高橋克実の名言|最終的には、ちょうどいいところに落ちつく。それが人間

完全を目指して努力する。それでも完全になるなんて難しい。だからこそ、最終的には、ちょうどいいところに落ちつく。それが人間だと思う。

高橋克実 の経歴

高橋克実、たかはし・かつみ。日本の俳優、タレント。新潟県出身。大学中退後、劇団「離風霊船」に入団。『トーキョー国盗り物語』でドラマ初出演。その後、テレビドラマ、舞台、映画、情報バラエティ番組などで活躍。

こんな名言はいかがですか? 新着 名言

2年前にスマートフォン事業の売上は60億円でしたが、今では1000億円まで拡大しています。全体の収益の6割をスマホ事業から上げています。2年前と言えば、自分の会社の売上高が初めて1000億円を超え、利益も100億円を超えた時です。確実に来期も増益でいける時でした。それらをすべて投資に回す決断をするとしたら、やはり経営者以外にいないでしょう。

私自身は、「やる気がない」ということがまずありません。そもそも私は「モチベーション」という言葉が嫌いです。よく、「失敗してモチベーションが下がった」などと言う人がいますが、ビジネスの場では戦っていけないでしょう。モチベーションというものは常に一定より高いレベルに高めておくのが大切だと考えています。モチベーションに波があるなら、それをなんとか一定に保つ努力をすることも必要でしょう。

「おっしゃることはわかるけれど、ちょっと違う」と思うネット上のコメントに対しては、アプローチ方法が2つあります。ひとつは情理を尽くした反論を書くことです。もうひとつは、僕を批判する当の相手に直接会いに行ってしまうことです。僕の著書に対してことあるごとに批判しているブログがありました。作者が実名を公開しているうえに年齢が同じ、勤務先がわかったので、ある日そこに電話して本人に「岩瀬です。いつもありがとうございます」と話しはじめたら、さすがに驚いたようです。その後は、食事をして意気投合し、遊びに行く仲にもなりました。といっても、相変わらず彼のブログでは僕への批判がやみません。ただ、顔見知りになってからは文章に僕への愛が増したように思います(笑)。

マネジャーと名刺に書いたら、世界では「意思決定をする権限がある人」になる。英語でマネジャーやディレクターと書いたら、逃げてはいけない。たとえばiTunesで安い価格で売らせてくれとお願いに部下とともにぞろぞろと行ったらおかしい。部下に説明させ、反論は持ち帰って検討するなどといった交渉はもってのほかだ。

「創業は易く、守成は難し」ということわざがありますが、困難に見舞われたときこそ志が問われるのです。
【覚書き|守成(しゅせい)=事業を引き継いで守ること】

ああいう議論は実に楽しいものだ。自分の考えを主張して戦わせないと、実のあるディスカッションにはならない。あの場で見せた精神を、ぜひ他の様々なところでも発揮してほしい。

【覚え書き|会長時代、社内研修で社員とディスカッションしたときの言葉】

需要家(顧客)と議論してはいけません。大上段に振りかぶって、「お言葉ですが、私はこう思います」とは言わないことです。経験上、そうなれば7から8割はしくじります。言い負かされるために、議論を吹っ掛ける人はいませんから。「太鼓持ち」だと言われればそれまでですが、つまらないことで突っ張っても仕方がありません。

わかったことは「パーソナライズされたニュース」というコンセプトは多くのユーザーにとって興味を引かれるものではなかったということ。実際にサービスを出してみると、そっちが好きな人は1%くらいしかいなかった。ほとんどの人は個人的な関心より、世間のみんなが関心を持っているニュースを知りたいようです。

LIXILの社員は、それぞれが合併前の会社(トステム、INAX、新日軽、サンウェーブ、東洋エクステリア)の価値観を持っています。あるいは社風と言い換えてもよいでしょう。それらを統一しないと、一緒に仕事をしていても、バラバラな行動になりがちです。国内のみならず、グローバル展開をしていくうえで、言葉も宗教も異なる相手と心をひとつにして働くためには、同じ価値観を共有することが不可欠です。

不動産投資では当然立地や品質も見極める必要があるでしょう。自分や家族、親類に住ませたいと思う物件かどうかが、一つの基準になると思っています。自分の子供が一人暮らしするための部屋を探すとなれば、駅からの距離や周辺環境なども気にするはず。それほど間違った物件を購入することにはならないでしょう。

ページの先頭へ