内田樹の名言|「自分探し」よりも「師匠探し」

僕たちは誰かをマネることでしか成長のきっかけをつかめない。ですから、まず私淑(ししゅく)できる大人を探すことですね。「自分探し」よりも、まず「師匠探し」。

内田樹 の経歴

内田樹、うちだ・たつる。日本の思想家、大学教授。東京出身。東京大学文学部仏文科を卒業、東京都立大学大学院人文科学研究科修了。院生時代から友人とともに学習塾、翻訳会社を立ち上げ成功。東京都立大学人文学部助手、神戸女学院大学文学部助教授、同・総合文化学科教授を務めた。合気道6段、居合道3段、杖道3段の武道家でもある。専門はフランス現代史、そのほか幅広く、様々な分野の著作を出版した。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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時間が限られているときには、話す内容に優先順位をつけることも大切ですが「いま、最も伝えたいことは何か」を考え、話をひとつに絞った方がいいでしょう。あれもこれも伝えようとすると、慌てたり焦ったりして、結局、何も伝わらないといったことに陥りやすいからです。

支出を抑える極意があるとするならただ一つ。大きな支出だけをコントロールすることです。血眼になって1円単位でお金をためても効果は限定的です。20代の前半に家計簿を付けていた時期があります。その結果、出費の大部分は自分の目標にとって必要ではない交際費で使われていることに気付きました。そうやってフィルターを掛けていくと、参加しなくてもいい飲み会が意外と多いことに気付きます。そこで私は考え方を改め、無駄な宴席には出ないと決めました。そうしてたまったお金で本を買ったり、スーツを買ったり、自分の仕事につながる分野に投資したりしていくことにしました。営業をしていたおかげもあって、その成果はすぐに収入面で出ましたし、この時の判断は私の成長にとって大きなターニングポイントになったと思います。

社員と話をするときに心がけているのは、長話をしないことです。キーワード一発。出合い頭の勝負ですな。

ビジネスの勝ち方を知るには、まず行動するしかない。アクションを起こせば、結果が成功でも失敗でも、必ず得るものがある。しかも、それが難しい仕事であればあるほど、学びの質やレベルは高まる。

即断即決に勝るものはありません。あまり悪口は言いたくないですが、ほかの企業や自治体、組織だと、「ちょっとそれは社に戻って、上と相談してからにさせてください」となる。そして結局決まらない(笑)。

日本人の持つ会社への家族同様の帰属の絆や、年長者を年長者ゆえに尊敬するという年功序列の慣習は意識的に敬遠した。わが社の理念からすれば、昇進は能力によるべきものであり、年齢や協調性とは無関係である。

出社する前に家出、各局のテレビニュースを見比べています。見比べると、同じニュースでも、局によって伝えるポイントが違ったり、まったく見解が同じだったりします。それを意識して観ていれば、何が重要な知識であり、何が論点なのか、ニュースの大枠がわかってきます。

高校まではただただ監督に言われたとおり動いていた。そのうえバックス、ウィング、フルバックといろんなポジションをやらされました。まず、それが活きた。大学ではじめてしっかりと戦術と戦略を理解したうえで、動くように指示されました。すると、相手選手がどう動きたがるか、何をいやがるかがなんとなく見えたんです。実際に自分が立ったことのあるポジションだから、わかるんですよ。結果、監督が意図する狙い通りの戦術を、他の誰より忠実に再現できたと思います。

決断をする際には、成功体験を引きずらないようにしています。たとえば、10年前のことがいまも通じるとは思えません。世の中の変化のスピードはものすごく速いですから。

共通なロゴスに従うべきなのだが、ほとんどの人間は自分だけの智に頼って生きている。

実際にサービスが形になると、可能性が可視化されたことで、ベンチャーキャピタルからの出資も得られるようになりましたが、それまでは本当に大変でしたね。

人間は反発心が大切である。神様はよくしたもので、貧乏人がいつまでも貧乏でないのはこの反発心があるからだ。また金持ちがいつまでも金持ちであり得ないのはなに不自由のない生活が反発心を失わすのである。その点で、世の親というものは、子供の教育を考えなければならない。

儲けだけを考えて事業を起こすのではなく、世の中のためになり、人に喜んでもらえる事業をしなければならない。

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