町田勝彦の名言・格言|祖父から教わった商人の知恵

祖父からは商売について多くのことを教わった。いまにして思えば、それが帝王学だったのかもしれない。「商売は10年やったら3年は損する。5年はトントンで、儲かるのは2年。事業なんてそんなもんや」忘れられない祖父の口癖だ。経営者の心構えを説くいい言葉だ。その言葉はいつも私に、危機感と緊張感を与え続けてくれている。
【覚書き:町田氏の祖父は肥料の製造販売を行っていた商売人で、町田氏が小さいころから商売の現場を連れ歩いた】

町田勝彦 の経歴

町田勝彦、まちだ・かつひこ。電機メーカーのシャープの社長・会長。京都大学農学部卒業後、乳業会社を経てシャープの前身である早川電機工業に入社。一貫して営業畑を歩む。他社に先駆けて液晶テレビに集中し、世界シェア一位を獲得。AQUOSは液晶テレビのトップブランドになり同社に大きな利益をもたらした。太陽電池、世界初のカメラ付き携帯電話などで大きなシェアを獲得した。

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近江商人の基本理念
しまつして、きばる。
【覚え書き|「しまつして」は「無駄を排して倹約してする」、「きばる」は「勤勉に頑張る」という意味】

近江商人の理念|しまつして、きばる。


幼いころ近江商人の「三方よし」という考えを教わったが、この意味が分かったのは40歳も過ぎたころです。まずは客に信頼される、次が社会または世間に信頼される、そして自分よし。川上にいる発想に立つと、まずは自分よしとなってしまう。そうではなく、よいかどうかを決めるのは客なのです。

田原総一朗の名言|よいかどうかを決めるのは自分ではなく客


どこよりも親切に。日本一気分よく買える店を目指す。最後は何と言っても人で決まる。

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いにしえより勤むる人は功を遂げ、怠る人はその家国を失うに至る。機を見て動き、時を知りて行う人は、なにをしてかならざる。ゆえに身を起こすは、勤にあり。知行にあり。かくのごとくして成就し得ざるは、天なり、命なり。ただ謹慎知行にあずけて、死してのち止むべきなり。

山片蟠桃の名言・格言|良く考え良く働く。古来より出世の方法は変わらない。


私がやることをお客様が尊敬してくださり、「そこまでやるのか」と驚異の眼差しで見てくださるようになれば、お客様がお客様を呼び、結果として売上げが伸びる。しかも、下請けをいじめるといった、商人として恥ずかしいことはしない。あくまで正しいことをやる。それが、メーカーズシャッ鎌倉の原点です。

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