村上太一の名言|不便や問題を探すのを習慣にする

不便や問題の解決がビジネスになる。街を歩いている最中、基本的にはキョロキョロしています。日常的に不便や問題を探すのを習慣にしています。

村上太一 の経歴

村上太一、むらかみ・たいち。日本の経営者。東京出身。小学生のころに企業を決意、高校在学中に起業準備を開始し簿記二級、情報処理技術者試験などを取得。早稲田大学政治経済学部在学中、(株)リブセンスを設立。アルバイト情報ウェブサイト『ジョブセンス』を立ち上げる。同社を創業2年で黒字化させ、当時史上最年少の25歳1か月で東証マザーズに上場を果たした。

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今の大学は、人間尊重とか言って、人間をちっとも尊重していない。ただ知識を吸収させるエリート教育をしているだけだ。一流大学は就職へのパスポートだなんて言っているが、何が一流なのか。ぼくにはさっぱりわからない。教育なんてものは、本当を言えば人間を創るんでしょう。人間とは人間らしいということでしょう。松の木なら松の木に育てたらいい。松の木を杉の木に育てる必要はどこにもない。

駅伝のコースの取材では、風や日当たりなどの自然環境や、道路の傾斜も確認します。「この場所では真正面から直射日光を浴びることになるな」「この上り坂は歩きでも相当キツいぞ」などと体感すれば実況する際の言葉の重みが違ってきますし、「徒歩でもあんなに大変だった傾斜を、選手たちは3分5秒ほどで駆け上がってくるんだ」といったデータも自然に頭に入ります。

当社にとって売上高3000億円はジャンプしたら届く目標です。いまの商品・サービスメニューだけだと大変ですが、常に新しい商品、サービスを考案しながらお客様にご提案し、なんとか達成したいと思います。

マニュアルがないと当然うまくいかないことが増えますが、それでいいんです。「どうすればいいんだろう」と自分で考えて行動することが大事。悩んだり先輩に相談したりしていく中で人間性が磨かれます。結果として、仲間やお客様といい人間関係を築く力が養われ、成果にもつながっていきます。

社員が最高のパフォーマンスを発揮できるように、やる気を引き出し、組織を整えることが本来の人事の役割だ。

私の座右の銘は「生は奇なり、死は帰なり」です。死は大地に帰ることであり、人生は仮の宿にすぎない、という中国の故事です。縁あって与えられたいまの人生、何事にも前向きに頑張りたい。

当社は海外に4つのパートナー工場を持っていますが、いずれも40年を超える長い付き合いをしています。その中の1つにインドネシアの工場がありますが、初めて出向いた時、私はほとんど報酬を受けずに基本的な技術指導をしました。徐々に現地社員の信用を得られるようになり、経営指導を受け入れてくれるようになりました。このように、信頼関係を大切にする考え方が、長い付き合いを可能にしているのだと思います。

経営理念を定める際にまず明確にすべきは、「この会社は何のために存在するのか。会社として何を最高のものと考えるか」ということ。それが会社の経営理念を形づくるからです。会社の存在理由や価値、それに社長の熱い思いを明文化した経営理念をつくり上げる。そしてそれを社員全員に自覚してもらい、徹底する。まずはそこからです。

上司が新人よりも経験や知識があるのは当たり前で、研修だからといって何も上から教えるような態度をとる必要はありません。上司は新人を新たな発見へと導いて、その体験を2人で共有すればいいのではないでしょうか。

「休む」という作業は、人生を豊かにする大切な時間です。ただただボーッとしたり、大切な人とたわいもない話をしたり、美味しいご飯を食べたり……。身体、心、脳が元気になれば仕事にもプラスになる。

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