和田眞治の名言|失敗のリスクがあるからこそやるべき

確かにリスクはある。だが失敗のリスクがあるからこそやるべきだし、組んでみなければ新しいことには挑戦できない。

和田眞治(和田真治) の経歴

和田眞治、わだ・しんじ。日本の経営者。「日本瓦斯」社長。島根県出身。成城大学経済学部卒業後、日本瓦斯に入社。取締役営業部長兼西関東支店長、専務取締役営業本部長などを経て社長に就任。

こんな名言はいかがですか? 新着 名言

生き物も組織も絶対に老化する。成長と老化の曲線はきれいな放物線ではなくて、一気にピークまで来て、それから徐々に落ちていく。

ホテル業を成功させるには、もちろんハード面も重要ですが、それ以上に大事なのはやはり従業員、「人」の意識です。

多くの指導者は「その程度で満足するな。全然話にならないぞ!」と言ってしまう。私は、「おお、よかった。それは自己ベストじゃないか。じゃあ、もうちょっと頑張って次は40秒だね」とか、「もう一回その自己ベストで走ろうじゃないか」と声をかけるようにしています。するとまたジャンプアップしていき、気がついたら目標に届くというところまで到達しています。

目の前の仕事に真剣に取り組めば、お天道様がその背中を見てくれているもの。

能力差は99%は同じ。あとはすべてのアスリートが4年間をかけ、本気で臨むオリンピックの場で100%の力を発揮できるかどうか。99%と100%はほぼ同じですが、出る結果には歴然とした違いがあり、選手としての評価も変わってきます。

お客様が求める品質の良さは、「品質の良さ」には違いないのですが、その意味が変わりました。ブランドのコンセプトには時代に合った解釈を加えなければなりません。

私は子供たちにこう言ったことがあります。「あなたたちに特別な才能があるなら応援する。でも、絵も描けないし、歌が上手いわけでもない。だったら、普通に勉強して、普通に就職するという道を選ぶしかないでしょ」と。最大公約数的な人間には、最大公約数の人生を引き受けるしかありません。もし、我が子が好きなことしかやりたくないと言って仕事に就かなかったりしたら、「甘ったれるな」と叩きだしているでしょう。

「言われた書類をすぐに取り出せた」「その結果上司に褒められた」。そういった喜びを体験し、片付けることに慣れていきましょう。しかしながらもし一念発起しなければ、あなたのデスクは周りも自分も目を背けるような汚いまま。まずはとにもかくにもスタートすることが大切。

エジソンは1万回の実験でようやく電球を作ることに成功した。このエピソードを忍耐力の素晴らしい例として紹介する講演者は多い。「電球を利用するたびに、エジソンのたぐいまれなる忍耐力に感謝しよう」などと言う。馬鹿を言ってはいけない。感謝すべきは、エジソンが徹底して科学的なアプローチを貫いたことだ。エジソンは同じ実験を1万回繰り返したわけではない。エジソンは上手くいかないやり方を9999回途中でやめた人間なのだ。

ベンチャー企業の経営者ほど、人事評価制度の重要性に気づき、その構築に乗り出しています。ところが、成功している企業は少ないのが現状です。とくに多いのが、大手企業の人事評価制度をそのまま導入して失敗するパターン。というのも、大手企業の評価制度は、成果主義といっても表面的で、社員一人ひとりの頑張りを細かく評価するようにできていないのです。大手企業は安定感もあり、福利厚生も充実しており、細かく評価しなくても不平不満が出にくいのです。ところが、中小・ベンチャー企業ではそうはいきません。自分の頑張りを正しく認めてほしいと考え、5千円の基本給アップにも敏感に反応します。とくに、営業以外の職種の人は頑張りが数字に表われにくいため、評価に不満を持ちがちです。大手の評価制度では、その不満に対応できません。

ページの先頭へ