三木雄信の名言|どんな難題でもゴールまでの数字を明確にして走り始めると、人はそこに向かう

どんな難題でもゴールまでの数字を明確にして走り始めると、人はそこに向かう。

三木雄信 の経歴

三木雄信、みき・たけのぶ。日本のコンサルタント。福岡県出身。「トライオン」社長。東京大学経済学部経営学科卒業後、三菱地所で「丸の内活性化プロジェクト」に携わる。その後ソフトバンクに移り、社長室長に就任。その後独立し、ジャパン・フラッグシップ・プロジェクトを設立。そのほか日本年金機構非常勤理事、東京大学大学院新領域創成科学研究科非常勤講師、東北学院大学経営研究所特別研究員、厚生労働省大臣政策室政策官なども務めた。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

気に入ったらみんなとシェア

このエントリーをはてなブックマークに追加

こんな名言はいかがですか? 新着 名言

影響力の強い会社が参入すれば、業界は盛り上がる。

誇り自体は良いことですが、それゆえに様々なトラブルに見舞われた過去があります。例えば、パワーシステム事業がそうでした。誇りが高すぎて、自分たちで何でもできると過信していました。北海で手掛けた洋上風力発電がうまくいかなかったのはそれが原因です。施工管理で失敗し、多額の損失を出して、そこで初めて私たちはやり方を変えなければいけないと悟り、ビジネスモデルの改革に踏み出しました。

人間は他人に経験の内容を伝えられても、経験そのものは共有できませんよね。でもコンピューターなら、データを基に経験を再現できるので、学習スピードも速くなる。10台の機械が互いに経験を共有できれば、1台でする10分の1の時間で学習できる。これが機械の持つ可能性なんです。

私が過去に行なった大規模調査によれば、睡眠時間が6時間のグループが最も病気が少ないという結果が出ました。また、海外では、7時間が最も長生きだったという調査結果もあります。むしろ、それより長いと数値は悪化してしまいました。睡眠は長ければ長いほどいい、というものでもないようです。

実際にサービスが形になると、可能性が可視化されたことで、ベンチャーキャピタルからの出資も得られるようになりましたが、それまでは本当に大変でしたね。

「正解はないんだということ」「相手が僕の意見を受け入れてくれなくてもかまわないということ」。この2つのスタンスを意識しています。「この問題について、僕はこう思っています。だからといって、みなさんがそう思う必要はないんですよ」ということですね。こうあるべき、こう考えてください、と書いたら、読み手は「考えを押しつけられている」「正論を振りかざしている」と感じてしまうでしょう。それよりも、「なるほど、そういう考え方もあるのか」と思ってもらえたほうが良い。みんながさまざまな意見を持ち寄って議論を交わし、ひとつの方向性を生み出していくというのが、問題解決というものだと僕は思います。僕の意見は、あくまでもその中のひとつとして提示できたら良いな、という姿勢です。

コミュニケーション能力とは、相手に理解してもらえるように伝える能力ともいえます。そのためには、わかりやすい例えを使って話すことも大切です。

実は私自身も30代の頃はメタボ体型で疲れやすい体質でしたが、その後食事の改善によって減量に成功、現在は多忙でも疲れない身体になりました。その経験を通して知ったのは、「三食しっかりバランスの取れた食事を」などといったいわゆる「教科書どおり」のノウハウを実行するのは難しいということ。理想を追いすぎると、ストレスが溜まって投げ出したくなるものです。無理なく続けられる方法を取るのが一番です。

現代の社会には、人々が連帯感を抱き、落伍者を出さないようなコミュニティーが必要だ。人々の合意に基づいて、新たな社会的保障を導入すべきだ。

プレゼンの目的は企画を通すことですよね。一方的にしゃべっていては、相手に話が伝わりません。プレゼンも相手と会話する感覚と変わりません。プレゼンとは対話なのです。

地位は報酬ではないことを認識すべきだ。地位を得たいから働く社員があるとすれば、その人はリーダーにふさわしくない。

上司や部下がどんなことに怒りを感じるのか、日ごろから相手を観察することが大切です。ミーティングなど冷静な場で、ゲーム形式でお互いを知りあうのもいいでしょう。「どんなことに腹が立つか」を紙に書いて発表し、どれくらいの怒りなのか、その強度を10段階で当てあうのです。人は些細なことに意外なほど腹を立てていることがわかるはずです。

起業する前に、知人の紹介でEC事業をやっている方にアドバイスをもらいにいったら、1時間、コテンパンに言われてしまったんです。でも、ぐうの音も出ないほどにやられたことで、ほかのことに気づきました。私、このアドバイスにならお金を払ってもいい。そうだ、人の経験×コンサルティングでサービスしたらウケるんじゃないかと。

ページの先頭へ