。

仕事で大事にしていることは、独善的にならず、外の目を意識すること。

人の力を引き出すには、やはり人間そのものを知らねばなりません。マネジメントの本も有益ですが、とくに役立つのが歴史本です。

ベンチャーキャピタルにいたときに、約1000人の経営者と会いました。一番印象に残った経営者は誰かと聞かれますが、実はまだ結論が出ていません。なぜなら、やはり成功の法則は人それぞれだと感じたからです。自分の強みを活かしながら、着実に進んでいく方が成功していると思います。

成功する人は嘘をつかない。これも多くの資産家と交流してきて強く感じることです。虚勢を張り、調子のいいことばかりいっても内実が伴わない。これでは信用されません。

主観ですからね。お笑いってのは。他の人がどう思うかは、結局やってみるまでわかるわけがないんです。

部下の仕事のどこがよくて、どこがいけないのか、日ごろのコミュニケーションの中で明確に伝え、確認しておかなければならない。

かなり前にある若いビジネスパーソンから「手っ取り早く取得できる資格を取って転機をはかりたい」と相談を受けました。しかしこれは論理矛盾です。端的に述べるならば、資格は「差別化のための記号」です。しかし、看護、医療といった高度な専門性を有する資格ならば話は別ですが、手っ取り早く取得できる資格は、ほかの誰にとっても取得が容易で、差別化の記号としては機能しない可能性があります。すなわち、この選択には、そもそも矛盾があるのです。

自分が「いいな」って思ったものを、「ぐっとくる」というものを、ちゃんと線で捉えているか。それが「できますように」って念を込めないと、ともすれば逃してしまう。

スポーツ選手が平常心で戦いに臨めるのは、もうこれ以上できないと心の底から思える程練習を重ねた時だ。これ以上できないくらい練習したんだから、試合の当日、焦ったり不安になったりすることはない。勝敗をこえた心の強さが支えとなる。

80年代、似た内容で超人気番組となっていた「なるほど!ザ・ワールド(フジテレビ)」は、爆発的な人気を得たあと、視聴率が落ちてきたときにコンセプトを変えてしまい、幕を閉じてしまったように見えました。こういうことがテレビ番組には多いのです。「世界・ふしぎ発見!」は、視聴率が下がった時期もありましたが、最初のコンセプトは決して変えずにやってきました。

個を生かすために大事なのは、個を自立させることのように感じます。それができて初めて組織の強さが出てくるのではないでしょうか。

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