内田樹の名言|誰もやっていないことだから研究しがいがある

誰もやっていないことだから研究しがいがあるわけで、研究者がたくさんいる領域をやってもしかたない。

内田樹 の経歴

内田樹、うちだ・たつる。日本の思想家、大学教授。東京出身。東京大学文学部仏文科を卒業、東京都立大学大学院人文科学研究科修了。院生時代から友人とともに学習塾、翻訳会社を立ち上げ成功。東京都立大学人文学部助手、神戸女学院大学文学部助教授、同・総合文化学科教授を務めた。合気道6段、居合道3段、杖道3段の武道家でもある。専門はフランス現代史、そのほか幅広く、様々な分野の著作を出版した。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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キーワード検索を意識してタイトルをつけるようにしています。例えば番組名だけでなく具体的な内容も入れる、文字数を短くするなどです。これはウェブに携わっている人には当たり前のことですが、映像分野の人はあまり知らないんですよね。

僕は、「自分の会社」と思って働いてくれるオーナーシップの感覚を持っている人と仕事がしたい。そういう人の方が、自ら創意工夫して新しいことにもチャレンジしてくれると思うからです。だから、創意工夫をせず惰性で仕事をしたような時は、真剣に叱ります。

私自身、いろいろな現場を経験して身にしみていることは、上に立つ者ほど、人の意見、とくに営業の第一線にいる人たちの声を大切にしないと、方向を誤ってしまうということです。

「部下に教えを請うのは恥ずかしい」とか、「上司たるものかくあるべし」と肩に力の入った態度こそがバカにされる。わからないことがあれば知っている人に聞くのは、仕事のうえでも当たり前です。

いつ死ぬかわからない。たった一度の人生を全力で生き抜きたい。

大企業は優秀な新卒を大量採用してきましたが、中堅以下の企業にはそんな余裕はありません。しかし、大企業も結局は採用した人材を生かし切れずにリストラしています。採用された方も、入社後に幻滅して自主的に退社する人が増えています。優秀な人材は大企業へ行ってしまうと嘆く中堅企業の経営者がいますが、それは違います。大企業を辞めた優秀な人材が結構いるのです。

年収を増やしたければ自分の専門分野を垂直に掘り下げることが必要ですが、一方でお客様の業界の最新情報など水平に知識を身につけていくことも大切です。

最近のIT企業では、一年以上先の計画を立てない企業がかなりあります。なぜなら、計画を立てると、その計画通りに進むことが、なんとなく合意事項になってしまって、世の中が計画より早く変わっても、古い計画に縛られてしまうことがあるからです。現代では、少しぐらい計画から脱線したとしても、だいたい進みたい方向に進んでいればOKと思っておくのが正解。

アーカイブを守り、質を向上させる作業を疎かにすると、自分たちの強みを見失ってしまう。

ヤフーをもう一段、成長させるために、何割かは壊して進まなければならない。

いったん信頼を失うと、それを取り戻すことがいかに大変か。雪印乳業も100%信頼が回復しているとは言えません。不二家の一件で当社の過去の不祥事が改めて報道されると「雪印という会社はまだ存続していたのですか?」と言う人もいるくらいです。それほどに社会の目は厳しいのです。

私がずっとやっていきたいのは何かを創るということ。会社を創るところから始めて、ようやく形になってきたので、今後はいろんな領域で、大きな規模で何かを創っていきたい。

私が借金だらけの港屋商店を引き受けてその立て直しに成功したのは、いい取引先を見つけたことと、思惑をやらなかったせいである。この方針を貫いたからこそ、50年もこの商売にくっついていられたのだろうと思っている。私が思惑をしたら、あるいは店もつぶれていたかもしれない。

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