宮内義彦の名言|ミッションが正しければ信念を持ってやり遂げられる

ミッションが正しければ信念を持ってやり遂げられる。

宮内義彦 の経歴

宮内義彦、みやうち・よしひこ。オリックス・グループ会長。神戸出身。関西学院大学商学部、ワシントン大学経営大学院でMBAを取得。日綿實業(現ニチメン)に入社。その後、ニチメンと三和銀行の合弁会社オリックスに移籍し、代表取締役社長を経てオリックスグループ会長へ。経済同友会副議長、日本フィルハーモニー交響楽団理事長なども務めた。財界一の野球好きとして知られ、阪急電鉄から球団を買い取り、名物オーナーとして活躍した。

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権力を持つと、人は並みの水準で仕事してしまいがちになります。そうではなく、常に自分がベストと思える水準で仕事をすることを当たり前にしなければいけません。部下から見ると流して仕事しているか、ベストを尽くしているかは一目瞭然です。成長が止まった上司の背中を見る価値はありません。

ただ順逆を立つる人は、よろしくそのよって来るゆえんを講究し、それが人為的逆境であるか、ただしは自然的逆境であるかを区別し、しかる後これに応ずるの策を立てねばならぬ。小事も、積んでは大事となる。

全て完全買い取りです。これはうちに限らずセレクトショップの強みです。一部を除き、百貨店がこの20年売り上げを落としてしまったのは全部委託だったというところが原因だと思います。セレクトショップは基本的に買い取るので、買い取ったら自分たちで在庫を捌かなければいけない。捌かなければキャッシュが回らなくなりますし、経営者じゃなくとも、バイヤーは残せば、「どうするんだこの在庫」と怒られ、立場を失うかもしれない。この緊張感が、売る事をしっかり考えるベースになります。

経営を持続可能にするために大切なことは2つあります。まず健全な財務状況をしっかり維持すること。そして、イノベーションを決して止めないことです。これら2つをバランスよく実行していくこと、どちらが欠けても駄目です。

とっくみあいの喧嘩をしても負けないのが禅だ。地獄へ行っても、鬼どもを投げ飛ばして、家来にしてこき使うのが禅である。神も仏もあるものか。勝手気ままにやりたい放題のことをして、戦って戦い抜いて悔いのない一生を過ごすんだという意気に燃えるのが禅である。

会社を良くするための意識改革は、仕組みができて初めて実行できるもの。商品開発、オペレーション、人を育てる仕組みをつくることで意識改革も後からついてくる。

会社とはあくまで儲けるための団体である。血みどろの戦いの場である。楽しみ自体に目的を持たれてはたまったものではない。楽しみを追っかける小市民的な夢に安住している人間を、私はビジネスマン失格者と見なす。安閑としていては、会社の成長についていくことは難しい。口うるさいほどに言いたいのは、会社とは欲と二人連れの儲けるための団体である。この儲けの精神を忘れた時、すべてのサラリーマンは失格者として進歩から見放されるであろう。

毎年ユーザーカンファレンスを開催し、顧客の声に真剣に耳を傾け、問題解決に取り組んでいます。あえて株式公開せず、プライベートカンパニーとして顧客に最大の便益を提供する方針を貫いているからこそ可能なことだと思います。

私にとって生保の経営は初めてですが、数年以内に、ビジネスを成長軌道に乗せるということは常に意識しています。いまはまず弾みをつけたい。そのためにはスピードも求められますし、トライ&エラーも必要です。

会議でとにかく大事なのは、議論の範囲はどこまでか、その範囲の中で足りない議論は何かという絵が、すぐに描けるかということです。これがミクロの議論だけでなく、同時に会議全体の流れをマクロで見る頭の使い方です。会議室の天井から会議全体を眺めるようなものですから、私は幽体離脱と呼んでいます。

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