大山健太郎の名言|目標を明確にして正しい評価をすれば、誰でも頑張る

目標を明確にして正しい評価をすれば、誰でも頑張る。社長の自己満足ではなく、社員が常に納得する仕組みを作らなければいけない。

大山健太郎 の経歴

大山健太郎、おおやま・けんたろう。日本の経営者。アイリスオーヤマ創業者。大阪出身。高校卒業後、急逝した父の跡を継ぎプラスチック成型加工の大山ブロー工業所代表に就任。その後、同社を法人化・事業転換しアイリスオーヤマに社名変更。同社を大きく成長させた。そのほか、東北ニュービジネス協議会会長、宮城県産業デザイン交流協議会会長、日本DIY協会常任理事、東北経済連合会常任理事、日本ドゥ・イット・ユアセルフ協会常任理事、仙台経済同友会幹事、みやぎ工業会理事、東北工業大学非常勤講師などを務めた。

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スポーツのオリンピックには、よく言われる有名な言葉がある。「オリンピックは参加することに意義がある。勝敗は二の次である」というクーベルタンの言葉だ。しかし、我々のビジネスのオリンピックでは、悠長なことは言っておれない。参加することだけでは意味はない。参加する以上は、そのオリンピックで勝たなければならない。

考えないと、会社というのはすぐ潰れます。

持ってきてもらった仕事をどれだけ完璧にこなせるかによって、次のステップへと続いていく。どんな内容でも与えられた仕事には最大限の力を発揮して取り組む。それが仕事の原点。

今後は消費者に近い店舗で工夫や改善を進めなければ成長できない。

話し下手なので、キャプテンとしてメンバーとコミュニケーションを取ることも容易ではなかった。そんな私を助けてくれたのが、「カメラ」でした。合宿中、カメラでパシャパシャと後輩たちを一方的に撮影し、画像に「頑張ろうね」といったメッセージをつけ、「LINE」で送ったんです。撮ってる私も面白いし、「サオさん、撮ってください!」と後輩たちから声をかけてくるようになりました。そうして距離が縮まると、いろんなことが見えてきました。

子供が大きくなったらというのを思い出してください。しかしそれはなんでしょう?大きくなった少年は言います。大人になったらと。大人になると結婚したらと言います。でも、結婚したからってそれがなんだというのでしょう?結婚すると考えが変わり、退職したらといいます。退職の時が来ると、自分の人生をつかみ損ねたことに気付きます。今日のこの日を楽しみなさい。明日は明日楽しめばいいのです。

「何かをやめる」ことの重要性を私が強く意識するようになったのは、コンサルタントになって2年目、毎日2時間しか寝られないほど忙しかった頃のことです。当時、私はタバコを吸っていました。ビルの外の喫煙所までの往復時間を含めると、1本吸うために15分。1日に10本くらい吸っていましたから150分、2時間半もタバコに費やしている。ということは、タバコをやめれば睡眠時間が倍になると気づいて、私はピタリとタバコをやめました。これはややくだらない例ですが、本当に忙しいと「余計なことにかける時間を削ろう」という圧力がかかるものです。

稲盛(和夫)さんはJALの幹部社員に対して、「残った社員を幸せにするのが幹部の仕事だ」と熱心に説いていきました。利益が大事だという意識を植え付けようとした際には、「利益より安全が第一だ」という声が上がりました。これに対し、「安全が第一なのは分かる。でも、修理をするにもお金が要るじゃないか。それならば利益も必要だろう」と話すと、誰も反論できませんでした。

今回手がけた「あらしのよるに」も、古来歌舞伎に登場してきた狐の「型」という表現法があったからこそ、その表現をオオカミやヤギに変化させるという発想が得られた。歴史に支えられ、守られているという想いが常にあるからこそ、伸び伸びと新たな発想を抱くことができる。

製品ロードマップの9割は顧客の声で決まる。

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